スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

膳城は、キャッスルだった⁇


今回の記事は、以下の記事に出てくる登場人物の中で、「王妃の妹」から依頼されて書いてます。彼女の霊言による聞き書きです。



[山城(やまじろ)や岡城(おかじろ?)は、古墳潰しの前線基地か?]


群馬県前橋市粕川町に、上毛線の「膳」という駅があります。この駅の北方、すなわち赤城山方面には、二つの城跡があります。


一つは「膳城跡」。もう一つは「山上城跡」。実はこれら二ヶ所『隠された古墳』です。(注1)

隠された、というキーワードにふさわしく、山上城跡には王様、膳城にはその妃である王妃様が封印されておりました。

そして、なんと膳駅には王妃の妹が封印されていたのです!


[封印されし姉妹、その姿]


封印を解いた三柱のうち、王様と王妃様については、現地の御斉事に於いて、能力者N氏を含む「神様救助隊」により、直接お助け致しました。


それから約半月後、王妃様が直接わたしの部屋にお越しになり、「ぜひ助けだしてほしい方がいる」との直訴されました。そこで、遠隔御斉事により色々探って見たところ、先に述べた通り、わたしたちレスキュー隊が現地で降り立った鉄道駅の真下に姫神様が封印されていたのです。


ここで、現地レスキューに参加してくださった、東京の方に住んでおられる能力者、R子さんに登場いただきます。

彼女による霊視の結果、つまりお救いしたお二人のイメージと映像を、みなさんにもお伝えしましょう。

それが以下の写真です。


※お二人は、15〜16世紀の方ですね。数字の15が濃く、16の方は薄く見えるので、15世紀後半から16世紀前半の方なのではないでしょうか?

とのことでした。そして、R子さんの霊視でみえたのが、つぎの画像…


《王妃様のイメージ》

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R子さんが、15〜16世紀/ヨーロッパ/服装 でネット検索。そこでヒットした画像です。ピンク色のロングドレスです。服は良く見えるけど、顔は良く見えない、とのこと。


《王妃様の妹のイメージ》

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この子は、わたしが15年ほど前にお迎えしたフランス人形です。妹に関してR子さんが検索して見つけた画像は、青いロングドレスでした。  しかし、妹さんからはこちらを載せて欲しい!と強く要請されたのです。

(R子さんいわく、長袖ではなくて、王妃様のイメージ映像と同じく6部そで、帽子とリボンも見えないけれど、青い服の色合いなどは、イメージにぴったりだそうです。)


[私たちが習う歴史は本物か?姉妹に聞く15〜16世紀の日本]


ん⁇ちょっと待って‼︎日本のお姫様がロングドレス?そして、金髪?

これは一体どう言う事でしょう。

そして15〜16世紀、この日本は、どんな世界だったのでしょう?


さらに「わたし達が住んでいたお城は、こんな感じでした。」といって示されたのが、次の写真です。

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誰もが(わたしも)、ええ⁇ってなりますよね。当然、ライトアップや自由の女神は無かったでしょうが、まさに、西洋の「キャッスル」です。


さて、うちのブログを見に来る様な方は、九州熊本にある「幣立神社」をご存知でしょう?そして、幣立神社に伝わる「五色人」の話しも。


どうも16世紀の前半くらいまでの日本=世界には、まさしく五色人があちこちに住んでいた様なのです。しかも、リーダーの資質を持つ方は、その容姿などと関係なく、朝廷から地方を治めるリーダーとして派遣、あるいは任命されていた様なのです。


そしてお二人については、さらに驚くべき秘密(注2)がありました。


それが、  彼女達は「巨人族」であった‼︎ と言う事です。ブログ主の身長が約1.7m、その12倍。


ですから、20m級の巨人さん。6〜7階建てのビルディングに相当する方々です。


続く( ˘ω˘ )


脚注〜〜


注1)

膳城 - Wikipedia

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/膳城

ウィキに載っている記事は、いわゆる戦乱の時代が中心です。むしろ、15〜16世紀の城のようすは、不明。となっています。どうやら、二人が住んでいたキャッスルは、跡形もなく破壊され、痕跡すら残ってない状態にされたのでしょう。

N氏によれば、南北朝時代として歴史に残る時代に、ヒューマノイド、つまり今の私たちのタイプを残して、様々なタイプの人間を排斥、同時に五色人を世界の各地に分散配置して、それらの代表が支配者として分割統治する事を推し進めたようなのです。

(注2)
皇室には、天皇しか見ることのできない、真実の歴史書があるみたいです。しかし、その編纂や管理するスタッフがいるでしょうし、書かれている内容を『絶対の秘密』として守っている方々もおられるようです。
しかしそのような事は、もはや無意味となります。人間がテレパシーなどを自在に操る事により、秘密そのものがなくなるのですから。

さて、この歴史書には、地球にはこれまで、現在のヒューマノイド以外に様々な知的生命体が存在し、誰でもがリーダーになれた。この当たり前な歴史の事実。

そして、ヒューマノイド以外を全て滅ぼしてしまった。この残虐な事実が書いてある、と言います。

で、お前は誰からそんな話しを聞いたのだ⁇ですって?

それは、とある皇統のお方より、霊言としてお聞きしました。太平洋戦争中、残虐な殺され方をされた!(=高松宮様です!9/24(日)6:39)


これらについては、稿を改めてエントリーします。お楽しみに!!!


《→その第一回目が、大幅改訂版・悲しみの波動と希望の未来(3)となります。(^-^)》