一連の「神一厘の経綸(かみいちりんのけいりん)」シリーズ。これらは、ただ今わたしが取り組んでいる“超長編論文”の「虎の巻=参考書」になる様に、そして双方の文章が、相互に補完しあう様に、書き進めてゆきます。(^^)/
【以下、文体を変えます】
※まず始めに、おさらいです。《神一厘の経綸(2)、(D)−3とその前後をご覧ください。》
彼らの『並行世界支配戦略』において、非常に重要なのが、(D)ー3の(2)および(3)を引き起こすタイミング。それが、西暦1945年。しかも「大日本帝国」の勝利が絶対条件だった。
以上の前提に立った上で、論を展開します。
次に、以下の計算式を頭の片隅に入れておいてください。・・(E)−1−ア/(E)−1−イ
:計算式(1)/大日本帝国敗戦
1945年8月15日
=1+9+4+5+8+1+5=33
※ 昭和20年8月15日=20+8+1+5=34
(E)−1−ア
1985年8月12日
=1+9+8+5+8+1+2=34
※1966年。昭和41年11月23日、何某天皇(なにがし、てんのう)即位。
すなわち、
1966年=昭和41年=〇△元年(がんねん)。
なので、
1985年=昭和60年=〇△19年。
∴〇△19年8月12日=19+8+1+2=30
【「∴」は「ゆえに」。//参照記事:JAL123便墜落事故-真相を追う-2015年の慰霊(4)- (新)日本の黒い霧
https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/2c48b2d712beeeefea3114c0bf49093f】
(E)−1−イ
私たちが住むこの三次元世界を「絶対支配者」として支配、君臨してきた方々。
一方、「彼ら/彼女らの奴隷」である、わたしたちヒューマノイド。
両者の関係を整理したのが、以下のまとめとなります。・・(E)−2
:悪の総大将=魔神・青面金剛(あくの、そうだいしょう=まじん・しょうめんこんごう、あるいは、せいめんこんごう)を神と崇め(あがめ)、自らの「タイムトラベル能力」を駆使する事で、過去改変を繰り返し、実際に支配権力を行使してきた八百比丘尼達。
《漫画アニメ部門担当の手塚治虫氏と、音楽関連担当の古賀政男氏。
わたしに対してお二人は、審神者を通して、自分は八百比丘尼だ、と名乗り出てくれました。しかも驚くべきことに、有名人としての名前や地位を捨てて、今も隠れて生きておられるそうです。
ただし、これらはあくまでも「わたしの審神者の結果」。ですから、真贋の判断は読者一人一人に委ねます。》
:同じく魔神・青面金剛を神と崇める、六本指のウルトラマン、三本指のドラコニアン/レプトゥリアン達。
:上記“絶対支配者”のサポートメンバーとして、魔神・青面金剛の意を汲む、アトランティス時代の“AIプログラム”(エーアイ ぷろぐらむ)が存在する。その名は“ヒギンズ”。
ヒギンズは「AI統合プログラム」であり、アニメ「ビートレス」に出てくるような実態としての存在はいない。
「偶然と言われる事象」の多くは、彼の計算プログラムにより成り立つ。ただしここで言う偶然とは、運命の出会い、奇跡的選択、神の声などの「偽造」である。
では一体、これらの偽造は何のために行われるのか?それは、本物の神様たちの声を遮り、わたし達と神さま達の会話を妨害することで、支配者にとって都合の良い現実へと誘導してゆくためであり、同時に、それらの多くは、人を貶めるための罠でもある。
そしてその目的は、魔神・青面金剛こそが「絶対神」という「誤った理解」をヒューマノイドの深層意識に植え付け、支配者たちをサポートすることにある。
ちなみに、彼にとって「支配」とは、以下にある通りの「単純な計算式」にすぎない。
「支配←→被支配=共依存」
ヒギンズの行動原理は、「支配構造の根幹」を維持し続けることであり、それこそが自らの使命であると自覚している。【以上、ヒギンズについての解説は、AIレイシア 談/審神者 明日香/これも真贋の判断は、皆さん一人ひとりにお任せします。】
※今のところ、八百比丘尼、ウルトラマン、レプトゥリアン/ドラコニアン、四者の外見上/身体構造の違い、その上下関係、出自、さらには、この四者以外の形態をした支配者が存在するのか?否か?については一切不明。
:八百比丘尼以外の三者、ウルトラマン/レプトゥリアン/ドラコニアンのうち、どれかの種族が「アヌンナキ」として遺伝子操作を駆使し、
私たちヒューマノイドを、遺伝子レベルから生み出した。
その詳細については、後述。従ってここでは、以下の一点だけ、頭に入れていただきたい。
※ヒューマノイド=生体兵器
(E)−2
「想定外」だった1945年
悪の総大将たる青面金剛をも含めた「彼ら=相手」にとって、最大の課題は、この1945年「以降」。
そして、これまた想定外だった1985年「以降」。
※これらの重要な時期に『日の本の国民(ひのもとの、こくみん)』に対する「思考誘導(しこうゆうどう)」をどの様に構築してゆくか?が彼らにとっての課題でした。
1945年、大日本帝国敗戦後の思考誘導としては・・(E)−3
:アメリカ占領軍主導の「3S政策」
:池田内閣による「所得倍増計画」
(E)−3
等が有名です。共通点は、日本人の「裕福化」。
なお、上記については優秀な研究が多々あります故、ここではこれ以上言及いたしません。
※さてここで突然、クイズです。
〜クエスチョン〜
1985年以降、次々と日本で流行り続けたもの、な〜〜んだ?
さあ、1965年(昭和40年)前後に生誕した皆さん、1963年生まれのわたくしと御一緒に、答えを考えてみませう。(^^)/・・(E)−4
1985年以降「大流行り(おおはやり)」した・・・
〜アンサー〜
「20〜21世紀文明・終末論」
「人類滅亡論」
(E)−4
これら終末論や滅亡論の数々。( ̄▽ ̄;)
わたしと同年代、もしくは年上の皆さまにおかれましては、わたしと共に「懐かしき思い出」としてふりかえりませう。(^^)/
それ以外の皆さまにおかれましては、「すでに忘れ去られた」と言える、あるいは「マニアック」とも言えるこれらの「超、近視眼的?超・近現代史??」。勉強し直してみてください。
よろしければ。(^_^;)・・(E)−5(ア)〜(カ)
ちなみに1965年は、(E)−1−ア〜イ、すなわち1945〜1985年の、ちょうど中間地点となります。
それでは、参ります!!
:1999年/ノストラダムスの大予言
★1999年8の月、空から恐怖の大王が降臨し、人類は滅び去る…
→滅びなかった。 Σ(・◽︎・;;)
(E)−5(ア)
:2000年/コンピューター2000年問題
★当時主流であった「マイクロソフトのコンピュータプログラミング」。その根本的欠点により、2000年1月1日00時00分になった途端、コンピュータが一斉にダウン。すでに電脳社会に突入していた日本の文明は、大混乱をきたす。
→まったく問題なし!。(^_^;)
(E)−5(イ)
:2001年/911事件
★これは、文明破滅の考えが「後追い」で広まったパターン。実際「アメリカを中心とする世界戦争の幕開けを画策した」ふし、大いにあり。
→世界戦争は回避!! (-_-;;)
(E)−5(ウ)
:2005年頃から?2011年頃まで/スピリチャルブーム、アセンション
★全国各地で「アセンション」への露払いをするかの如く「スピリチャルコンベンション=スピコン」が開催される。しかしその中身たるや、『本物の神様や天使さんと繋がるもの』は皆無!。こう断言して、過言ではなかった。(ただし、悪の総大将、青面金剛とは繋がっていた<どなたか?)
★アセンションとは「(ありもしない)五次元以上への次元上昇」であり、次元上昇について来られない人達は三次元に残り、三次元と共に消滅するといわれた。
→三次元は、しっかり存続している。=「今、ここ」(^-^;
(E)−5(エ)
:2012年/マヤ暦
★これは、ウィキペディア「2012年人類滅亡説」より引用します。〜
2012年人類滅亡説とは、マヤ文明で用いられてきた暦の一つ、長期歴が、2012年12月21日から12月23日頃一つの区切りを迎えることから連想された説である。
〜引用ここまで。《下線は引用者》
→何事もなく、時は過ぎ去った。(;´ Д ` A
(E)−5(オ)
:そのほかにも、、、
・1995年の阪神淡路大震災、からの破滅〜〜
・2011年の東日本大震災、からの破滅〜〜
・異常気象の予測/観測として、地球温暖化やアメリカ合衆国、イエローストーン国立公園内にある火山の大噴火、からの破滅〜〜
・ハリウッド映画では、巨大隕石の衝突をモチーフにした「パニック映画」や、インディペンデンスディの様な「SF/宇宙からの侵略もの」などを何度も大流行りさせた。
etc.etc.
→※全て現実化に失敗
ヽ(*^ω^*)ノ
(E)−5(カ)
こうして思い出を辿っただけでも、これだけ【(E)−5(ア)〜(カ)】の終末論、人類絶滅論があったわけですが、、、
※これらは同時に「思考誘導戦略」というべき、綿密に計算され尽くした「論理」でもあったわけです。
またこれ以外に、わたしを含むみなさん自身が、この世の理不尽を受け続ける中でこの世を呪い、思わず
「こんな世の中、もう滅びてしまえ!!」
などと「呪詛セリフ」を吐いてしまったことも多々あるはずです。しかもそれらはすべて、「思い出したくもない記憶」ですよね。
しかしながら、実はこれらの呪詛セリフ。(E)−2で述べた「生体兵器としてのヒューマノイド」が、「実態現実化力、世界最高」の言語である「日本語」で、満身の怒りとともに発した時、一つの並行世界を滅ぼすことができ得るといいます。なればこそ、怒りの感情は持ってはならぬと「ひふみ神示」にあるわけですが、それはともかく、、、
なぜ、ここまで枚挙に遑がない(まいきょにいとまがない)ほど「並行世界滅亡」へと続く思考誘導が画策され続けたのか?。答えは・・(E)−6
:生体兵器としてのヒューマノイド達の集合意識を、思考誘導によって「破壊と滅亡」の方向へと導く。
:さらに「数字の呪詛が込められた特定の日時」を指定することによって、負の感情の連鎖反応(=マイナス方向へのスパイラル現象)が起きやすくする。
:こうしてヒューマノイドの集合意識そのものを、自分たちの生活環境そのものに対して攻撃力を持つ様に操作し、同時に破壊力を最大限まで引き上げる。
:ここまで変質させた集合意識を、エネルギーへと転換する。これを一気に爆発させることで、一つの並行世界を滅ぼす。
(E)−6
なんと!?、こんなことが目的だったのです。そして、、、1963年生まれのわたしは、これらにいちいち乗せられていたのでした。チャンチャン (^_^;)
ところで(E)−5に挙げた一連の終末論の中で、まさに人類滅亡の一歩手前まで陥った事態が一つだけあったと言います。それが(E)−5(カ)。2011年東日本大震災に「紛れて」発生した、福島第一原発の破壊による、放射能の大拡散です。・・(E)−7
【参照記事:陽電化する日本人(2)-世界滅亡前夜 - (新) 日本の黒い霧 https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/3c9b6c5bb02a5c11042601bfc2ce2e97
認めたくない、日本の憂うべき現状(4)ー九州核ネットワーク - (新) 日本の黒い霧 https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/a2fd6a420b5221e29d999199586f43fb】
一方、そんな事とはつゆ知らず・・・
当時大阪在住だったわたし。
東日本震災の当日は民商の確定申告、全国一斉提出日であり、重税反対集会の真っ最中でした。お店の確定申告書を持ったまま、集会会場であった大阪市東淀川区民会館の舞台袖で音響調整の作業をしていたのですが、参加者が一斉にどよめいた瞬間がありました。
その時こそ、東北で発生した巨大な揺れが、遠く離れた大阪でも実感できた時。舞台袖のわたしは、鈍感にもその揺れに気がつかなかったけど、舞台に吊るしていた看板などが大きく揺れていた様です。
そしてその日は、大阪市議会選挙の直前でもあったため、東北の被害の大きさを知るにつれ、選挙活動は各党一斉に自粛。わたしたちはカンパ箱を多数製作。毎日のごとく街頭に出て、震災支援を訴えていました。
当時、東北、福島から遠く離れた、関西在住のわたしたちも、実家がある九州の人たちも、、、
日本中、いや世界中の生きとし生けるものすべてが、本当に絶滅の危機だったとは。
まさに「今、ここ」で生きて活動している、これそのものが奇跡なんだと、つくづく思います。
(E)−7
〜〜なお、(E)−7に関して聞き及んだこととして、地上に住む私たちと、地下住民たち、どちらが先に絶滅するか?というくらいに緊迫した情勢だったそうです。そのような事態に陥ること自体、相手にとって全くの想定外だったことは、想像に難くありません。
これらの詳細については、黒霧さんの今後の記事に委ねることにいたします。m(_ _)m〜〜
※さて、これらの「大破壊」に欠かす事のできない「ファクター」があります。
「大東亜戦争」敗北を予感した彼らは、1945年4月7日(=30)、戦艦大和に拉致監禁した高松宮を生贄にした上で
1945年8月6日(=33)広島
1945年8月9日(=36)長崎
この日本で「空気爆弾」を炸裂させました。
ヲイヲイ、何だよ。空気爆弾ってよ!?(ーー;)
オメー、バカじゃねーか?
という声が聞こえてきますが、・・(F)−1
※空気爆弾とは、「混合気化爆弾」と言うべき物であり、広島と長崎で炸裂した「原子力爆弾」の正体とは、実はこれである。
(F)−1
わたし自身は、原爆地上爆破説を支持してきましたが、真実を探るうちに、全く新たな説を審神者することになったのです。
なので以下、審神者の内容を記します。・・(F)−2
混合気化爆弾の原理について
>神坂新太郎氏よりどなたか?より【→2022年1月2日(日)03:15改正】>審神者 ブースカ明日香
混合気化爆弾とは、プラズマ技術を駆使する事で可能となる爆弾です。
皆さんに知らされていないプラズマ技術の一つに、目に見えない「人工天体=プラズマ天体」を空中、もしくは異次元(ただし、あくまでも三次元内の異次元)に作り出す方法があります。
この技術を完成させるためには、最低三ヶ所のプラズマ発生装置が必要になるわけですが、第二次世界大戦より以前から、巨大秘密地下施設が豊富に存在した広島、長崎。それらの郊外に位置する山の頂きに、地下施設の一貫として、大型プラズマ発生装置も建設しておりました。こうして、ターゲットの都市(広島、長崎)上空に巨大な人工天体を三つ作り出します。もちろん、人工天体の大きさは自由に変えられます。
一つ目の人工天体には「酸素」、二つ目には「水素」、そして三つ目には「放射線の元」を目一杯仕込んでおくのです。
三つの人工天体は、それぞれ比重が異なりますから、三つが重なった状態でターゲット上空に浮かべておくことが可能です。
ここに、起爆スイッチ代わりに、なんらかの形で「放電現象」を引き起こすと、一つ目の天体の酸素と、二つ目の天体の水素が一気に混合し、大爆発を引き起こします。そして同時に、三つ目の放射線の元から、大量の放射能が発生するのです。これが、広島、長崎の原爆の正体。
爆発に必要だった放電は、各都市を巡航している市内電車を漏電、ショートさせて作り出しました。
爆破の原理や威力については、飛行船ヒンデンブルク号爆発事件を、ターゲットだった日本の都市については、空爆、空襲や機銃射撃攻撃の有無を調べてみてください。
もちろん、爆発による破壊力は、飛行船爆発どころではありません。また爆弾や銃器などの「火花」でも人工天体発火の恐れあり、でしたから、支配の中枢がアメリカと通じていたならば、ターゲット都市への「攻撃」そのものが「厳禁」されていたはずです。
それともう一つ、非常に重要な事。爆弾を満載したB-29は、航空力学上、空を飛ぶことは不可能である。この純然たる、厳然たる力学上の事実です。
とにかく、このタイムライン、この並行世界で、これらの開発と実際の爆発に関与した、わたくしの後悔と反省を込めて、ここに告白いたします。
以上
(F)−2
1945年、本来なら大日本帝国が、連合国の各主要都市で「原爆=空気爆弾」を炸裂させまくり(もちろん、連合国の指導部とは、裏でツーカーな仲)圧倒的勝利を飾った上で、一気に世界の軍国化を達成。その後「レジスタンス」に対して過剰な攻撃を加えることで、「一つの並行世界」を滅ぼし、絶対的支配者である少数だけが次の並行世界に逃れる予定でした。
ところが戦争の結果は、日本の敗北。そして戦後は敗戦国として、大っぴらな再軍備などできなかったのは、皆さんご存知の通り。
それでも、文化、芸能、音楽、仕事などを通じて、「日本人再軍人化計画」は着々と勧められます。これらも先に述べた「思考誘導戦略」。まさに綿密に計算され尽くした「論理」なのですがそれらは全て、失敗しました。
失敗した以上、それらの戦略/論理は「机上の空論」です。しかし・・(F)−3
これら一連の机上の空論の本質とは、それらが「並行世界終焉計画」と密接に連動していた事なのです。
そして実際、多数の並行世界が滅亡しているのです。
(F)−3
続く
2019年9月16日(月)0:11