読者のみなさん、こんにちは。すでにお伝えした通り、明日21日(日)から23日(火)、北極ミミズさんや『私たちの目に見えない方々』と共に壱岐対馬に行きます。前回の中四国地方行きは「極秘」でしたが、今回はみなさんに発表の上、本日深夜(=明日早朝)0時30分、フェリーで福岡港を出発します。
北極ミミズさんの審神者によると、対馬の「わたつみ神社」は日本屈指の浄化スポットなのだそうです。なので今回、一番の目的は、対馬のわたつみ神社で「龍宮の乙姫様」にお会いすること。そして今、この日本(=世界)をシステムで支配している「7王、8王」体制を根底から変革し、ひふみ神示にある通り「一つの王」に束ねることに尽力していただけるよう、ひめがみさまに「協力をお願い」することです。
※さて誰が何と言おうと、わたくし達「神さま救助隊(→特に、私たちの目に見えない方々)」は「2020年8月12日」をもって予言は成就した、という前提で動いています。
同時に、この世界(=黄泉の国)は本当の神代になるその日まで、限りなく並行世界への分裂が続きます。【→→神代になったと同時に「三次元世界」は固定され、並行世界の分裂はなくなる。】
そこでこれまで様々な場所に、様々な方法で封印され、救助隊が助けた魂について一言述べておきましょう。救助隊が助けた魂は、次の二つに分類されます。
:お役がある方
→→この世界でお役のある方は、最後の働きを済ませてから本質の魂の元に帰ります。
:お役がない方
→→お役のない方は、ただちに本質の魂の元に帰っていただき、神代の到来を待つことになります。
神代にどれだけ「ひと」の魂が残ることができるのか、これは「お役のある魂」の働きこそが大きな鍵となります。
さらに「神様救助隊」は大きく分けて二つのグループがあります。それは、
(1)わたしが参加している「とよくもぬのかみ」グループ
(2)『「あ」の「あ」のかみさま』の流れを汲み「くにとこたちのおおかみさま」の指導に従うグループ
この二つのグループは、「明日香の予言」が外れるたび、(1)と(2)にミッションの指示が降り、行動してまいりました。その概要を以下に紹介します。
なお明日香以外のメンバーにおいては、皆さんの活動、行動、そして各地での御斉事に対し、感謝の意を評します。本当にありがとう。ここに労いの言葉を送ります。
・中国四国地方・10月18~19日→→生野銀山(いくのぎんざん)
・北海道・11月8日~12日→→釧路(泊)〜厚岸駅〜帯広(泊)〜二風谷アイヌ民族博物館〜旭川(泊)〜稚内(泊)〜新千歳空港大空ミュージアム//全行程1600キロメートル(^^;;
・関東圏・12月6日~7日→→成田空港周辺
・九州地方・1月7日→→福岡市西区今宿(いまじゅく)
・中国四国地方・1月24日~26日→→岡山~伊予西条~梼原町
以上が、わたしことブースか明日香が参加した「チームとよくもぬ」の活動。
一方の「チームくにとこたち」のメンバーは、
1月の出雲大社を皮切りに、関西圏などに於いて行動。
さらに、わたし以外のメンバーは、チームに関係なく合同したり、個人レベルでの行動を開始。
主に関東圏、中京圏にて活動しています。
※昨年の8月12日から今日に至るまで、相も変わらず「破滅と破壊」のシナリオで動いている方々がいらっしゃいます。そのすべての企みは、続いているけど常に「番狂わせ」が起こっています。その一番の証拠は、何か??それは、人類滅亡の現実的「脅威」も、その逆の「奇跡」も、なーんにも起こらずギリギリで持ち堪えている(もちこたえている)今の、この世界が存続していることそのものなのです。
生きている限り、いつか必ず「死」が訪れる。これは「黄泉の国」の鉄則。
考えてみたら、もともと「死者の国」であるはずの「黄泉の国」。その住人に「死」が訪れる、というのも変な話しなのですが、、生きている我らにとって最大の問題は、一体いつ、自らに死が訪れるのか?そしてどの様に死ぬのか?でしょう。
「相手」は様々な「滅亡のシナリオ」を描いており、それらを占い、小説、漫画やアニメ、あるいは他人の夢に干渉し「予知夢」を見せることなどなど、様々な手段で私たちに刷り込んできました。
その代表例として「エヴァンゲリオン」をあげましょう。
死海文書/ファースト〜セカンド〜サードインパクト/人類補完計画。などなど、いかにもな「タイトル」が並んでいます。それらはおそらく、これまでの7回の亡びのプロセスそのものであり、「男女7人の八百比丘尼国」たちだけが生き残る計画書であるはずです。
一方で、ひふみ神示にも「大峠」によってこの世界がどの様になるのか?そのヒントが書いています。図らずも、その時どうすればいいのか?というヒントが「エヴァンゲリオン」に描かれているのです。ひふみ神示にどういう未来が示されているか?わたしが友達に送ったメッセージを転載します。
出発の時間が迫ってきました。今回の記事は以上です。(^^)/
わたしに降りてきて、ミッション参加のメンバーに確認した事柄に、
空の上は海の底、海の底は空の上
というのがあります。わたしとN氏が共同歩調を取っていた去年(一昨年??)、皇室筋からの情報として、神奈川県域そのものの大変化にストップをかけました。しかし今度は、神様からの指示により、変化を促進しないといけないことになりました。
なぜなら、北海道ミッションで確認したのだけど、「利尻島」こそが本物の「富士山」であり、稚内沖に浮かぶ「樺太島=サハリン」は九州の鹿児島県であることがはっきりと確認できたからなのです。
神奈川県ですが、軍事基地と化している三浦半島には「元の場所」に帰っていただき、横浜は海に還ることになるはずです。しかしこの時、海に還るのは神奈川だけではなくて、世界の都市という都市が同じ運命を辿るでしょう。
従ってもし今後、わたしが神奈川方面に行くとしたら、、おそらく九頭龍さんに会いに箱根方面に行くことになるはずです。
で、実際世界そのものが海と混じっちゃった時どうするか?どうせ溺れてしまうのならば、、
その時はエヴァンゲリオンの碇シンジくん達パイロットの事を思い出してください。エヴァのパイロットは液体に満たされたカプセルの中で「肺呼吸」をしていますよね。どうやら人は水中でも肺呼吸ができるようなのです。😅💦
その時のコツは、口で水を吸って、肺を水で満たして、水を鼻から出す。この時はタバコを吸ってる方の方がやりやすいかもしれません。
2020年2月20日(土)17:33
ブースカ明日香 記す
1.11さん、コメントありがとうございます。早速「人工地震/Twitter」で検索をかけたところ、以下の記事をみつけました。
→→
(スクリーンショット1:Мaⅾ Ⅾоc.Kさんのツイート(元ネタ)>智子@444代目さんのリツイート>サラッとスマイルさんのツイート)
実は数週間前、北極ミミズさんに降りた「くにとこたちのおおかみさま」直々の指令がありました。それに従い、昨日とおととい《1/24(日)~25(月)》、彼女とともに、「中・四国地方極秘ミッション」を行いました。
今回の主な訪問先は次の三か所。
:岡山県津山市加茂町中原「サムハラ神社奥の院」
:高知県吾川郡いの町(いのちょう)大森 (33.7151590, 133.2881693)
:高知県高岡郡梼原町(ゆすはらちょう)中心街
今回の行動で特に重視すべしと指示された場所を、スクショ(2)の赤マルで示します。
(スクリーンショット2:グーグルマップより)
そこは、高知県いの町大森。《ちなみにここ、すでに一年前よりわたしのグーグルマップにポインティング(=緑色の吹き出し)されており、何かの拍子で削除しかけるたびに、「そこは削除しちゃダメ!!」と何度も怒られました (;^ω^)。》
スクショ(3)は、いの町大森と檮原町の位置関係となります。
(スクリーンショット3:グーグルマップより)
さらに地図を拡大しましょう。スクショ(4)は、西日本の最高峰、石鎚山(いしづちさん)との位置関係。
(スクリーンショット4:グーグルマップより)
そしてスクショ(5)でお解りの通り、その北側には吉野川の「長沢ダム」、そして南側に吉野川の支流、大森川の「大森川ダム」があります。
(スクリーンショット5:グーグルマップより)
場所は、二つのダムのほぼ中心点。神さまからのメッセージによると「ピヨピヨ組織」は、世界最大級といわれる揚水発電所、「神流川発電所」に匹敵するくらいの『地下秘密発電所』、およびプラズマ発生装置を隠し持っている、とのことでした。
(スクリーンショット6:グーグルマップより、衛星写真モード)
このプラズマ装置こそ「有史」以来これまで、数々の地震、台風、火山の噴火等々の「自然災害」を演出してきた張本人??
※大規模な空間操作が可能な「古代装置」であり、ピヨピヨ組織の力、権力の源泉であったそうです。
今回のミッションで、そのプラズマ発生装置に、わたしのオルゴナイト「だるまちゃん」と「ポインターちゃん」の分身=魂を埋め込み、「呪詛転換」を成し遂げました。したがってもう、ピヨピヨさんたちの思い通りにさせません。
さらに、その場で「祝詞」の奏上を行いました。(スクショ6、赤い吹き出し💬の辺りにて)
さてピヨピヨの諸君。特に、組織を牛耳っている総大将さんへ。
わたしたちが岡山の「サムハラ神社」に参拝したその意味、もうお解りだよね?この「黄泉の国」において君たちが自由自在に、かつ、いわゆる「常勝軍団」として活動してきたその「理由」を思い出していただこう。
もともとあなたたちは、『「あ」の「あ」の神』の直属の部下であったはず。そして『「あ」の神様』のご意思とは、いったいなんであったか?そう、
「黄泉の国など認めぬ。したがってこの国は成功してはならぬ。最後まで、できそこないの国とせよ、そして抹消すべし!」
だよね?その言葉に忠実であろうとしたのが「くにとこたちのおおかみさま」であり、反逆したのが「とよくもぬ」だった。《例えばこれを「聖書」で見たら、大天使ミカエルが「とよくもぬ」。サタン、あるいはルシファーが「くにとこたち」となります。》
つまり、とよくもぬこそが、「くにとこたちのおおかみさま」を、この黄泉の国に厳重に封印してしまった張本人だったのである。
さて、「あ」の神の庇護を受けてきた君たちは、この黄泉の国で「あること」を覚えてしまった。それが、贅沢の限りを尽くしても尽くしきれない、という快楽!!。それに溺れた君たちが、最終的にとった行動は一体何だったか?
よりにもよって、とよくもぬの行為を見習い、自らの主人であるはずの「あ」の「あ」の神様に、徹底した封印を掛けた。そんな行為を犯してしまったことは、ひふみ神事においてこのように書かれています。
「よくぞ曇りなされた」(=あなたたちの目はくもりきってしまい、真実を見抜けなくなってしまった)
サムハラ神社に厳重に封印されていた造化三神は、みなお救いしました。こうなったからには、あなたたちの行く末は決まります。
「あの神様」に帰依しなおし、常永遠に生きるか?それとも、本質の魂の消滅か?道は二つに一つ。
これが「あの神」からの最後の最後の呼びかけなり。
以上。
審神者&記す・ブースカ明日香
2021年1月26日(火)23:42
追記/1月26日、23:49
「サムハラ神社」神職が祈とう中にわいせつ行為の疑い 大阪府警が逮捕 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20210125/k00/00m/040/153000c
(スクリーンショット7〜8:毎日新聞電子版、電子切り抜き(^^;;)