スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

(10)神代ってどうよ?(10)神代における宇宙/集団審神者・虎の巻編

 神代における「宇宙」はどのようになるのか?

 ・・・を審神者する前に、現世における「宇宙空間」の仕組みを解明したいと存ずる。

 

 現世における「宇宙」とはなんぞや?

 と、どなたか?に問えば人の知覚で理解できる拡がり。」と返ってきた。

 

 あぁ、思うに人は、宇宙を理解しようと常に試みていた。その帰結が、カバラであり、陰陽道である。

 

《ここから文体を変えましょう(^^;)💦》

 

 審神者仲間達が徹底調査をして得た結論によりますと、実はカバラ陰陽道、根っこは一緒、発想も一緒なのだそうです。

 

 それを審神者したところ、ヒューマノイドも人外も、「三次元=黄泉の国という限定空間に住まう者」。ですから、その「能力」は三次元の法則に規定され、限定されるのは当たり前です。という答えが返ってきました。

 

 最高級の囲碁将棋盤には、厚みのあるカヤの木が使用されます。盤の裏にはピラミッド状の突起がある窪みが彫ってあり、更に四本の脚が付いています。それらは、この「栻盤」に対応しています。

 

(画像提供、ゴン太さん・りくじんちょくばん=六壬栻盤の図

 

 ↑の「栻盤」に、さらに細かく対応している碁盤が、正倉院に収蔵されている「これ」↓。

(画像提供、ゴン太さん、出典https://blog.goo.ne.jp/33612534201/e/706fe146fc325cc7138b90b95f0f73c0

→ ※「六壬栻盤」の、十字と斜め十字の「白抜き部分」が、碁盤の「八本の脚」になっている事が、お解りかと存じます。

 

 どうやら魔術師たちは、これらの「最上級碁盤」上に、ある法則に従って白黒の石を並べることにより、世の中を動かして来たようなのです。

(画像提供、北極ミミズさん)

 

 始まりは「天元」。整数とマス目の世界です。

 

 さて、わたしがマンガ「陰陽師」を読み進めていくにつれ、しばしば降りてきた言葉がありました。それは・・・、

 「フン、所詮この程度か・・・」

 そしてその言葉が発せられる度に「生きてる誰か」の凄まじい怒りの波動がやって来たのです。💦

 

 それはなぜか?

 

 その答えは、次に紹介する、マンガ「陰陽師」の主人公。「安倍晴明=この世界を牛耳ってきた八百比丘尼たちの、このセリフに凝縮されています。

 

 「八百比丘尼の化身」である「マンガ版の晴明」は、このシーンでハッキリ「己は魔術師なり!」と宣言しています。

 

 古来より「魔術師」たちは、次々とこの世界そのものを「改造」し続けてきました。

 それも、、

洋の東西を問わず

自分たちの支配に好都合なように

:後先(あとさき)を考えず

 

 その結果、、

:続々と新たな並行世界が生まれ

:それらが歪に(いびつに)複雑怪奇に合体

 これらを繰り返し、くりかえし、ついに・・・

:空間そのものが「万華鏡」の如くに連なってしまった

 

 ここで補足します。「別次元」「次元の狭間(=はざま)」「三次元、四次元以上の高次元」などと表現される空間は実在するのですが、それらは単なる「並行世界」、あるいは、異なる並行世界同士の接点にすぎません。そして実は、それらも全て「宇宙として」私たちの目に見えているのです

 

:宇宙は真空じゃない

ダークマターに満ちあふれているのでもない

:「実体のある万華鏡」である

 

 これが今、我々が見上げている星の世界であり、人類が観測している「宇宙」です。

 

 自分たちの勝手で複雑怪奇になりすぎた宇宙を「再利用」しているのが、当のご本人達=魔術師たちです。ヽ(´o`;

 空に瞬く星ですが、実は地上から観察するにあたり、その「見た目」を自由自在に並べ替えることが可能なのです。無数に存在する星の中から、光を強くして目立たせればいいだけの話ですから。

 

審神者メンバーの一人から教えもらったことがあります。それは、、

:地上の様々なレイラインは、星座とリンクさせている。

 

 そこから、わたしの元に降りて来たのは、

レイラインを構成する神社等は、測量などにより直線上に配置した訳ではない。

:空間操作の固定装置として、山や神社があるのであり、それらがあれば、いくらでも、ある特定の直線上に配置換えが可能である。

※ ↑↑ を言い換えれば、配置が完了しさえすれば、どんなジグザグ線も直線になってしまうのである。

 

:その基本は、囲碁将棋盤にあるマス目、掛け目、ピラミッド、脚である。

:本物の審神者の仕事とは、これら整数の世界を完全に打ち消すことである。(=虚数も実数として数えることのできる世界を作り出す、その下準備)

 

 さて、話しはガラッと変わります。

 一つの並行世界にはそれぞれの支配者がいて、それぞれの人類が住んでいます。それをわかりやすく表示したのが、下の写真。

f:id:boosuka-asuka:20220314160541j:plain

(画像提供、豊玉さん、出典「超知」ライブラリー
地球を支配するブルーブラッド 爬虫類人DNAの系譜 スワードロー,スチュワート・A.【著】〈Swerdlow,Stewart A.五伊 しほ【訳】)

 

 かくの如くな「現世=黄泉の世界」の宇宙構造は、以下にす略式図(=平面図)のような世界へと、抜本的に編成し直されます。(本当は、立体、立立体の世界)

f:id:boosuka-asuka:20220314055051j:plain

(画像:神代における世界の構造、二次元模式図=作図、ブースカ明日香)

:赤地に緑の丸は、「日の本」=「八つの日本」

:真ん中の大きな黄色い丸は、神代の全てを統べる「たかみむすびさま=高木の神様」

:矢印←→は、神代の人民、何処の日本の何処へでも、出入り自由、居住可能

 これを示しているのです。

 

 次に、以下の記事を再読願いたい。

 宣言!!より(https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2022/08/11/011941)

:黒き魂は、神の帳面に「この三次元でやってはならない事ども=前例集」の記述となり

:赤き魂は、見かけ上一旦消滅するが、清き魂の持ち主として神代に転生し

白き魂のうち、選ばれし「二十五人 二十七人」は、現世の記憶を持ったまま神代へ移行し、神代における指導的立場に就任する、という重責を使命とし

:残りの白き魂「=全存在の2割」は、現世の記憶を一旦失い、突然現れる「今とは全く異なる神代の真実」を、当たり前として受け入れる。そんな存在として移行する人たちとなるのである。もちろん、現世の記憶は破綻の無いように少しづつ思い出すであろう。

 

 ここで出てくる25人 27人の白き魂」について説明します。(つい先ほど、あと二人の存在が確認されましたので、合計「二十七人の白き魂」となります。)

 そのうちの一人は、神代全体のコーディネーター、真ん中にデンと居坐わる「たかみむすびのかみ」=高木の神さま。

 そしてその「たかみむすびのかみ」を左右から補佐するお役が、先ほど判明したおふたり💧。

 

 残りの二十四人は八つの「日本=世界」を「くにとこたちのおおかみさま」と共に見守り、国の全てについて責任を持たねばならない、そんなお役目を持つ者たち。

:八人の「王」
:八人の「みきりのおおおみ(右の大臣)」
:八人の「ひたりのおおおみ(左の大臣)」

 

 たったの二十四人で世界全体を統べるのではなく、一つひとつの日本=世界=独立国を、それぞれの王様と左右の大臣、三人で一致協力して、維持発展してゆくのです。

 

 わたしの手元に、未来の人事の一覧があり、それには具体的な個人名が書いてあるのですが、お知らせできる範囲で紹介いたします

第一の国=王、〜〜
第一の国-左右大臣・〜〜、〜〜

第二の国=王、〇〇
第二の国-左右大臣・〇〇、〇〇

第三の国=王、▲▲
第三の国-左右大臣・▲▲、▲▲

第四の国=王、かみむすび
第四の国-左右大臣**、**

第五の国=王、ーー
第五の国-左右大臣・ーー、ーー

第六の国=王、##
第六の国-左右大臣・##、##

第七の国=王、かのんさん
第七の国-左右大臣・++、++

第八の国=王、九頭龍
第八の国-左右大臣・@@、@@

 

 ※なお、この具体的人名が入った人事(=現世で名前が知られている様々な神様の魂を引き受けている者たち)が現実化するかどうか?。その前提条件は、私たちが今祀ろっている、あるいはご指示頂いている神様が「くにとこたちのおおかみさま」であることが、最低限の条件となります。

 もし、今私たちが様々なアドバイスをいただいている「存在」が「くにとこたちさま」でなかった場合、この二十五人 二十七人の人事は白紙撤回されますが、少なくとも、世界の面倒を見るという重責のない一般市民として、とこ永遠に神代に生きる事になるだけです。

 しかし「くにとこたちのおおかみさま」が本物ならば、この二十五人 二十七人の魂は、京都清明神社の地下に広がる空間へ先行して潜入し、あちらの世界をこちらへ引き寄せ、この世界と合致させるという、とんでもないお役を引き受けることになるのです。😅💧💦

以上。 

 

 記事の最後に、以前発表した読者様へ宛てのコメントを再掲載します。m(_ _)m

読者様への返信(改訂版)

わたしの考えを述べましょう。神社の本殿にまします神さまが「なりリン」や「すま神」であった場合、御自分の慾得とは全く関係のない願いを行えば、相手から付け込まれずに済みます。ここで、私がまだこの法則を知らなかった頃の実話を紹介します。

 大阪で共産党の活動をしていた頃、わたしは神社への参拝を自らの禁じ手としておりました。

 ある時、大阪府内北部で、市議会議員選挙が行われ、わたしは地域の仲間と毎日のように、ある候補者の選挙支援に出かけたのです。

 

 ある日わたしは自らの禁を破り、市内のとある神社で「こっそりと」彼の選挙勝利祈願をしました。願掛けをした候補者は見事当選。わたしはこれまたこっそりお礼まいりへ行ったのですが、、

 

 数年後、その方に様々な問題が噴出したようなのです。私はすでに引っ越してたので、詳しい情報が確認できないままなのですが、今でも禁を破って当選祈願したことを後悔しています。

 

 このように、なりリン・すま神達の基本は、ギブアンドテイク。ですから自分たちに実利が発生しない場合、平気で相手に霊障を与えたり、相手の運気を奪ったりします。ですからこれに対処する一番の対策は、、

 

 有名どころの神社仏閣であろうが、あるいは小さな神社の末社・摂社であろうが『世界平和の実現』をお願いすればよいのです。この願掛けは「くにとこたちのおおかみさま」から「なりリン・すま神」へのメッセージ。つまり祈願者はおおかみさまのメッセンジャーになるわけです。

 

 この祈りを「なりリン・すま神」に捧げた瞬間、くにとこたちさまからの護りに包まれ、全ての呪詛から身を守る事が叶います。

 

 なりリンやすま神、彼らの最高神は、『平和を望まぬ者』であり、彼らは『平和を望まぬ最高神』の手先である、と言えます。


(一斉開花がなされた今、たとえ厳重に封印されている神さまでも、封印の持続そのものが困難となっています。)

 

 様々な手段で封印された神々の願いは「一切の争いのない世・一切の差別のない世・一切の貧困のない世・一切の支配のない世」の実現であると、わたしは信じています。その願いが通じる時、元神様たちも呪縛から解き放たれるでしょう。(以下略)

以上ブースカ明日香 

( ^^) _旦~~

 

2022年8月31日(水)22:06

ブースカ明日香 審神者、記す

更新、校正終了、22:30

追記・〜2022年9月1日(木)09:11

集団審神者・閑話休題編(2)

 人生の先輩から、動画の紹介と感想が、メッセージとしてやってきました。

 こんばんわ。まるで悪魔ですね!https://youtu.be/t7tIJa1nda4

 統一教会自民党どういう言い訳をするのでしょうか?

 戦後ずーと売国政党に騙されていたということです。壊れてきましたね!アメリカからも愛想つかされ、どうする日本。このまま朽ち果てるのでしょうかね?

 

明日香=動画のタイトルは、「文鮮明イルミナティーも狙いは人口削減」(・_・;💦💦💦💦

 

 次に、先輩さんへ「どなたか?」からの返答です。

 好き勝手やらせておけばいいのです。

 

 私たちは人口削減ではなくて、この世界そのものを根底から作り変えます。その時、三次元で観察されている全てが消滅しますから、我々は究極の悪魔👿とも言えますが。

 

 明日香はそんなわたし達の尖兵なのですよ。(^^)

 

明日香>
 わたしが受ける審神者は、いつもこんな感じの結論になります(^◇^;)💧

 作り変えるのは、本当に最終手段なのですが、、😅
 この世界を作り変えるしかないところまで追い込んだのは、他ならぬ私たち自身です🙇‍♀️"

 

 

 最後は「どなたか?」へ、先輩さんの返答です。

 こんにちは。人々の濁った魂(エネルギー)が浄化へと向かっているのでしょうね。その前に洗いざらい解毒へと一気に進んでいる感じがします。

 それには痛みを伴いますよね…。それらが一気に色々な形で表面に表れてきた!

 浄化するのは並大抵の事ではないので、我々には試練となるのでしょう…。

 

以上(^^)/

2022年8月29日(月)09:04

ブースカ明日香 記す

北極ミミズさんと同化した九十九神様と女性たち/集団審神者・個人審神者編(2)

はじめに〜

 ・北極ミミズさんから頂いた原稿を、エクセルの表にまとめてみたのですが、肝心の貼り付け方がさっぱり理解できません。

 ・なにせ下にあげた五つの存在」(=三機のジャンボジェット機と二人の女性)が同時進行で様々な体験をしているという、まさにややこしい時系列なのですから。

 ・一覧表形式にできない中、できるだけ工夫して、わかりやすさを追求しつつお伝えしたいと存じます。おつきあいのほど、よろしくお願いいたします。

 ブースカ明日香 m(_ _)m

 

 ※ 五つの存在(=項目)

・機体A

・機体B

・機体C

「尾」巣鷹機の女性(=北朝鮮生まれ)

:宍粟機の女性(=日本生まれ)

 

【→審神者の北極ミミズさんは「御巣鷹」ではなく、わざわざ『尾巣鷹』と書き換えています。書き換えにも意味があるので、彼女の表記に従います。>ブースカ明日香2022年8月28日(日)9:30】

 

 ※二人のプロフィール

:尾巣鷹機の女性

 私は1955年生まれ。家族は夫と3歳の息子。北朝鮮中央部、湖の南の田舎に住んでいた。

 我が家は貧しく、私は教育を受けられず文盲だった。ただ、家に時計があったので、時刻は読めた。

 

:宍粟機の女性 

 私は独身で、20代後半から30代前半。東京に居住するオフィスレディー。おしゃれが好き。

 

 

〔時系列(=以下、時)1985年7月末

:尾巣鷹機の女性

 この頃、村長から「子どもを連れて遊園地に行かないか?平壌にも行けるぞ」と誘われた。私は都会になど行ったこともなかったので、夫に相談し受諾した。

   

〔時月初旬

:尾巣鷹機の女性

 村長から「飛行機にものれるぞ」と聞いた。友人からスーツケースを借り、息子には奮発して青い野球帽を買ってあげた。

   

〔時8月11日

:尾巣鷹機の女性〔時〕4:00過ぎ
 早朝、荷物を持って小学校の校庭(のような場所)に集合。バスで出発。途中いくつかの場所を回り、新たな乗客を乗せてゆき、午後にはバスは満員となった。

   

:尾巣鷹機の女性〔時〕17:00頃

 バスは平壌国際空港に到着。田舎とは違い明るくてびっくりした。

   

:尾巣鷹機の女性〔時〕17:30頃

 水色と白に分かれた色の飛行機に搭乗。

   

:尾巣鷹機の女性〔時〕19:00頃

 日本の空港(と言われた)に到着。バスで空港近くのホテル(ホテル日航成田)へ行き宿泊。

 何もかも新しく美しいと感動。21時頃に就寝。

   

   

〔時〕=8/12

:尾巣鷹機の女性 〔時〕8/12・7:00
 全員への電話があり起床。初めてバイキング形式の朝食を食べ、息子と興奮。

   

:尾巣鷹機の女性〔時〕9:30

 バスでホテルを出発。

   

:尾巣鷹機の女性〔時〕10:30頃

 東京ディズニーランドに到着。全員にフリーパスポートと日本の一万円札が手渡された。

   ↓

:尾巣鷹機の女性〔時〕昼〜夕方

 遊具、ドーナツ、ソフトクリームなど、とにかく子どもと楽しんだ。  

 

〔時〕8月12日昼・時刻は不明。:宍粟機の女性

 私は銀座で赤いハンドバッグ(キタムラ?)を購入。

 その後バッグに合うハイヒールを探して銀ブラきれいな赤いハイヒールを探し当て購入。早速履いて歩き回る。

   ↓    

〔時〕8/12日昼さがり・時刻は不明。:宍粟機の女性

 新品の赤いバッグと靴で、嬉しい気持ちで羽田空港に向かう。

   ↓    

:尾巣鷹機の女性〔時〕=17:00前

 団長から「楽しかったか?」と問われ、全員が「楽しかった」と即答。

 団長は「この後、もっと楽しいところへ連れて行ってやる」と言うので全員の歓声が上がった。(そういえばそれっきり団長の姿はみていない。)その後バスに乗車。

  ↓    

:尾巣鷹機の女性〔時〕17:40頃

 昨日とは違う空港に到着。皆がわくわくしていた。

 すぐに白い飛行機に乗機。赤い鳥の丸いマークが印象的だった。

 搭乗すると、朝鮮語を話す青い服の女性が何人かいて、手助けしてくれた。私の席は前後も左右も真ん中くらいで、息子を左隣に座らせた。

 

〔時〕17:30過ぎ:宍粟機の女性

 日本航空123便伊丹行きに搭乗。私の席は2階席で、スチュワーデスさんがお茶などの準備をしている場面をぼんやりと見ていた。

   ↓    

:尾巣鷹機の女性〔時〕18:00頃

 疲れが出たのか私も、他の仲間も、うとうと、あるいは寝てしまったようだ。アナウンスがあったはずだが、覚えていない。息子も、騒ぎもせずに眠っていた。

 

〔時〕18:00頃:宍粟機の女性

 椅子に座ったまま「あ、坂本九ちゃんがいる」と気がついた。でも黙っていた。

   ↓    

〔時〕18:10頃

 :機体B・Cの視点機体B・Cは『羽田発伊丹行き日本航空123便』として羽田空港を離陸。順調に飛行中。

 

〔時〕不明

 ※機体Aの視点で見えている光景=富士山を左手にみながら、コックピットから雲の上を見つつ飛行している。ブースカ明日>どなたか?よりのメッセージ>この機体Aこそ、高濱機長率いる日本航空123便である。従って機体を以下「真機」と呼称する。2022年8月26日(金)16:42】

:尾巣鷹機の女性〔時〕18:00前後

 離陸の前後、隣席の息子の手を握り眠っていた。どれくらい眠っていたかは覚えていない。

 

〔時〕18:10頃:宍粟機の女性

 離陸後10分くらいだろうか、一階で「ドカン」というという爆発音がした。坂本さん他数名の乗客が立ち上がろうとしたが、スチュワーデスから「機は順調に運行しております。ご安心ください」というアナウンスがあり、皆が静かになった。

  ↓    

〔時〕18:30頃?(正確な時刻は不明)

 :機体B・Cの視点それまで全く気がつかなかったのに、突然、機体B・Cの目の前に山体が出現。

 

 ※機体Bは、「尾巣鷹」に激突。従って以下、機体Bを「尾巣鷹機」と呼称する。

 

 ※機体Cは頂上付近がなだらかな山に呼ばれ、そちらに向かった。

 その山から腕が伸びて、機体Cの機首を上に、尾部を下に、機体が山の斜面に沿うようにやさしく受け止めてくれた。(後に審神者により、この場所は兵庫県宍粟市生谷と判明した。従って以下、機体Cを「宍粟機」と呼称する。>北極ミミズブースカ明日香の仮説>123便事件の当日、5機の「括弧付き123便」が飛び交っていたというが、「尾巣鷹機」と「宍粟機」は、元は一つであり、「尾巣鷹」に激突する直前に分裂し、一機は御巣鷹の尾根に激突、もう一機は高天原山からポータル移動して、兵庫県宍粟市へ移動したのではなかろうか?ただし、これはあくまでも現時点での推論に過ぎないため、後日、改めての集団審神者で真相究明する必要がある。以上。2022年8月28日(日)18:16】

 

:尾巣鷹機の女性〔時〕18:30前後(正確な時刻は不明)

 突然、爆風で吹き飛ばされた。「アンチョン、アンチョン(子どもの名前らしい)!!」と必死で叫んだ。周囲は黒焦げだった。私は右手の前腕がなかった。

 なんとか立ち上がって右横を見ると、子どもの手首があった。息子の手だと直感した。その手首を持ち、黒焦げの死体を踏みつけながら、息子の名前を叫び続けた。腕からの出血が止まらなかった。

 

〔時〕18:30頃(正確な時刻は不明):宍粟機の女性

 コックピットから制服の男性二人が出てきたが、すぐに戻ったらしい。その後コックピットにスチュワーデスも入っていった。何か不測の出来事があったようだ。

 機体は止まっていた。皆がガヤガヤ言い出したが、スチュワーデスが「大丈夫です。しばらくそのままでお待ちください。」と冷静に言い、皆は再び静かになった。そしてそのまま動かずに待った。

  ↓    

〔時〕19:00〜(正確な時刻は不明) 宍粟機(=機体C)の視点

 機体にタラップが横付けされた。

 

〔時〕19:00〜(正確な時刻は不明):宍粟機の女性

 外から声がしたようだった。スチュワーデスがドアを開けると、「地元の者です。助けに来ました。」という中年女性の声が聞こえてきた。二階席の私も階段?からこの様子を見ていた。スチュワーデスの一人が外に出て確認し、次にコックピットの制服男性も一人、外に出て状況を確認していた。「異常なし」という声。

  ↓    

:尾巣鷹機の女性〔時〕不明

 出血が続き動けなくなった。黒焦げになった木(杉だとわかった)を背にしてうずくまった。少し時間が経ったようだった。後ろから男性の声がした。

 「生きているか?」と聞かれたので頷いた。すると4人の男性に担架に乗せられた。上下黒茶色の服を着ていた。『子どもが!!」と泣き叫んだが、有無を言わせず担がれて、運ばれ続けた。以後は意識を失った。

 

〔時〕19:30それ以降:宍粟機の女性

 コックピットの制服の男性三人と、スチュワーデス数名が、機体に横付けされたタラップに乗客を誘導し始めた。

 

 女性の声で「一列に並んでください。懐中電灯で照らしますので。足元に気を付けて、並んでゆっくりと進んでください。」と聞こえた。近くには消防団の衣服を着た男性もいた。私は多分、順番としては中間ぐらいにタラップを降りた。

 前の人は男性だった。足元が暗いので、ゆっくり、その人を見失わないように山道を歩いた。ハイヒールは途中から脱いで、バッグと一緒に手に持った。空には月、道は月明かりだった。

 登山道のような道で、左手に山林があり、そこを避けるように道は曲がっていた。「ゆっくりゆっくり」と自分に言い聞かせながら歩き続けた。山林の横を曲がりかけた時、急に、周囲を黒い服の男性たちに囲まれているのに気がついた。ぞっとして振り向くと、一人の男性が私の鼻と口にタオルのようなものをかぶせた。

 

 私は一瞬で意識を失った

  ↓    

〔時〕20:00過ぎ? 宍粟機(=機体C)の視点

 クルー全員で、地元民の協力により全ての乗客が脱出した事を確認。左翼の下の荷物室の前で、クルー全員で半円形になり、最終点呼を行っていた。

 その最中、荷物室でうめき声がするのを一人のスチュワーデスが気づき、荷物室を開放。縛られている昭和天皇を発見。

 驚愕して解放しようとしたところ、多数の男性が現れ、火炎放射器で全員を焼殺。その後坂からすべての遺体を蹴り落とし、トラックでどこかへ運んでいった。

 

:尾巣鷹機の女性〔時〕不明

 どれだけの時間が経ったのかわからない。多分1時間くらいだっただろう。私は湖に投げ込まれた。

 水の冷たさで、一瞬意識が戻り、その時「騙された!!」とわかった。周囲には水死体がいくつもあった。

 そのまま私は死亡した。

 

〔時〕不明:宍粟機の女性

 私は黒焦げになった自分の遺体を見下ろしながら上にあがっていった。「自分は死んだのだな」とぼんやり考えた。

 周囲には、同じように上がってゆく人がたくさん見えた。

 

ややこしいので、もう一度💦

機体A=「真機」

機体B=御巣鷹機」

機体C=「宍粟機」

以上。

 

2022年8月28日(日)19:42

原稿=北極ミミズ(2022年8月21日(日)13:55、原稿受け取り)

編集・構成・文責=ブースカ明日香

猫のたまさんに同化した記憶/集団審神者、個人審神者編(1)

《集団審神者シリーズにおける表記=女性2【2022年8月27日(土)22:50現在】

 彼女のプロフィール〜

:1)若い女性・裕福そうな家庭(祖母、両親と同居)


:2)両親のすすめで、合同結婚式?に参加する為日本へ行くことになった。


 朝鮮半島から日本への旅程〜

:3)空港には沢山の見送りの人たち、窓際の席の私はそれをみて手をふっている。


:4)出発の日時は、1985年8月11日、15:00「??空港」発、成田行き。《→たまちゃんへ。天気とかわかります?→返答なし→のちに、集団審神者で確認。》

 

 異変から墜落まで〜
:5)どこまで行ったか分からないけど、飛行機が突然ドンと揺れ、一瞬吸い込まれるような体感…気がついて外をみると、山々の景色。


:6)飛行機は一定時間浮いていました。この時で、8月12日16:00だそうです💦💦

 

:7)小さな飛行機(ジェット戦闘機)が数機、後方から現れ、ジャンボの窓を通して機内を確認して回っている。

 

:8)確認が終わったのか?チーフパイロット?が仲間に合図を送る。右手で👍時計周りに腕を回すと、何処かへ消えて行った。


:9)そのあと飛行機後方から何かがぶつかるような衝撃受け、墜落したようです。

 

 ※わたしが同化している女性は、もしかしたらもう一人いるかもしれません。

 それも客室乗務員(=スチュワーデス、あるいはチーフクラスのパーサー)である可能性が大きい。

 なぜなら、上記の記憶と同時に、以下のような一種異様な、まるで悪夢の様な記憶も出現するからです。

 

:A伊豆半島辺り…機長は意識がない様子。副機長が操縦している。

 

:B)墜落前のコックピットの様子…機長はまだ意識がない(もしかして亡くなってる?)


:C)副機長と思われる人物は 右側の席で立った状態で操縦桿(コードを上げ下げする所)を握ったままジャンプしたり暴れている…。

 

:D)目は真っ赤です。これは人じゃない💦とすぐに分かりましたが、わたしの、いや、私達の力(=能力)だけではどうすることもできませんでした。

 

※集団審神者で確認、確定すべし>どなたか?

 

2022年8月27日(土)23:01

原稿=猫のたま

編集、構成、文責=ブースカ明日香

お勧め記事・集団審神者(資料編)

 ※私たちの仲間、誰かさん?と勘四郎さんから、時間をおいて以下のサイトの記事を読むべしと薦められましたので、みなさんにも紹介します。🙇‍♀️

 

・森水学園用務員・杜用治さんのノートhttps://nikko.city/morimizu/yoji000.html")

 

※勘四郎さんのお言葉

 :2022年8/19(金)23:17

勘四郎> 審神者時の見方を変える必要がありそうです。そのヒントがこれに隠されてるかと思いますので、ぜひ読んでほしい。

 

 :2022年8/20(土)20:15〜

勘四郎> 明日香さん、ご自分の事が動画に取り上げられたからといってそう、カッカされずに。(汗)

 →→

 ※動画1 https://youtu.be/Tx3Uj2ZiMcM

 ※動画2 https://youtu.be/H9UYYpU6NrI

 2022年8/20(土)20:15〜

 私が昨日、森水学園の記事をお送りしたことの意味をもう一度お考え下さいな。

 特に猫との対話これが一番重要だと思ってます。見る視点を変える事こそ肝要かと。
 審神者に水を差すわけではありません。あくまでレベルアップのために、我々が当然と思っている実在とか時間とかを考えてほしいのです。

 

北極ミミズ> 勘四郎さんへ。あくまで自己の認識における仮想であるというのは重要ですね。

 

ブースカ明日香より、勘四郎さんへ(1)

 :「特に猫との対話これが一番重要だと思ってます。」

 →→

 これは、「触れようとすると、逃げる。無視すると、寄ってくる。」という事じゃないかな?

 

ブースカ明日香より、勘四郎さんへ(2)

 :そう、カッカされずに(汗)

 →→

 上の方から、途切れとぎれで視聴していた「福田動画=吉野大器シリーズ」を片っ端から観なさい!!と降りてきまして、、。

 別に頭にきてるわけではなく、ところどころ大笑いしながら観てます。🙇‍♀️(イラッとすること、多しですが、、(^_^;))

 

 とは言え同一の事象を追いかける者同士、参考にすべき点、批判すべき点、双方を整理しつつ、冷静に動画を拝聴しております、、、よ。ヽ(´o`;

 

 ※上記で紹介した2編は、確か7本目と8本目なので、ちょうど話が佳境に入ったところです。【こちらの記事の編集で、忙しいのと、疲れとでそれ以上見てませんが(^_^;)>2022年8月27日(土)18:17】

 福田元昭氏(=以下、福田)と吉野大器氏(=以下、大器)がおっしゃりたいことの重要なエッセンスが、この2本に詰まっている、とも言えますので、それらをまとめてみましょう。

 あっ、そういえば豊玉さんが、シリーズ動画のタイトルを思いついてくれました。名づけて・・・。 「福田大器シリーズ」(^-^;

 

 :動画2(youtu.be/H9UYYpU6NrI)は、福田元昭氏から、私達に対する決別宣言と受け取りました。(^^)/

 

 :動画1(〜youtu.be/Tx3Uj2ZiMcM)を注意深く「聞く」と、
吉野大器氏が「支配者」になりたがっている事がよくわかります。5分55秒〜辺りからご覧ください。🙇‍♀️

 ・福田>ところで、三機目の123便が分かれたというのは、わたしは最近違うんじゃないかと思うようになったんですが〜〜云々

 ・大器>6月の23日ごろに、ちょっと出そうという気運があったんですけども〜〜

 :3機目を、ラララサンビーチに出そうとしていたのですけども〜〜

 

※ かのん ( ・∀・)っ旦 >絶対、お前らの自由にはさせん!!

 

 ・福田> 2020年8月12日大阪空港に出そうとしていたんですが〜〜

 ・大器> 大阪空港には出ないでしょう、ラララサンビーチ〜〜。〇〇さんだって出せない(のに、さら)に波動が低い人たちなんで〜〜

→「波動が低い」とは、私たちのこと。( ̄▽ ̄;)💦💦💦

 

・大器> 霊性の高い人たちこそが出せるのであって、最終的には、僕が関わってなんぼになるんで〜〜

 →→ここまで、7:20辺り。😅

 →あんた、よく言いました!(ーー;)

 

 ・ミミズ> ただ、1機が今も時空をさ迷っているという指摘は、私たちと同じ

 

 ・北さん> 10:00の少し手前から言葉として出てくる「ポーター」って何ですか?

 ブースカ> 吉野大器氏は「武田の札みたいなのあるじゃないですか?」とおっしゃってますよね。
あれは、武田信玄/武田家の「家紋」、四つ割り菱のこと。

 

キーセンテンスは

 :四つのポートがある

 :四つのゾーンがある

 :場所の特性が四種類ある

このようにおっしゃってますね(^^)

 

 でもそれらは全て、大器氏の発言中、頻繁に出てくる「産金」というキーワードに繋がってきます。例えば・・

 :3:25辺り→ 人間を産金形態に入れれば、人口削減の必要もないですし〜〜

 :時間は失念→ あの辺の石は、放射線を発する毒物を、金に変えることができる

 

 大器氏は、人口削減について発言するのですが、支配者側の考える最重要課題は、どのように「大衆を、自分の思うままにコントロールするか?」なのであります。従って、人間そのものを「産金形態に組み込む」という言葉は、最悪な独裁者の発想というべき代物です。(福田さん、そこに気付こうぜ!💦)

 

 また大器氏は、御巣鷹上野村、川上村の周辺でいろんな鉱石を集めていると話してます。「黒石」とか「白石」と表現なさってますよね。それらの鉱石が、「放射能を発するような毒物」を金に変える。それが産金だ、とはっきりおっしゃってます。

 

 つまりこれは「産金」という「錬金術」のために、原子力発電を続けるべし!!となりませんか??(福田さん、そこに気付こうぜ!!💦💦)

 

 北さんが「あの辺は翡翠(ヒスイ)が多いよ」と私達に教えてくれたのですが、その直後、

 御巣鷹の石を拾ってはダメ!!

 

 と降りてきたのですよ。霊性が高い大器さんは、この言葉、当然のごとく、何度も何度も受け取っているはずです。

 本物の霊性が備わっているならば、これまた当然、その言葉に従い、一つの石すらも持ち帰らないという、礼儀正しさを発揮するはずです。(ですよね、福田さん!!💦💦)

 

 吉野大器氏は、最近色々とうまくいかない、とボヤいています。そんなの、当たり前です。鉱石たちだって、確かな「霊性」を持っているのです。

 実を言いますとその鉱石たちは「吉野大器氏を始めとする山師」たちに絶対従わない、協力しないという意思を持ったのです。そして、、

 ※石は意志、石だけに「固い意思」なのです。

 

 この記事の最後に、私から吉野大器氏を始めとする山師たちへ、「最終警告文」を発表したいと存じます。心してお読みください。

 金の正体、それは「くにとこたちのおおかみさま」の肉体なり!!

 純金を筆頭に、各種の鉱物たちも、八百万の神々の肉体なり。

 従って、それらの鉱物に固執する者は、最後の最後、ひっくり返るであろう。覚悟せよ!!

 

 金を大量に所有するものが、強力な支配権を握ることができるのは、「くにとこたちのおおかみさま」のお力を転用したものに過ぎなかった、というわけです。

 おおかみさまは復活します。その時、全ての「支配」に埒がつきます。そして神代は、支配以外のやり方で運営されます。

 以上(^^)/

 

2022年8月27日(土)20:38

まとめ、審神者、編集、構成、文責=ブースカ明日香

校正終了=2022年8月27日(土)21:30

位相/日本航空123便事件真相解明、集団審神者(5)

集団審神者4日目 8月20日(土)20:26〜22:00

ブースカ明日香(=以下ブースカ

>どなたか?より>良かろう、スタートせよ。

 

北極ミミズ(以下ミ)>

 まずはじめに、この北朝鮮の女性が乗った「白い飛行機について思い出しました!!鶴のマークだ」と思ったのです。

 

ミミズ> そしてゴン太さんが以前、123便の管制機器の声を審神者で再生されて、東北から関東までだったかな、広い地域を飛んだ、と言われていたのを忘れていました。

:ところで私が思い出した北朝鮮女性の件、矛盾はないですか?

 

ブースカ ありませんよ。

 

ミミズ> たぶん、御巣鷹機の女性。あの状況だったから、「N氏」たちが助けてくれると思っていた。

:それと私がまとめたノート。写真が読みにくくて申し訳ないけど、、《→ブースカ>このノートの内容は、資料編として記事にします》

 

たまちゃん(以下タマ)>

 宍粟市の山で、ミミズさんと一緒に見た男の子は、野球帽をかぶっていませんでしたか?

 

ミミズ> そうそう。青い野球帽。

:女性1>お金がないけど買ってあげたの。

 

タマ> 被ってたなら、あの山でハイヒールの女性と一緒だった。

 

ミミズ> そうなの?

 

タマ> 多分、時空が違うから。道の右左で立って私たちを待ってました。

 

ミミズ> 「女性1」は、極貧生活だったのです。ソバージュとか無理。

 

タマ> 後ほど確認します。🙇‍♀️

 

ブースカ みなさん、今日その方たちが我が家にお見えになっております。🙇‍♀️

どなたか?達の代表>必要な情報は、我らからも提供いたします。

【2022年8月26日(金)09:44/情報提供、どなたか達の代表>審神者ブースカ明日香=私たちは、日本人として、あるいは韓国人観光客として日本にきたのです。身だしなみを整えることは基本中の基本。また、観光のための資金も相当額手渡されていましたから、極貧の彼女がなけなしの生活資金で帽子を買ってあげた事と、美容院でエステ、パーマ、そして赤い服やハイヒールを購入したことになんの矛盾もないのです。ただし、美容院の代金や服、食事などの代金は、その「相当額」からの持ち出しでしたから、手元に残るお金は良くてトントン、下手すりゃ借金という感じでした。彼女がハイヒールを大事にしたその気持ち、よくわかります。>わたしも泣けてきた( ;  ; )(=ブースカ)】

 

ミミズ> 宍粟に降りた赤いハイヒールの女性は、独身でオシャレなオフィスレディだった。

 

タマ> はい、そういうお姿でした。

 

ブースカ すみませんミミズさん、二人以上いませんか?同化している方が。

 

ミミズ> はい、二人です。御巣鷹機の子連れの女性と、宍粟機の赤いハイヒールの女性。

 

ブースカ オッケーです。

 

ミミズ> ところが、二人とも123便での最後の記憶は同じなのです。山が急に正面に見える。

 

タマ> 北朝鮮の男の子って、もしかして、兵庫の山で見た子かも。

 

ブースカ えっ、兵庫の宍粟市の山でも男の子、いたの?

 

タマ> ええ。ミミズさんは見えなかったとおっしゃていました。

 

ミミズ>  私には見えませんでしたが、ああ、たまさん「野球帽かぶった男の子が見える」って言ってましたねえ。

 

タマ> 坂の上で、道の端っこに向かって右に女性、その左に男の子でした。(^^)

 

ミミズ> それたぶん、私たち母子。

ブースカ明日香、注>

 女性1は前日まで、ご自分のことを「おれ」と呼称していました。が、実はこの日の夜、彼女は天使と共に、わたしの枕元にやって来たのです。その時、わたしが「どなたか?」様からおりてくる審神者も交えながら、彼女に話して聞かせたことを紹介します。

 

 現世では、生まれた国や地域、学歴や生活の困窮などにより様々な格差、無知・無学という状況が生まれ、それが人間の肉体の限界によって固定化されるのです。

 けれども、肉体が死を迎え、霊体になってしまえば、その縛りは解き放たれます。従って、、

 :いくらでも「知識」という情報が蓄積されてゆくので、頭はよくなる一方。

 :霊体は固定した物質ではないので、自らの意思により「自身の姿・かたち」もご自分の希望通りになることができるのです。(=神代ではみんな美しくなる≒他人が決めた「美的感覚」ではなく、自分の基準に沿う美しき存在

 

 本来ならこれらが当然なのですが、いま現在でも「そうは問屋が卸さず」、戦争=戦場、事件、事故現場には、おどろおどろしい姿の霊たちがさまよっていますよね?

 

 霊体の再生、それを阻んでいるのが、他人からの意図的呪詛であり、死に際しての強烈な怒り、痛み、苦しみであり、それらに起因する自分自身の思い込みです。

 そしてこれらが原因で、さまよいし霊体たちは他人の意見に耳を貸ず、いつまでも本来の能力に目覚めないのです。

 

 今、天使達が、その救援活動において一番尽力しているのが、「本人の思い込みで他人の意見に聞く耳を持たない」状況を、癒しの力や、時には叱咤激励により、根底から変化させ、本人を「自ら創り出した地獄」から救い出すことです。

 実はこれこそ、ひふみ神示でいう「耳を取り替える」の真意なのです。

以上。(2022年8月27日(土)11:19)

 

ブースカ> 勘四郎(=以下勘)さんへ。今わたし達が交わしている審神者は、真偽裏表の観点に当てはめるとどれになるでしょうか?。

わたし達は、真相解明に向かって正しく進んでますか?

:わたしは、この辺りの解明が非常に重要なことだと信じて、進めてますが・・・。

:勘四郎さんの返事がないので続けましょう。😅

 

タマ> 北朝鮮の?

 

ミミズ> そうじゃないかな?いや違うかも。私には、宍粟ではハイヒールの女性の記憶しかないので。

 

タマ> 女性はハイヒールの方でした😅💦 

:タマ>そして昨日、映像で見えた飛行機はこんな感じです。

 

ブースカ> あ〜〜(・_・; 昨夜タマさんから「青と白の機体」と聞いて、わたしはこちらと考えてました。

 

ミミズ> 赤いハイヒールの女性が野球帽の男の子連れてたの?

 

ブースカ 北極ミミズさんのお二人は、同じ航空機の乗客と考えていい?

 

ミミズ> 人は同じ。でも機体は別。大韓航空機です。平壌から成田までは。水色と白でした。北朝鮮の田舎でしたので、何から何まで珍しくて、よく覚えています。

 

タマ> 私はこの色ではなかったです。


勘> 裏と偽でしょう、遅れてすいません。

 

ブースカ> 勘四郎さん、お待ちしてました。なるほど。


勘> 真相とは、真の位相として見るべきです。そしてその位相とはどこかが大事かと。

 

ブースカ> 実は、我らの邪魔をしつつ、このセッションのことが気になって仕方がない「ある方」が、オブザーバー参加しておられます。そちらがとある動画でおっしゃっていたのですが、「ブースカ霊性が低い」と。(⌒-⌒; ) なので

霊媒師Aさん、なぜ霊性の低い私たちのところに来るのですか?わざわざやってくる必要もないでしょうに?」と尋ねたら、「勘四郎が気になる!」と返ってきましたよ。(^^)/"


勘> らじゃー!でもそれはそうでしょう(笑)。貴方はもともと私の近くにいた人だから。

 

ブースカ> ふむふむ、なーるほど。

:本題に戻りましょう。ミミズさんとたまちゃん、二人に同化した三人の記憶は、真実で、いいかな?


勘> 位相の差はありますが真実。

 

ブースカ> はい、ありがとう

 

ミミズ> 勘四郎さん、位相の差とはどういう意味?


勘> つまり、あの猫の話を持ち出したのは我々は量子であり、観測する場所、観測される側で、見るべきものが変わるという事をお伝えしたかったのです。つまり、真の位相を見る立場に行けば自ずと見られるのです。

 

ゴン太> おんなじようなことが起きているけど、ちょっと違う、ってこと?

 

勘> そうです。簡単に言えば複数の平行世界の出来事を見ている状態です。

 

ブースカ> なるほどねぇ。ところでたまちゃん、ミミズさんがノートにまとめたように、なるべく時系列に沿って詳しく思い出して、箇条書きでいいからまとめて欲しい。(^^)これは、明日までで構いませんので。(^^)/

 

ミミズ> ノート、読みにくくてごめんなさい、画面を大きくしてスクロールしながら読んでください。

 

タマ> 承知しました、どこまでできるかわかりませんが…。

 

ブースカ> ええ、できるところだけで構いません。

 

タマ> ミミズさんのノートはちゃんと読ませていただきました。🙇‍♀️

:だけど、私が見えているのは、私の記憶かどうかもわかりません。映像で見えたことを伝えたので💦💦🙏


※北関東在住さん(以下北さん)>ごちゃごちゃにならない様にしたかったけど、ちょっと失礼します。

 :とても混んだ空港の中、1人不安そうな女の人がずっと見てるんだけど。💦

 

ブースカ> 北さん、それは現時点か?それとも過去か?わかりますか?

 

ミミズ> その女の子、呼びましょう。

 

ブースカ> そうですね、その方が早い。お越しください。
:たまちゃんのところに来ました。


北さん> 人混みにのまれそうになってて、、

 

ミミズ> はい。来ました。11歳です。


北さん> こちらに来た!?良かった。

 

ミミズ> 母親とはぐれて、、


タマ> 迷子になった?泣いてる。

 

ミミズ> お母さんが連れていかれた。1人になった。

タマ> 抱きしめましょう、いい子いい子。

 

ブースカ 先ほどの、四つのポートと関連する?


北さん> 石だ。


タマ> お母さん連れていかれたって。

 

ブースカ> えっ、お母さんとはぐれた、ではなくて?そりゃあ大変!!


北さん> 石!!

 

ミミズ> お母さんと一緒に空港に来た。


北さん> お母さん→石

 

ブースカ> 緊急事態みたいなので、彼女の母親を救うことを優先します。

 

タマ>  連れていかれたって聞こえるな。💦

 

ブースカ> 女の子から彼女の母へ、霊線をたどります、、あっ、本当に石にされた?


北さん> 石に憑いてる。

 

ブースカ> さらった奴らは。つるぎで霊的に切り刻みました。

 

ミミズ> 北さん、違います。母親は別次元に行った。

 

北さん> ダメだ…

 

ミミズ> 現世から見ると、石にされたと言ってもいいですね。

 

ブースカ> 石がキーワード?

 

北さん> ごちゃごちゃしちゃってる。

 

ブースカ> 北さん落ち着いて、大丈夫だから。🙆‍♀️さて、どうしよう?。「白龍様」、お知恵をお貸しください。

 

ミミズ> 白竜様より(=以下白龍)>よかろう。

 

ブースカ ありがとうございます、人命第一!ですから。白龍様がその石を持ってこられました。


北さん> お母さんは連れて行かれてもういない。

 

ミミズ> 白龍>女の子よ、母親は生きておる。大丈夫じゃ。


タマ> 同じく。

 

ブースカ> 母親の元へ、その子を、連れてゆくのでしょうか?

 

ミミズ> ただ、母とはしばらくは会えぬ、よって父のもとへ連れ帰る。

 

ブースカ> 母親を無理矢理こちらに引き戻すのではなく、父の元へ連れてゆく、ですね。了解しました。👌

 

ミミズ> 白龍>大きな声で言うな。子供に聞こえる。

 

ブースカ> ごめんなさい🙇‍♀️


北さん> 石にくっついて待っていたのに…

 

ミミズ> 母親はもう戻らぬ。>白龍

 

ブースカ> え??すると事態をややこしくしたのは、、わたし?重ねがさね申し訳ございません。🙇‍♀️

 

ミミズ> 白龍>そうじゃ、やれやれ。


勘> 一連の女の子のくだりはの位相、3つ目の世界線の中の話かと。ただ繋がりはあるのでそのまま継続でお願いします。

 

ブースカ> アイ!。そして、まさか・・・、おそらくだけど、

これが真の123便を大阪空港に降ろすヒントになる??

 

ミミズ> 実態の母親は、宍粟機に乗せられた。

 

ブースカ> 北さんごめん。

 

北さん> ん?

 

ブースカ> 女の子がいた空港は、現在、それとも過去?どちらかわかりますか?


北さん> どうだろ…ちょっと待って。

 

ブースカ> はい。


北さん> あ!!

:過去だょ。今はコロナで混み合わない。

 

ブースカ>  なーるほど!!

 

北さん> うん☺️

 

ミミズ> 白龍様、いつ、どこの話ですか?

 :白龍様のお言葉で、1985年8月12日、仁川空港と私には聞こえる。

 

勘> 本当に過去ですか?

 

ブースカ>  本当に昔かどうか、例えばこんなものでも判別できるはず。《→デジタルではない、アナログパタパタ方式(^_^;)の発着掲示板》

 

北さん>え?違うの?

 

ブースカ いや、違うと断定しているわけではなく・・・。


勘> 時間の流れが審神者だと特にむずかしくて…。私には未来に視えていました。


北さん> 同意です。💦

 

ミミズ> とにかく、周りをよーく観察してみてください🙇‍♀️

 

ミミズ> 仁川(=インチョン)か平壌(=ピョンヤン)か。


北さん> うーん…ちょっと待っててね。

 

ブースカ わたしにとって「恩のある治療師さん」から聞いた話では、

「無意識」というのは存在しないそうです。よって自分の周りの情報は「意識して」すべて取り込んでいるそうです。

つまり我々の記憶領域には、視界に入るだけのみならず、自分の周りのことを全部記憶しているのです。視覚情報で例えると、新聞や航空券の日付けなど、聴覚情報だと、雑踏の騒音から話し声まで、つまり空港のインフォメーションなども引き出せるはずです。

 

ゴン太> 話の流れ関係ないんですが、何か受け取った気がするんですが、何かわかりますか?😅


北さん> そういえば石を持って行った人、誰だろ?

 

ブースカ> そいつの霊体は、霊線をたどって捕まえます。

 

ミミズ> この女の子の視点で見ているのだけど、平壌と違って人が多いのと空港が明るいのです。


勘> もしかしたらこれは、これから起こる過去のことかも

 

ブースカ> 犯人連れてきました。おい、テメェも石にするぞ!

:そしてゴン太さんに手渡された物は、ゴン太さんが預かっておいてください。(^^)/


北さん> 1985年より前って事あるかな?💦

 

ブースカ>  あり得ます。


北さん> 1979年(=昭和54年)12月?1月?

 

ブースカ> 霊視が可能なら、クリスマスデコレーション🎄か、正月飾りか?などで判別可能(^^)

 

北さん> 勘四郎さん、分かりますか?

 

勘>正直そこまで見えてません。

 

ミミズ> もしかしてそれが85年8月の12日に繋がる?

:→白龍様は「直接繋がる」とおっしゃいます。

 

ブースカ> どなたか?より>つながります。

 

ミミズ> あ、お母さん石にされて乗せられた。墜落機体に。

 

ブースカ> 現時点の仮説です。おそらく、、こいつらは同様の手口で、乗客をかき集めていた。最低だ、、

 

ミミズ> 機体に乗る前に人間に戻った!

 

北さん> いや、お母さんは亡くなってる。

 

ミミズ> ええ、宍粟で殺された。

 

ブースカ> 30分の延長を認める>どなたか?

 

みなさんがよろしければ延長します。🙇‍♀️

:いいです/はい/大丈夫です。/りょ/大丈夫です

勘>お先に失礼するかもしれませぬ。

 

ブースカ> 勘四郎さん、了解。では北さん、引き続きどこの国、あるいは空港かわかりますか

 

ミミズ> 白龍様、仁川空港でいいですか?

:白龍>仁川じゃ。【仁川=インチョン>明日香】


北さん> いや、私は日本だと思う。

 

ミミズ> 分かれるのは、分裂したから?。


北さん> 日本人。


ミ>日本人です。伊丹と仁川に分かれている。

 

ブースカ> いろんな時間、さまざまな場所から人攫いをしているのか、だから意見が別れる?・・・。【←違うよ!>どなたか?より、ブースカへ。>2022年8月27日(土)12:38、審神者ブースカ明日香】


北さん> クリスマス、クリスマス前。

 

ブースカ> クリスマス前、了解。次に、親娘は出発するのか、到着したのか?それとも出迎え/お見送り?


北さん> 出発前。

 

ミミズ> 同じような風景が2つ見える。出発前はその通り。

 

ブースカ>  二人へ、オッケー。もしかしてこれは、、二人で、並行世界をそのまま見てるのかもしれない。


北さん>良くないね、繰り返されてる。

 

ミミズ> 母娘は一緒に出る予定だった。仁川から伊丹へ。もう一つは羽田から伊丹へ。

 

ブースカ> 

 :過去は変えられる。陰陽師のセリフより

 :神さまたち全員の賛成があれば、今ここで、この過去を変える!

 

北さん> 危ないょ!

 

ブースカ> いや、おそらく

 

ミミズ> 変えてください!!!

 

ブースカ 大丈夫。だよね(^-^;

 エンちゃんϵ(^.ω^)϶?

 

ミミズ> 国常立>大丈夫じゃ

 

ブースカ> 大丈夫だよ>ϵ(^.ω^)϶/

 

霊媒師A> ええ!そんな馬鹿な!?

ブースカ> 口出し無用!!


北さん> ミカエルが覆いかぶさって見えない…

 

ミミズ> 女の子>変えるって、お母さん帰るんだよね。

 

ブースカ> ミカエルその通り。

 

北さん> 何でー?なんで変えるの??

 

ミミズ> あの日に戻って天使さんがお母さんを連れていかないようにしてくれた。おとなの男の人が4人来てお母さんを連れていった。それがなくなった!

 

ブースカ

霊媒師A> くそ、こちらもなんとか対処せねば、、

かのん> あんたの考え、筒抜けなんだよ

 

ブースカ> その四人はゴン太さんのところにいます。母親の代わりに、その四人が石になりました。


ゴン太> なるほど😅私。私の中ではいたんですよ。

 

北さん> 私にお母さんが憑いてる。【←北さんに憑いていた「お母さん」は、無事、自分の娘の元に帰ってます。>どなたか?より、ブースカへ。>2022年8月27日(土)12:56、審神者ブースカ明日香】


勘> 霊媒師〇〇さん、私が見ている眼の前で、行動できるとお思いか?

 

ブースカ> ってさぁ、今更だけど、、。ここまで勢いでやってしまったけど、本当に大丈夫なのか?(^◇^;)

 

ミミズ> 国常立(以下国)>大丈夫と申しておる。


北さん> 走馬灯みたいだった。💦


タマ> 明日香さんは昔(=過去)からそう。😅💦

 

ブースカ> ミカエルさん、お母さんを戻してあげてください。

 

北さん ミカエルはいよ。(^^)/

 

ミミズ> 国>ダメならできぬ。

 

ブースカ> \(^o^)/

 

ミミズ> 国>もう戻した。

 

北さん> 会えたねぇ。

 

ブースカ> 本当に良かった。(^^)


北さん> うん☺️。

 

ミミズ> 空港から出ていくぞ。


北さん> 搭乗口です。

 

ミミズ> 国>この要領で霊体を救助せよ。


ブースカ>かのんさんより>

 :これで、本物の123便を大阪伊丹空港へ降ろす手筈が整った!。(^^)


北さん> えぇ!?

 

ブースカ> つまり??この七人が中心になって、123便を取り戻す、でしょうか??

 

ミミズ> 国>やっとわかったか?

 

ブースカ> みなさん。くにとこたちさまの今の返事、聞こえましたか?わたしは、はいです。参りました🙇‍♀️

 

 :はい/はい。

 

ブースカ> 龍神たちはやる気満々だよϵ(^.ω^)϶/

 

ミミズ> 国>この方もほっとしたぞ。


北さん> ミカエルが耳をふさいでます、、動かない…

 

ブースカ え〜(^◇^;)大丈夫ですか、ミカエルさん??

 

北さん> ダメです、首振ってる…。

 

ミミズ> 国>邪魔されておる、霊媒師Aから。

 

ブースカ> 直ちに!!つるぎで霊媒師Aを切ります!。そしてラジエルさーん、ミカエルさんの手助けをしてあげてください、よろしくお願いします。(>人<;)

 

タマ> この方を斬ります。

 

ミミズ> 斬ります。斬りました!


タマ> 思いっきり斬りました。😅

ゴン太> 切った。


北さん> 使ったのは剣?手刀?

 

ミミズ>  国>もう大丈夫であろう。

 

タマ> ありがとうございました。

 

ブースカ> 北さんへ、使用したのは「つるぎ」です(^^)。

:そして霊媒師Aさん、悪いけど、強烈な返し矢を受けたのだと諦めなさい。これでわたしより霊性低くなったんじゃない?

 

北さん> そしたら同じ方向に少しずらして切って下さい、再起不能になる。


タマ> はい。ずらして斬ったよ!

 

ミミズ> ずらして斬りました。


ゴン太> おけ、斬りました。

 

北さん> 皆さん流石!ただし、傷は治らない、動けるけど・・・。

 

ブースカ> その辺だけども、実はつるぎ自身が自動モードでコントロールしているのです。治らない傷の治療に関しては、ラジエルさーんの出番だね。


北さん> 凄い!文明が違う…💧。

 

ミミズ> 国>よかろう、治癒させよう、

 

ブースカ> よろしくお願いします。🙇‍♀️

 

ミミズ> 天使ミカエルはもう動けるはずよ。

 

ブースカ> ラジエルええ、大丈夫。


ゴン太> かのんさんが、北さんにつるぎを渡すって、
😅"

 

北さん> えっ!?

 

ブースカ> おお、何本?なに!?百本(^-^;

 

北さん> はっ!?


ゴン太> いっぱい持っているからね、彼女。😅


タマ> (笑)流石!!かのんちゃん。

 

ブースカ> かのんさんはね、千手観音さんなんです。しかも、攻撃専門(^_^;)。

 

北さん> マジか!!

 

ミミズ> そうなんです。


ゴン太> 爆弾も隠し持ってる。笑笑

 

ブースカ かのんあのね〜!もちろん救助もできますよ!!

 

北さん> あんな細い後ろ姿で💧。あれ?違う?💦

 

ブースカ> そっか〜、彼女、若い頃の美人さんの姿を選んだのですね。

※ついでに言うと彼女はね、、

「 ( ・∀・)っ旦 =きんかねかつさまでもあるのです。(^^)

 

ミミズ> そうそう北さん、とりあえずミカエルさん、みてあげてください。

 

北さん> 了解、、えっ!?あれ!?

 

ミミズ> どした

 

北さん> 何で私が答えるの?

 

ミミズ> ちょと待って、ミカエルさん、もう大丈夫ですよね?

 

北さん> はい💦。

 

ミミズ> ミカエル>はい、大丈夫。


北さん> ミカエル、笑ってるのが見える。

 

ミミズ> 良かった~☺️。


北さん> ありがとうございます😭。

 

ミミズ> さん、ご自分の能力の高さを、もっと認識した方がいい。100本持ってるし

 

北さん> いえ、明日香さんにも伝えてありますが、私は足手まといになるので…💦えっ!?

 

ミミズ> 国>何を言っておる、北よ、己自身をもっと認識せよ。そして、今夜はこれで終わりじゃ。

 

ブースカ> 

 承知しました、くにとこたちさま。m(_ _)m

 ご参加の皆さん、お疲れ様でした。おやすみなさい😴。

 

20222年8月27日(土)13:29

まとめ、編集、構成、文責、新たな審神者ブースカ明日香

京都・晴明神社と123便・集団審神者(閑話休題編)

※2022年8月19日(金)22:41

 「対策本部💦」に新たなメンバーが加わる。ハンドルネームは「勘四郎(=かんしろう)」さん。

 彼はチャット部屋への招待状を送付したと同時に参加してくれました。♪♪

   勘四郎さん、京都旅行の真っ最中だったのに・・・。(^_^;)

 

 さて、次の日(8/20)のお昼過ぎ、旅先の地より彼からの問いかけがやって参りました。

 

勘四郎(以下、勘四郎)>

 先程、晴明神社に行って来たのですが、とにかくめちゃくちゃ気の流れが悪いところでビックリしました…。


ブースカ

 審神者チームの選抜メンバーで京都を訪れた際、晴明神社も訪問しました。一応、うちらなりに色々やってみたのですが・・・🙇‍♀️。

 

勘四郎>

 そう、表面を動かした形跡はありました笑


ブースカ

 その程度か〜( ̄▽ ̄;)

 

勘四郎>

 あそこ、安倍晴明を依り代として何かを封じてますかね?そして陰陽道の全てがあそこに集約されてます?

 


ブースカ

 はい、それはなんとなくわかったのですが、あの当時、選抜メンバー全員が陰陽道とか神社に関する事に対して勉強不足で、、。

 あっ、ちなみにメンバーの一人だった「かのんさん」は、仏教に関してプロフェッショナルでしたけどね。(゚o゚;;、

《→北極ミミズさんから進呈された、マンガ「陰陽師」全巻。彼女の審神者によると、漫画家の岡野玲子氏は八百比丘尼。そのためか、夢枕獏氏の原作に沿って展開していた物語が、後半から、特に「蘆屋道満(=あしやどうまん)」の登場以降、「この世界の支配者たる八百比丘尼」の世界観に満ち溢れた物語と化してます。また作画に関しても、緻密な絵やセリフの中に様々な魔術や呪詛が込められており、なかなか読み進めることが難しく、結局読み終われなかったそうです。そんな経緯で私に寄贈されました、チャンチャン。(^^;; 》


北極ミミズ(=以下ミミズ)

 そう言って良いと思います。一生懸命、浄化をご本人(=安倍晴明さま)にお願いしましたが。


勘四郎>

 引っこ抜こうと思えばできるのですが、いかんせんやっていいものか…

 

ミミズ> 国常立(=以下国)>

 勘四郎、やりなさい。


勘四郎>

 らじゃー、それでは、こちら(=チャットルーム)にいらっしゃる方々の霊体もお借りすることにはなると思います。

 

ブースカ

 はい(^^)/

 

ミミズ> 国>

 神々が守る。


勘四郎>

 では、開始します。チャットルームの皆さんの霊体にお集まり頂きます。

 

ミミズ>

 よろしく!!


勘四郎>

 五芒星の下、八芒星のさらに奥底フトマニがあってさらに下。もう出てきていいです、京都の事はなんとかなります。
:多分出ました。人の思いの根源のような何かですかね…?
:違う?言うなれば森羅万象?ん〜〜、ちょっと見てられないので、一旦スイッチ切ります。皆さんも見ることがあれば気持ちを強く持って見てみてください…。

 

ブースカ

 勘四郎さん、お疲れ様(^^)/


ゴン太

 ありがとうございます!

 

ミミズ>

 黒い渦のような。それでいて星ぼしからのネットワークが繋がれている。


勘四郎>

 同じ感想です。ありがとうございましたー。

 

ミミズ>

 勘四郎さん、ありがとうございました

 

ブースカ

 どなたか?より、緊急連絡!!。みなさんの霊体へ。


 今はまだ晴明神社をいじってはダメ!!
 ※まもなく時はくる。その時こそ、晴明神社に手をつけよ。

とのことです🙇‍♀️


勘四郎>

 いじってしまった…まあ、なんとなくの見当はつきましたし、とてつもない物過ぎてどうにもできなかったのが正直なところです。一旦引いたままゆっくりしてたので、これ以上は触りません、失礼しましたー。

 

ブースカ

 はい、いつかは触るものなので😅。様子見、ありがとうございます。🙇‍♀️


勘四郎>

 一瞬そこに123便の影も見えた気がしたのです。そこから、森羅万象かな、と思ったところでしたー。

 

ブースカ

 ふむふむ、なるほど(^^)。


関東北部在住さん(以下北さん)>

 誰か触った人いますか?勘四郎さん以外で。


ゴン太>

 わたしは触ってません。


勘四郎>

 北極ミミズさんが触った可能性あり?

 

ミミズ>

 私が触りました。


北さん>

 ダメです!!、まだ。

 

ミミズ>

 触ったというか、本体に近いものを見たというか。星雲なのにブラックホールというか。近づけないですね。本体には。


北さん>

 もしかして、銀河の断片みたいな?


勘四郎>

 横槍いれますが、皆さんの霊体は元の場所に戻ってると思います。

 

ミミズ>

 そうですね、戻ってます。


勘四郎>

 そしてミミズさんと北さんの感想、キーワード「星雲/ブラックホール/銀河の断片」に同意します。


北さん>

 うん、そうですね。でもとにかく、まだいじらないでください。

 

ブースカ どなたか?より>

 そう、今は引き込まれるだけ。そして、二度と帰れなくなる。


勘四郎>

 合点承知の助!


北さん>

 笑

 

ミミズ>

 もう踏み込みません。そうですね。生きては戻れない、それはわかりました。


北さん>

 後で皆んなでしましょう、大丈夫☺️

 

ブースカ どなたか?より>

 良いか、まずはここに集まったみんなでレベルアップせよ。勘四郎の参加は、皆のレベルアップを先導するため。明日香の存在は、チリジリバラバラになったミッションメンバーから、できるだけ多くの勇者を引き戻すのが役目なのじゃ。(^^) 頼んだぞ、勘四郎、明日香。

 

ブースカ

 ヒョエ〜〜(⌒-⌒; ) りょ、了解です。

 

ミミズ>

 (^^)


勘四郎>

 というか、よく私触って平気だったなぁ…

 

北さん>

 勘四郎さん、それにミミズさん、他のみんなが左巻きの中、お二人だけが右巻きだったけど、二人の右巻きは止まったよ!!

 

ブースカ どなたか?>

 勘四郎、なぜお主が無事だったかって?それはお主が黒いからじゃ!!。(^^)

 

勘四郎>

 💧💧(; ̄ェ ̄)

 

ブースカ どなたか?>

 みんなのレベルアップの見返りに、みんなから黒から白へと導いてもらえよ。


北さん>

 笑


勘四郎>

 とにかく、よろしくお願いします🙏

 

ブースカ

 はーい、こちらこそ、今夜からよろしくお願いします。🙋‍♀️

 

交信=2022年8月20日(土)14:40〜15:50

2022年8月27日(土)04:42

まとめ、構成、編集、文責=ブースカ明日香

2022年8月27日05:02・校正終了

構成の変更=2022年10月9日(土)10:17〜10:25