神の奇跡は無限なり
この言葉は台風3号がコッソリと太平洋に去ったのちにいただいた霊言です。
上の画像は、前回と同様、天気ドットjpより拝借しています。
そして本日、7月6日の西日本新聞夕刊の画像です。
それに対して、わたしの住む福岡市の街は、カミナリこそ激しく落ちていますが、雨の降りかたは穏やかです。大雨の被害が集中したのが、福岡と大分の県境。久大本線や大分自動車道が走っています。
1枚目の、台風の進路図を、もう一度よく見てください。(下が拡大図)
現在も降り続く大雨のラインと台風の経路、ほぼ一致していると考えても過言ではありません。
また、ここ数日の台風の予想進路をよく観察すると…この台風を何としても「くにとこたちの坐す(ます)たかあまはらやま」にぶつける意図があったのではないか?と考えられるのです。
この台風が来る前、中部山岳地帯一帯で大雨が降ってましたよね。(あと、島根県や新潟県)そして、その中部の低気圧が、台風に対してリンクするかの如く、雨雲を供給してました。(ラジオニュースで伝えていた)
この現象、気象学に詳しいどなたか?説明できますか?
そう、まるで先に待機していた低気圧に輪を『かけるために』台風を接近させたように見えるではありませんか。
最終編に続く