スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

予習その④→→ネタバレ映画評論

 

DUNE/デューン砂の惑星

今年の10月、一本の超大作SF映画がロードショー公開されました。

それが「デューン砂の惑星」。

実はこの映画、地球🌏の正体と、その本当の役割を描いている映画なのです。

 

ここで一般的な映画のネタバレを期待した方への伝言です。

そんな方はぜひ、Wikipediaやその他のネタバレブログをお読みください。検索したらたくさん出てきますので。(^^)/💦💦

 

そもそもこの映画は、原作の小説に忠実に作られてます。したがって、更なるネタバレを希望する方は、原作の小説を読むか、1984年公開の「デューン砂の惑星」を、レンタルやネットで鑑賞することをおすすめします。そしたら、物語の背景がより深くわかるはずです。

 

で、わたしの場合、、

例によって「上の存在」の指示により、ロードショー公開を観に行く事。映画館で観る前に、ネットで「1984年版、デューン砂の惑星を観なさい」と降りてきたのです。

これ(=1984年版)、昔の映画で色々な批評はありますが、なかなか凝った作りで、内容も濃〜ゆかったですし、結構良い映画ですよ。(^◇^;)

 

なお、わたしと同じく「上からの指示で」、何の前知識もなく今回のデューンを観に行った北極ミミズさんは、画面の中で何が起こっているのか、ちんぷんかんぷんだったそうです。

彼女の場合、とにかく観ることが大事だったようですが・・・

 

という訳で( ̄▽ ̄;) ⁇、なるべく簡潔な文章でこの記事を仕上げて行きましょう。♪♪

ここから先が、うちのブログによる本当のネタバレです。ネタバレがお嫌いな方は、ここから先を読まないことをお勧めします。(^^)/

 

 

 

 

 

 

ネタバレ

デューン(DUNE)

砂の惑星・故郷は地球

 

それでは参りましょう、ネタバレスタートです。

映画や小説に出てくる惑星「デューン」は、宇宙の辺境にある、砂だらけの不毛の惑星。

しかしそこには、宇宙を支配するために必要な物質(=メランジという名前のスパイス)が豊富に存在してます。

このスパイスは、鉱物資源の採掘と同様、巨大な機械を使用して露天掘りをしている訳ですが、その採掘現場を襲う巨大生物が存在するのです。

それが、バカでっかい、多数の歯が生えた「ミミズ」みたいな姿、形をした「サンドワーム」。日本語訳は「砂虫」。💦💦南総里見八犬伝で聞いたような、ってそれは「ふなむし」。💦💦💦〉

 

実はみなさん!!、この舞台設定そのものに大きな秘密が隠されていたのです。答えの一つは、タイトルに書いてしまいました。(^^;;

 

そうです、

砂の惑星デューンとはどこでしょうか?」

と問われたら、その答えは

「他のどこでもない、この地球🌏そのもの」

 

次に、

「砂虫の正体は?なんだ?」

「それは、龍神です。」

 

「じゃあ最後に問う。メランジというスパイスの正体はなんだ?」

勘のいい人は答え、おわかりでしょう。そう

 

「メランジとは水、Water」

 

なのです。

今、この三次元世界に、全ての「支配者=宇宙人」が実態を伴って結集しています。

宇宙人と言いつつ、彼ら全ての故郷は、この地球です。

実は、彼らが支配する全ての入植先で絶対に入手できないものがひとつだけあるのです。

それが「水」。

水の惑星である地球を故郷に持つ全ての「星人」達に対して、地球の守り神であり、水そのものを創り出すことができる「龍神=ドラゴン」たちはこれまで、まさに無償の奉仕精神で全ての入植先=星に水を供給していたのです。

しかし今、あまりにも「支配」が進みすぎ、水神である龍やドラゴンの封印が目に余る状況になっています。

 

そこで数ヶ月前、龍神たちはある決心をしたのです。これから先、呪詛封印を振りかざす者たちが支配している星には、これ以上「命の水」は供給しない、と。

これは、支配そのものを終わらせるための最後の闘いでもあります。龍神を蔑ろにすること、それは自らの首を絞め、滅亡への道を歩むことなのです。

 

よってみなさん、龍神たちと共に、神世を作り上げて行こうではありませんか。

そのことを、2021年の最後に、心から呼びかけるものであります。(^^)/

続く

 

\ϵ(^.ω^)϶/より

>みなさんご一緒に神世へ参りましょう。そして「日の本のお水を飲もう」という呼びかけには、こんな意味があったんだよ!!

 

記事の内容が123便からどんどん離れて行くような😅💦

と思うでしょう?

実は、この2本の映画、公開年と作品内容にも重要な意味があるのです。そのキーワードは、

立ち上がれ、蜂起せよ。戦い、争いを巻き起こせ。お前の全てを支配者に差し出すべし。

です。(ーー;)

一切の外道な争い、戦いは全てらちをつけます。(^^)/

 

ブースカ明日香 審神者、記す

2021年12月31日(金)21:40

予習その③→→地球の歴史(二)

※「なお」と「おにさぶろう」

「この審神者」が降りてからずーっと、みなさんにお知らせせねばならないと思っていたことはたくさんあります。

一方で、わたしの課題である

『なるべく簡潔な文章を書く

(;´Д`A 💦💦』。

これを実践するため、八百比丘尼、及び歴史の真実曝露について、特に重要な情報だけお伝えします。

 

審神者チームのメンバーには、前世で日本の新興宗教に大きく関わった方が二名おられます。一人の前世は「天理教教祖、中山みき」もう一人の前世は「大元教祖、出口なお」。

 

ここで取り上げるのは「大元」の二人の教祖、「出口なお」と「出口王仁三郎」です。

まずは以下のホームページ、そのどのページでもいいのでご一読していただきたい。

→→

大本神諭 - 霊界物語ネットhttps://reikaimonogatari.net/index.php?obc=os

三(さん)ぜん世界(せかい)一同(いちど)に開(ひら)く梅(うめ)の花(はな)、艮(うしとら)の金神(こんじん)の世(よ)に成(な)りたぞよ。梅(うめ)で開(ひら)いて松(まつ)で治(をさ)める、神国(しんこく)の世(よ)になりたぞよ。

出口なお、大元神諭より

《わたしから、出口なおの生まれ変わりの女性へ送信したメッセージより》

>大元神諭は、出口王仁三郎が大幅に改変した、と降りてきてます。

実はおにさぶろうが口述筆記したという霊界物語こそ、出口なおがお筆先として降ろした文章の元であったみたいです( ̄▽ ̄;)

 

この「大元神諭」は「出口なお」の御筆先として「くにとこたちのおおかみさま」の言葉を伝えているのですが、なんと稚拙な文章であることか、、、

みなさんそう思うはずです。失礼ながら、わたしもそう思ってしまいました。(_ _)

しかし、しか〜し、、

 

ちょーっと待った!!

これには大きなカラクリがありました。

 

地球の歴史(一)でチラッと書いた通り、出口王仁三郎は「くにとこたちのおおかみさま」に反旗を翻す「黒い八百比丘尼」の分身。ここまで書いたら、結論は透けて見えるでしょうけど、、

 

そう、実は「出口王仁三郎」の記述、もしくは口述筆記(=集団作業)で完成したと言われる「霊界物語」。その内容こそ「出口なお」が、自らの「御筆先」としてこの世に降ろしたものだったのです。

もちろん、出口王仁三郎作「霊界物語」は、黒い八百比丘尼に都合の悪い部分を、ことごとく改変しています。だからこそ、このような持って回った言い方をしているのです

 

「大元」信者の皆さん、悪いことは言いません。今すぐひふみ神示を読みましょう。たった一行からで構わないので!!

 

出口なお」が文盲であったのをいいことに、彼女から御筆先を奪い去った。

黒い八百比丘尼に操られるまま巨大な組織になった「大元」は、その後「おにさぶろうと水面下で通じていた国家権力」が遂行した「徹底的な弾圧」により、組織は四分五裂。

「大元」を「くにとこたちのおおかみさま」の御心から遠ざけ、多くの有力な元幹部から、多数のインチキ宗教が生まれた。

の元凶は他でもない「出口王仁三郎」その人なのだから。

《なお、出口王仁三郎ラスプーチン=カールマルクスエンゲルス【←2022年1月11日06:30加筆】だったからこそ、※偽大元=大日本帝国(→→ここでいう大元は、日本そのもの)の大陸進出やロシア革命(=ロマノフ家の没落、レーニンの政権掌握)などが可能になったとも言えます。》

 

豊臣秀吉徳川家康

これは一言で片付けましょう!

二人は同一人物です。

 

これは、審神者チームのある方の先祖を辿って行く中で、わたしに降りてきて、その方が確認してくれました。

豊臣秀吉として、大阪の地を徹底した呪詛で固めてから、徳川家康として江戸の地へ移動。大阪と全くおんなじ手口で江戸の街づくりを成し遂げ、世界の帝王としての基盤を作り上げた訳です。

 

※この他、現世に生きている「あの人この人」は八百比丘尼だ!なんてのも多数審神者してますが、そんな八百比丘尼の一覧表を書くだけで、年が暮れて新年を迎えてしまいます。(^◇^;)

そんなことでは締め切りに間に合いません??ので、一旦ここで終了しましょうm(_ _)m

続く

 

ブースカ明日香 記す

2021年12月31日(金)19:14

校正終了 12/31(金)19:24

第二回校正終了 12/31・19:37

第三回校正終了 1/2(日)・05:36

予習その②→→地球の歴史(一)

 

歴史の教科書に載っていることは嘘ばかり。

この言葉、わたしはよく目にし、耳にしました。

ここ数年、数限りない歴史のウソの中から、審神者チームのメンバーと共に解明した歴史の真実がいくつかあります。その中でも特に重要なもの、これまで何回も「上の存在」から記事化をストップさせられていた「審神者による歴史の真実」を一気に紹介したいと思います。

 

と・・その前に重要な事項を一つ。💦💦

八百比丘尼」という存在について、改めて簡単に説明しましょう。

北極ミミズさんの審神者によると、目に見えない戦争の最前線に立っている(立たされている??)そのほとんどが八百比丘尼であるそうです。つまり、わたしも八百比丘尼である・・・ってことでしょうか!?(;´д`)⁇

 

答えはYES。( ̄▽ ̄;)

「わたしが八百比丘尼である」と審神者したのは、ミミズさんが初めてではなく、すでに何人もの方々から審神者による鑑定結果が出てますから、これは受け入れざるを得ません。

また、このブログの読者にも、多くの八百比丘尼がいるはずです。問題は、自覚しているか?していないか?です。

 

ミミズさんによると、どうやら「白い八百比丘尼」と「黒い八百比丘尼」がいるらしく「くにとこたちのおおかみさま」の元に結集しているのは「白」なのだそうです。

ちなみにこの「白黒」は肉体そのものの色ではなく、魂レベルで発する色であり、「白」は自らの記憶と能力を封印してこの世界に生まれてきたようです。

 

ここで「黒い八百比丘尼」の最たる例を紹介しましょう。

黒の最高レベルの八百比丘尼は、永遠に近い時空を生きながら、数多くの「自らの分身」を世に送り出すことが可能となります。

 

わたし達がこれを指す時は、「本体の八百比丘尼」「分身の八百比丘尼」と呼んでいて、略して「本体、分身」とも呼称します。

 

八百比丘尼自身の能力レベルが低い場合《白はわざと自らの能力を低下させている》、例え自分の分身を作れたとしても、それらをコントロールする事は絶対に不可能です。

という事は、そう。「能力最高レベル」の場合、数多くの分身を作り出し、それらを完全に掌握、コントロールできる。さらには全ての分身の記憶と経験を全部自分のものにできるのです。すごいですよね〜( ̄▽ ̄;)

 

一つだけ、具体例を挙げましょう。

※黒い八百比丘尼のトップ(本体)イコール

出口王仁三郎ラスプーチン=カールマルクス松本清張古賀政男=その他様々な有名人や一般人(=分身達💦💦)

 

ご理解いただけたでしょうか?これはつまり、同時代に別人として同時に生きることも可能だし、分身が死ぬ前に別の分身を誕生させることも可能という事です。

 

わたし達が生まれて、物心ついて以降、学校の授業として受ける歴史教育、テレビやラジオ、映画などで視聴する大河ドラマや時代劇、娯楽として楽しく読む歴史小説などなど。これらで登場する人物たちの相関図は、もしかしたら、堂々と世に出た「黒い八百比丘尼の一人芝居??」かもしれませんし、そういう実例はかなり多そうです。

 

みなさんぜひ、これを頭に入れて欲しいと存じます。

文章を簡潔にするため、一旦ここで終了します。ぜひ続きをご覧くださいませ、よろしくお願いします。m(_ _)m

 

ブースカ明日香 記す

2021年12月31日(金)17:30

第一回校正終了12月31日17:55

第二回校正終了2022年1月2日06:04

予習その①→→1985年

突然ですが、読者のみなさんに質問します。

1985年《昭和60年》

8月12日、月曜日

《旧暦・6月26日》。

あなたはどこで、なにをしてましたか?

 

あなたの答えは??

 

まだこの世に生まれてなかったという方も含めて様々でしょうが、わたしの場合・・・

実は、ついひと月前までこの日の記憶がすっぽりと抜け落ちていたのです。(;´Д`A

しかしこの度、当時の手帳を見つけて読んで、答えがハッキリ出ました。なんと、その日わたしは「台湾一人旅」の真っ最中だったのです。

2021年11月22日・11:45  送信

おはようございます。😃

1985年の手帳をようやく探し当てました。その日わたしは台湾にいたことが判明しました。🇹🇼💦💦

メモの書き方がかなりいい加減で、出発の日付は8/9だとわかるのですが、帰国がいつなのか?〈多分、8/19??〉

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探検部の先輩(一名)と後輩(一名)が、大阪〜沖縄〜西南諸島〜台湾・高雄を結ぶ国際フェリーで高雄へ移動。

わたしは飛行機で台北へ先乗り。国際フェリーの到着予定日に合わせて、台北から高雄へ、バスや列車で移動してました。

問題の八月十二日(月)は、花蓮旧帖(=花蓮旧駅)付近の天仁大飯店(LAX Hotel)に泊まってます。

1982年と85年、都合二回も台湾に行ってるのに、その具体的な日程はサッパリ覚えてませんでした。

85年の八月十二日、もしかしたら探検部の夏合宿に行ってたのか?とも考えてましたが、違いましたね。思いっきり。😅💦

 

このように、自らの記録により記憶が蘇ることは多々あります。

わたしは、日本に関する情報が閉ざされたまま海外で過ごし、日本に帰国して事故を知った。だからこそより強烈に、事故現場を訪れてみたい、真相を解明したいという強い衝動に駆られた。そんな思いまで、まざまざと思い出しました。

 

さて、この間多くの審神者をしてくださった関東在住の方から次のヒントをいただきました。

日本航空123便事故を霊的、スピ的に考察する際、これまでわたしを含めた探求者が気が付いてない、もしくは意図的に触れていないことがある。

それは、国際的にみた航空機事故の多さ。

国内でいえば、JALANAは取り上げるのに、TDA東亜国内航空のことは誰も取り上げない。【参考動画JAS 日本エアシステム CM集https://youtu.be/B0SetJ2SnZEWikipedia→→https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0

これらの指摘はたしかにその通りです。

なのでとりあえず、Wikipedia国土交通省のホームページから、1985年に発生した航空機事故・重大インシデント・事件を日付け順に並び替えてみました。

これが予習の第一番です。

カテゴリ「1985年の航空事故」にあるページ(このカテゴリには 12 ページが含まれています)

1)

一月一日/イースタン航空980便墜落事故

 

2)

一月二十一日/ギャラクシー航空203便墜落事故

 

3)

二月十九日/中華航空006便急降下事故

 

4)

二月十九日/イベリア航空610便墜落事故

 

5)

六月十四日(〜六月三十日)/トランスワールド航空847便テロ事件(ハイジャック事件)

 

6)

六月二十三日/エア・インディア182便爆破事件

 

7)

七月十日/アエロフロート航空7425便墜落事故

 

8)

八月二日/デルタ航空191便墜落事故

 

9)

八月十二日/日本航空123便墜落事故

 

10)

八月二十二日/ブリティッシュ・エアツアーズ28M便火災事故

 

11)

十一月二十三〜二十四日/エジプト航空648便ハイジャック事件

12)

十二月十二日/アロー航空1285便墜落事故

 

航空事故検索結果 | 航空 | 運輸安全委員会

https://jtsb.mlit.go.jp/jtsb/aircraft/air-toukei.php?init=1&occ_year_from=1985&occ_year_to=1985   )

発生月日/発生場所/登録記号・型式>運行者(法人番号)

《発生年=1985年、発生件数=全41件>ブースカ明日香》

 

1)

二月四日 /長野県駒ケ根市/none・サンドパイパー83B>個人

 

2)

二月九日/岩手県花巻空港/JA8441・ダグラスDC-9-41> 東亜国内航空株式会社

 

3)

二月二十三日/静岡県清水市/ none・ロバートソンB1-RD>個人

 

4)

三月二十六日/栃木県下都賀郡国分寺町/JA7664・ヒラー UH-12E>日本農林ヘリコプター株式会社

 

5)

四月一日富山県下新川郡朝日町/JA9243・川崎ヒューズ 369D>日本農林ヘリコプター株式会社

 

6)

四月二十日/滋賀県蒲生郡日野町/JA9276ベル・214B>朝日航洋株式会社 

 

7)

五月五日/岐阜県養老郡上石津町/JA3605パイパー・PA-28-140>日本フライングサービス株式会社 

 

8)

五月十六日/兵庫県竜野市/none・YJ-01>ヤエガキ醸造機械株式会社

 

9)

五月二十八日/沖縄県那覇空港/JA8156・ボーイング747SR-100>全日本空輸株式会社

 

10)

六月八日/徳島県鳴門海峡/JA3736・ビーチクラフト F33C>個人

 

11)

六月十三日/北海道紋別郡白滝村/JA9358・ベル206L-3>北海道航空株式会社

 

12)

六月二十六日/長野県大町市/JA9082・富士ベル204B>日本農林ヘリコプター株式会社

 

13)

七月十六日/山口県豊浦郡豊北町/JA3864・セスナ172N >個人

 

14)

七月十九日/栃木県鬼怒川滑空場/JA2287・アレキサンダーシュライハーK8B>宇都宮大学

 

15)

七月二十三日/鹿児島県大島郡伊仙町/none・ホームビルト三河HA-5002>個人

 

16)

七月二十七日/千葉県東葛飾郡関宿町/JA2160・シュワイザーSGS1-26E>関宿グライダークラブ

 

17)

七月三十日/茨城県新治郡千代田村/JA7478・川崎ベル47G3B-KH4>朝日航洋株式会社

 

18)

八月三日/愛媛県新居浜市/JA9240・アエロスパシアル SA360C>西日本空輸株式会社(法人番号2290001009357)

 

19)

八月四日/新潟県北蒲原郡中条町/JA9340・アエロスパシアルAS350B>東邦航空株式会社

 

20)

八月七日/宮城県登米石越町/JA7581・ヒューズ269C>東邦航空株式会社

 

21)

八月八日/岩手県胆沢郡金ケ崎町/JA7634・ベル47G4A>中日本航空株式会社

 

22)

八月十二日/群馬県多野郡上野村JA8119ボーイング 747SR-100>日本航空株式会社

 

23)

八月十五日/秋田県横手市/JA7490・川崎ベル47G3B-KH4>ロイヤル航空株式会社

 

24)

八月二十五日/熊本県八代市/noneパイオニア式デユアルスター型>個人

 

25)

八月二十五日/茨城県新治郡八郷町/none・クイックシルバーMX2>個人

 

26)

八月三十一日/沖縄県粟国空港(あぐにくうこう)/A5234・パイパーPA-34-200>日本フライングサービス株式会社

 

27)

九月三日/山梨県大月市小金沢山/JA3791・セスナ172Nラム>大洋航空株式会社

 

28)

九月七日/群馬県板倉滑空場/JA2334・アレキサンダーシュライハーASW19B>日本グライダークラブ

 

29)

九月十一日/宮崎県児湯郡西米良村/JA9212・アエロスパシアルSA360C>西日本空輸株式会社(法人番号2290001009357)

 

30)

九月十一日/公海ミッドウェー西北西約565km上空/JA8101・ボーイング747-100/日本航空株式会社

 

31)

十月十三日/高知県中村市/none・ウイードホッパーJC31C>個人

 

32)

十月十五日/大阪府岸和田市/JA3797・セスナTU206G>南紀航空株式会社

 

33)

十月二十四日/大阪府大阪国際空港/JA8707>全日本空輸株式会社・JA8651>東亜国内航空株式会社《タキシング中の接触事故。両機とも日本航空機製造・YS-11ブースカ明日香》

 

34)

十月三十日/岡山県岡山市/JA9567・ベル212>海上保安庁

 

35)

十一月四日/鹿児島県種子島空港付近/JA3542・ビーチクラフトA36>個人

 

36)

十一月十二日/宮城県仙台空港/JA9559・ベル212>海上保安庁

 

37)

十一月二十日/茨城県大利根場外離着陸場/JA2127・スポルタビアフォルニエルRF-5>日本モーターグライダークラブ

 

38)

十一月三十日/新潟県南魚沼郡湯沢町/JA9520・ベル 212>朝日航洋株式会社

 

39)

十二月三日/宮城県仙台空港/JA5259・パイパー PA-23-250>日本航空株式会社

 

40)

十二月十七日/埼玉県羽生市/JA3768・セスナ172M>本田航空株式会社

 

41)

十二月十八日/大阪府大阪湾/JA3654・セスナ 172M>第一航空株式会社

→→なお当然、上記運輸安全委員会の記録には、在日米軍自衛隊関連の事故について、一切触れていない。(ーー;)

2021年12月31日(金)15:55

ブースカ明日香 記す

審神者/その17

 
 一昨日の「報道1930」で面白いことを言ってました。
明治維新から第二次世界大戦敗戦まで(すなわちわが国が軍事拡張路線を走り、破れるまで)が77年間。
:敗戦から77年目が来年。
 
 敗戦から今日まで、わが国は「表向きには」日本国憲法下で平和主義、専守防衛の立場を保って来ました。 けれど、実際はそうではなかった。
 わが国では阪神淡路、東日本、熊本の大震災や新型コロナ感染症に代表される惨事便乗型〈戦争>ブースカ明日香〉、及び123便事件に代表される呪術戦争と、実際は大きな戦争が次々に起きていたのです。
 
 相手は、多数の専門家と強大な呪術師を抱えた現世の支配者たち。彼らは支配体制の保持を狙って、国常立様を中心とするわが国の神々様、その足元に集う私たちの壊滅のために、ありとあらゆる手段を使って来ました。 目に見えるものは叩き潰すことができる。しかし、呪術戦争には「かたち」がありません。狙うべき相手も明確ではない。
 
 けれど、私たちは決心しています。このような見える/見えない戦争を続ける世界は、今年2021年にきっぱり終える。その決意と行動の証として、多くのメンバーを代表して、明日香さんが今年の最後に123便事件の最終検証を、ここにupするのです。
 
 次の77年間もまた、見える/見えない戦争が続く。そんな状況の保持は絶対にさせない!この世界を変える!絶対に変える!!
 私たちのその意志を、明日香さんの文章から読み取ってください。よろしくお願いいたします。
 
北極ミミズ
2021-12-30 09:59:43
 
私たちの意思=ϵ(^.ω^)϶を始めとする全ての神々>ブースカ明日香
2021年12月30日(木)14:31

新たなプロローグ

〜はじめに〜

とある方へのメッセージより/2021年12月15日(水)00:06

 

わたし(わたし達)のブログはこれから先、これまで以上に「日本航空123便事故遺族の皆さん」の反感を買うものになって行きそうです(T ^ T)

 

しかし「あの事件=日本航空123便墜落事故」を霊的、あるいはスピリチャル的に追求してゆく限り、出てくる結論は以下の通りなのです。

 

日本航空123便事件」とは「現世の支配者」たちがこの世界を滅ぼす過程で発生したが、その過程、及び結果(=地球滅亡)は「神さま=大いなる存在」の介入により大失敗した。

したがって、、

 

現世を支配している側は「彼らの支配の基盤というべきわたし達一般人の常識」、すなわち「科学」「物理」「機械工学」、さらには「人為的ミス」「機械トラブル」、果ては「日本航空という会社内部の人事問題や労働組合問題」などなどなどを総動員し、彼らの失敗をごまかすための根拠として持ち出した

それゆえ、真相究明を目指す人たちからみると、「全ての仮説を繋ぎ合わせたら、矛盾に満ち溢れた結論になるような代物」になったが、兎にも角にも我ら一般人に押し付けた。このように見ていますつまり、どこか一つの側面で見れば正解だが、別の視点で見たら有り得ない。こんな事だらけの作文です。さらに具体的にいうと・・・

 

乗客であった「川上慶子さん」を、薬師丸ひろ子に続く「スター」として抜擢しようと企んだ「角川グループ」が、山崎豊子原作の「沈まぬ太陽」を映画化した。こんなことも含めた、いわゆる「公的機関」が出した結論は多々あります

それらの「結論」を個々に見れば、123便事故を題材とする劇映画が数本制作できる。それくらい事故の経過や事故後の「論理展開」が正しく見えるのに、いくつかの公式見解を複合的に組み合わせると途端に矛盾が露呈してくる。

なので結局、己の知識・常識・思考の限界を越える事は謎や疑問として脇に置き、その矛盾を解決することが出来ないまま、己の限界を超える結論を出せないような仕組みになっているわけです。

 

一方、己の持つ霊的能力を駆使して真相解明を目指している方々は、より強力な能力者集団である「真犯人グループが作り出す霊的フィールド」という問題を考慮せねばなりません。そこから抜け出せず「自分の審神者こそ絶対」という思いにとらわれて、他人の意見に耳を貸さない場合もあるのですから。なので私が望むことはただ一つ。

「くにとこたちのおおかみさま」のお力(おちから)により、全ての人(ヒューマノイド、人外)が、123便事件の真相解明ができるだけの「能力」を身につけること、なのです。

 

ただここでひとつだけ、白黒はっきりしなければならないことがあります。それは、わたし(私たち)が審神者をし、声を聞き、信じている「くにとこたちのおおかみさま」という「存在」の是非、真偽です。

 

当然ですがわたし(私たち)は、是であり真であると信じているのですが、このまま「おおかみさま」の後をついて行ったら、最後の最後で

「残念でした!」

という看板が立っていて、そこから一歩踏み出すと奈落の底に落ちるかもしれない、、

こんな疑いが自分の中のどこかにあることも事実です。よって読者のみなさんから

「オイお前の信じてるくにとこたちが偽物だったらどうするんだ!?」

などと聞かれたらどうする、どうしよう?(^◇^;)・・・

 

そうなったら、わたしは魂の消滅を受け入れます審神者チャネラー、口寄せなどの能力を持つみなさんはどうでしょう??)

 

ここまで言っておいてなんですが、改めて宣言します。わたし(私たち)が審神者をしているのは「くにとこたちのおおかみさま」だけではなく、

日の本の国の「やおよろずの神々」に守られ、神上がりを果たした方々、すなわち高濱雅己機長を始めとするコックピットの御三方、坂本九さん。

さらには全ての乗員乗客の皆さんの御魂。

123便事件の真相解明の過程に口封じで命を落とされた関係者の皆さんの御魂。

さらには「ジャンボジェット」や「航空管制システム」と言う名の九十九神さま)

であると信じています!!

 

なのでどうか、わたしのみならず、上記の方々全てが、これから先に訪れる新たなる「神世」で祀ろおうとしている「くにとこたちのおおかみさま」が本物でありますようにと心から願うものであります。(>人<;)💦💦

 

更に言いましょう。運輸省国土交通省)」が出した「日本航空123便墜落事故」の公式見解が発表されて以降の最大の問題は何か?それは、「事故犠牲者の遺族の感情」であると結論つけざるを得ません。なぜか?

 

わたし(私たち)が審神者する「事故へ至る経過」「第一、第二の123便の本当の経路とその行先」「御巣鷹の尾根に墜落した第四の123便の真相解明」

これらのすべてに対して立ちはだかり、全ての真相解明への道を閉ざすことになりかねないのがこの「目に見えない感情」であり、その可能性が大きいということです。(ーー;)

 

わたし(私たち)のブログの論調は、ここから更に飛躍せざるを得ません。

123便事件に関する全ての謎を矛盾なく解明することこそ、全ての犠牲者の魂をお救いし、新たなる「神世」への移行を現実化することになります。

全ての解明をお誓いして、次回より記事の本文をスタートしたいと存じます。m(_ _)m

 

ブースカ明日香、記す

2021年12月30日(木)07:17

校正終了・12/30(木)07:35

審神者/その16

はじめに

この原稿は、前回、前々回の記事「123便に起こった事(1)・同(2)」の続きであり、二つの原稿が来た直後、わたし宛に送信されたものです。しかし「例によって」上からのご指示により、今日まで公開せずに来ました。

北極ミミズさん、審神者に関わった皆さま、そして読者の皆さまに、謹んでお詫び申し上げます。🙇‍♀️

ブースカ明日香 拝

 

123便に起こったこと(3)

2021年11月14日(日)11:33 北極ミミズ

 「機体」としての記憶を持つ私【→→「123便」=北極ミミズ/注)ブースカ明日香】は、いつ・どこで2度目の攻撃を受けたのか?

 さらに、乗客であった私はいつ絶命したのか?自分で言うのも何ですが、謎は深まるばかりです。

 

 救助案内をされて、一人ずつタラップを降り、山を下りるつもりで歩いていたのに、突然山中から襲撃を受け、何かを噴射されそのまま息絶えたのか?それとも考えたくはないけど、気絶している間に生きたまま焼かれたのか?

 とにかく、霊魂となって昇っている間に自分の焼け焦げた遺体を見つけ「どうやら私は死んだらしい」と思い、周囲にも同じ状況の霊魂がたくさん昇っていた。

 これが「乗客としての私」の最後の記憶であり、これ以降については一切記憶に残っていません。(今後思い出すことがあるかもしれませんが、、)

 

 一方「機体」としての私は、未だに「腹が痛い」と嘆いています。ただ、尾翼周辺(人体で言えば足首の後ろとかふくらはぎ辺りでしょうか)の異常は、当時も今も一切覚えていませんし、ファントムに追尾された記憶もないのです。

 

 そこで、4人で行った審神者の最後に「坂本九神様」に来ていただくことにしました。私たちからの

坂本九さんが体験した事件の経緯をお聞きしたいのですが、よろしいでしょうか?」

という問いかけに対して、次のような回答がかえってきました。

 『わかりました。

 僕は、乗りたくなかった飛行機に乗って「もう三分の一くらいは来たかなぁ」と思って、時計を見たのが6時20分でした。機体はグラグラしていたけど、そんなに恐ろしい感じはしていなかったなぁ。けれど、その後でした。急に、何かがぶつかって来たような大きな振動を感じて。

 僕は元来のんきな方だから気にしないように自分に言い聞かせていたけれど、わあっと体がおかしくなるというか、体が前のめりになったりのけぞったりしました。

 そう、時計を見た直後です。周囲には気絶する人がたくさん出ていました。

 

 すると突然、機が止まったのです。驚いたけど、すごく嬉しかった。スチュワーデスさんが急いで外を確認しているようでした。

 軽い斜面にしっかり着地していて、外から「大丈夫です。ご安心ください」というのです。

 近くには淳子ちゃん(筆者注:桜田淳子)もいて、二人で視線をかわしていました。制服のコックピットの人も出て来て、安全を確認していました。

 そして、今考えれば『おかしい』と思うべきだったのだけど、空港にある階段が用意されていたのです。

 乗客は、外にいる親切そうな女性とスチュワーデスさんの案内で、一人ずつ外に出たのです。』

 

 以上が「坂本九」神様の述懐です。(なおブログ主の明日香さんによると、坂本九さんは審神者の様子をじっとご覧になっていて「ここなら信頼できる」と確信できたからこそ、私たちの元に来てくださったそうです。)

 

 さてここで視点を変えて、改めて考察したいと思います。

 

 一般に「我々が認識している現実世界」があり、それとは別に「たましい、霊魂を基盤とする霊的世界」があるとします。この現実世界では123便に対する様々な解釈、論述がされています。

 

 一方、今回「123便に起こったこと」として私が書いていることは、どこからどう見ても現実世界では考えられない「霊的世界の現実」であることは確かです。ブースカ明日香>なぜならこれは一人、北極ミミズさんだけではなく、四人の霊能力者と大勢の「守護神」たちによる「共同作業としての審神者」であるから。】

 

 一旦「神上がり」されたにも関わらず、日本航空123便の乗員乗客のため、現世に戻ってきた「コックピットの3柱の神様」、また「坂本九」神様にとって、現実世界の勝手な論争は時に苦々しく、時に希望の持てるものなのかもしれません。

 

 しかし同時に「123便の520名の御霊は戻ってきていない」という悲しく、そして厳然とした「現実」。双方の接点とは一体なになのか?審神者の力を託された私達は、これを「霊的に探求する」しかありません。

 

 ここで、袋小路に陥ったかに見えた私達の集団審神者が進むに従い、私達四人と「坂本九」神様たちの「霊的共通点」と言うべきことが見えてきたのです。なのでまずは、これらを《※1〜※5》として紹介しましょう。

※1・機体と乗客であった(らしい)私の記憶。

※2・事故当時、運輸省東京交通管制部に設置されていた管制機器(=九十九神さま)の記憶を頂いた「Pさん」。ブースカ明日香>文末の写真特集を参照】

※3・上記「坂本九」神様のお話。

※4・今回の集団審神者の「Qさん」実は、昨年12月30日の本ブログ「その(4)乗客名簿のフェイク」に出てくるA子さんと同一人物。(「フェイク」を追求する(1) -
https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2020/12/30/184940)

※5・最後尾に乗務していたと思われる、新任期にある客室乗務員のたましいの波動を受け取った「Xさん」。記憶が蘇るまでは至らなかったのですが、彼女が感じた恐怖を存分に受け取ってしまった。(筆者の考察>Xさんが見た客室乗務員の映像は、ショートカット、薄い黒のストッキングをはいていたというが、彼女は同時に、プラズマ兵器(=九十九神)の審神者を担当していたため、スチュワーデスとしての記憶の再生ができなかったと思われる。後日、当時の彼女たちの制服や身だしなみについて判明したことがある。入社〜訓練時のヘアメイク担当は資生堂。新人は半強制的にショートヘアーにされていたらしい〈5126人のスチュワーデスと題する書籍より〉。ここから霊視した「映像」は新人に近いスッチーさんであることが判明。よって彼女の恐怖心はただならぬほど大きかったであったろう。)

 

更に、判明した事柄を「霊的世界観」で総合してみましょう。すると、以下の経緯と仮説《(1)〜(7)》が考えられます。

1)123便は当日午後6時20分かその直後、地上から機体底部に何らかの照射攻撃を受けた。攻撃者の予定では、これによって123便海上もしくは市街地に墜落するはずであった。

 この攻撃の目的は、第一に機体底部の損壊であり、荷物室等に保管してあるものを破壊し、同時に123便自体を墜落、破壊し、周辺を爆発炎上させることであった。(墜落を第一目的とするなら、普通は翼を破壊するはずである。)

 

2)しかし恐らく神々の支援により、123便は攻撃を受けたにも関わらず墜落することなく時空を超えて(機首が真上になりワープして)富士山の東まで飛行した。その間のことは乗員乗客共に記憶の外にある。

 

3)地上から富士山の東に機体が確認できた直後、123便は2度目の地上から機体底部への照射攻撃を受けた。

 この時点から北相木村周辺までのどこかの時点で機体は操縦不能となったが、その後正気を取り戻したコックピットの3人による高度な操舵技術により、飛行を続行した。

 

4)機体が操縦不能となってから山体が近くなるまで、実際にはあまり多くの時間はなかったのではないか。つまり、本ブログが昨年11月15日に述べている通り審神者/その3 - スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2020/11/15/192133123便の乗員乗客共に、強い呪詛により、一定時間「魂の封印」がなされたのではないか。

 なぜなら、当日客として座席にいた客室乗務員が、座席を離れて乗客の支援に当たった形跡が見られないこと、機体(私)にも長時間操縦不能となって高度が下がっていった記憶がないこと、乗客(私)にも酸素マスクやライフ・ベストを着用した記憶がないことである。

 しかし、操縦不能が明らかになってからのクルーのストレスは非常に大きかったと思われる。

 

5)機体が山体に近づき、墜落直前となった時点で、神々はまたもや救いの手を差し出した。すなわち、既に操縦不能となっているにも関わらず、機首を上に尾部を下にして、機体をソフトランディングさせたのだ。ブースカ明日香>この時の機体の傾きは、とても緩やかであったはずです。】

 

6)上記(5)の「山」とはどこなのか。墜落寸前に機体は3つに分裂し、1機は大豊町上空で目撃され、さらに1機は宍粟市山崎町に、更にもう1機は金沢方面に行っている。

 同時に第4の123便こそ、本ブログ昨年12月30日に述べられているように、偽の乗員乗客を乗せて現在「御巣鷹の尾根」と呼ばれている場所に墜落したものと考えられる。

 

7)(1)〜(6)の副作用、もしくは反作用というべきことが起こった可能性がある。それは、123便に乗務した社員全員と、一部の乗客(おそらく相当数)が、他ならぬプラズマ兵器の攻撃と、神々の援助により「霊的能力」が目覚めたこと。彼ら(彼女ら)は、自らと、そして他人の命を救うため、それぞれが一瞬にして最大限の能力を発現、さらには行使したはずである。

 そしてこれにより、いわゆる「神と人の共同作業の雛形」ができたと思われる。

以上

 

さて、そろそろ今回の記述を終わりたいと思います。

 

 なぜなら、こうやって記事を書いている私自身でさえ、現実世界で「事実」とされている内容との大きすぎる乖離や、520もの魂、4柱の神々様への敬意と責任感もあり、途方に暮れる思いでしたし、まだまだ明らかにされなければならない事実はたくさんあるからです。

 しかし、考え、迷いつつ、123便事件が真に解決できない限り、神代への移行はあり得ないということも、書き進むにつれて身に沁みたし、確信となった、これも事実です。

 

 長い文章を読了してくださった方々に感謝申し上げます。また、いつも記事を掲載してくださっている明日香さんにも、心からお礼を申し上げます。

以上

 

Pさんの証言より>

先月、10月28、29日辺りのことです。

埼玉県の狭山辺りから、どのように大阪府狭山町ブースカ>現大阪狭山市へとつながるかわからないのですが、、

とにかく、管制官の声として「恐山、出羽山、赤城山あたりも飛んだ」というのも、聞こえました。

 

以下、一連の写真はPさん提供

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原稿:北極ミミズ

校正・構成・文責:ブースカ明日香

2021年12月14日(火)05:50