スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

(2)選挙「戦」は、呪詛戦争(2)

ただ今、2019年4月21日(日)14:42。本日は2019年統一地方選挙「後半選」の投開票日。

一年以上、いや、下手したら二年もの間「塩漬け」にしていた前回記事と違い、今日はこの記事を一気に書き上げたいと思います(^-^;。

ここで四年前の選挙を振り返る前に、まずは簡単に、福岡関連のみですが、4月7日に投開票された「前半選」を、スピリチャル的視点を交えつつ振り返ってみましょう。

 

【→ なお「スピリチュアル的」というワードですが、一般では「荒唐無稽(こうとうむけい)」と同義になります。悪しからず(^^;; 】

 

まずは福岡市会議員選挙

わたしが応援した中央区の候補が無事「最下位に滑り込み(^_^;)」、当選を果たしました\(^o^)/

福岡市全体では、わたし自身と候補者自身の「血筋の力」を『こっそり発動( ̄▽ ̄;)』させることにより、前回、四年前と同様、福岡市内の七つの行政区、7人の候補者全員の当選を目論んでいました。しかし残念ながら、博多区で一名が落選(T ^ T)。

新たに六人の福岡市会議員団が誕生しました。

〜〜スピリチャル的選挙結果分析〜〜

 

しかしながらこの結果、

「相手」は、共産党議員を減らし、二〜三名ぐらいしか当選させないような「惨敗」を狙っていました(ひるこのあさりちゃん(╹◡╹)からの情報による)

 

そんなことを考え合わせれば、まずまずの結果だと、ホッとしています。

 

なお、(╹◡╹)ちゃんからは、今回相手がプランニングした共産党排除作戦」についても、しっかり報告を受けてますよ。

(県党内にいらっしゃる相手の協力者の情報とともに(^^;; 。)

今回の市議選で、なぜ、一気に三名の新人候補に世代交代したのか?これが解明のヒントとなります。

 

次に、福岡県議会議員選挙。

前回、四年前は北九州で二名が当選したのですが、今回は現職が一名落選、福岡市の選挙区で新人一名が「無投票当選」を果たしました。なので、二名の福岡県議団が新たに誕生したわけです。

〜〜スピリチャル的選挙結果分析〜〜

 

いつものうがった見方で f^_^;

「バーター取引があったのか知らん??」

とも考えましたが、あさりちゃんによれば、

「流石にそれはないよ!」

とのことでしたので、ここは素直に一名落選を残念がり、一名当選を喜びたいと存じます\(^o^)/。

 

まあ、悪政を進める議会や行政においては、日本共産党の議員は一人で十人力の力を発揮しますから??実質二十人の県議団・・・f^_^;ということで。

 

〜スピリチャル的「お知らせ」〜

 

ちなみにその福岡県議会の議場と、次の二ヶ所につきましては「ポータルウェイ」で繋がっています。

それが

 

:第八代、孝元天皇さん(通称は、はっちゃん(^_^;))の「本当の御陵」である、福岡市立「西公園」(→にしがはち、2×4=8に、掛けたとか掛けなかったとか(^◇^;))

志賀島の神様が座す(おわす)場所。

 

ですから実は、県議会が開かれるたびに『福岡の神様達が議会傍聴席を埋めています。』

 

歴代の天皇さんを含む、日の本(ひのもと)の、八百万の(やおよろずの)神神様とは、神社に閉じ込められているのではなく、いつでもどこでもあなたのそばにいます。議会の会議場も例外ではありません。

 

したがって二年前、わたしが福岡県議会を神様たちの「サロン」にして以来、県が国や市町村と結託し、「開発」の美名で進めてきた「ダム建設」や「下北道路(しもきたどおろ/青森県にある下北半島と大いに関係あり、だよね諸君?。by青鬼の姿をした、茨木童子でもある、はっちゃんより)」という名前の、神様に対する新たな封印や、県民に対する呪詛がけなどについても、神様たちがしっかりと「監視」しておられます。

 

ですから今回、福岡県議会議員となられた皆様におかれましては、このことを心の片隅に留め置き、襟を正し、これから一年と四ヶ月、心して議員活動、ならびに県政運営に当たって欲しいと存じます。

 

(ところで、これを読んだ県議会議員の中で「監視」されるのは理不尽だ、とお考えになる方もおられるかもしれませんね?

かくいうわたしも、長年にわたり国家公安警察自衛隊をはじめとした、錚々たる(そうそうたる)ぴよぴよ組織からの監視、盗聴、盗撮を受けておりましたから、そのお気持ち、よーくわかります。

でもまぁ、神代となれば「全ての理不尽は、らちをつけられます」から、どうぞご安心くださいませ。

 

そうそう、それと、アジア各国からの来訪者を装った大規模な投票動員、すなわち期日前投票制度を利用した「不正投票」についても、ひるこ情報班から報告を受けています。

これらは当然、福岡の地下施設で行われており、もちろん、全国各地の地下施設でも、ひっそりこっそり、しかし大々的に行われています。

そのようなぴよぴよ枠」で「一定以上の得票が保証されている方」は、数多くいますよね、みなさん。(^-^)

わたしが察するに、福岡市内で不正投票が行われたのは3月30日(土)〜3月31日(日)の二日間でしたよね、皆さん?。(^-^)

ヒルコ情報班一同 (^з^)-☆よりの報告

その二日間、買い物のために西新、六本松方面から天神に向かう、あるいは天神から六本松方面へと向かう「異常な人混み」と「交通渋滞」が作られてました。これは、地下施設での不正投票に対する多額の礼金を手にしたぴよぴよさんたちが、喜び勇んで天神でお買い物を楽しんでいた光景です!

(^^)  以上】

 

さてさて、県議会議員の皆さん。左翼のわたしからのこんなお願い、聞き入れてくれますでしょうか。(^^;;??

とにかくよろしくお願いいたします。m(_ _)m

 

最後は、福岡県知事選挙

今回は「保守分裂選挙」と言われ、自民党を中心とする福岡県の保守陣営の皆様は、いわゆる「骨肉の争い」を繰り広げておられたようです。ご苦労なこってございますなぁ(^^;;。

選挙結果は、現職が再選を果たしたわけですが、特にこの県知事選挙については、知事選がスタートする前から「聞き捨てならぬ」情報を耳にしました。

ここでみなさんにもご報告いたしましょう。

今回の市会議員選挙、ベテラン議員から無名の新人候補に交代する、エライコッチャ!

というわけで、一週間おきに大々的な街頭宣伝、広報作戦が組まれました。そんな中、わたしも街頭演説要員の一人として参加した、とある日曜日。候補者事務所で食事および事前の準備をしていると、顔見知りの無党派の方がひょっこりと現れました。候補者激励のため訪問したのです。

しかし、候補者本人は出かけてましたし、事務所のメンバーは忙しくしているし。そんな中わたしは、というと、深夜の仕事の関係で皆さんの集合時間から大きく外れていたのもあり、また待ち時間で暇だったのもあり、久しぶりに再会できた彼と色々お話しをしたのです。

 

そこで県知事選挙における、いわゆる「左派的、左翼的無党派」層や「革新的無党派」層の動向。とりわけ、福岡の政治の動きを作り出せるような、そして組織と運動の代表者として活動するような「有名人」たちの情報を話してくれたのです。

彼、曰く 

無党派として政治活動に携わっている方々が、ご自分達が担ごうとした人たちから、ことごとく固辞された。」

その前提があった上で、共産党が決めた候補に対しての彼らの評価は、

「あいつは、みんなの前で挨拶しない、いけ好かないやつ。なんで共産党は、よりにもよって、あんなのを候補にするんだ?なので今回、わたしは動かない。」

 

この情報、というか話しに対して

「あんなの、ですって!、はぁ??」

と呆れてしまったのは、いうまでもありません。それはやはり、前提が前提だから、なのであります。

 

そしてさらにこれを聞いたわたしは思わず、かつて中曽根さんが「ネクタイの重要性」の話しをしたのを、思い出しました。

ここで、ひるこのあさりちゃんからの報告です。

今回の県知事選挙、分裂選挙した保守の両陣営ともにキチンと左翼対策、無党派対策を打った上で、余裕の選挙選を展開していました。

そもそも、多くの人たちが「この方を候補者に」と考えるような有力人士は、選挙に対してそうそう簡単に動いてくれるわけありません。

そうです、「保守の両陣営」は入念な「事前対策」の中で、左派の候補者つぶしも行なっています。(╹◡╹)

あ〜〜、やっぱりそうでしたか(^_^;)

それにしてもほんと、無党派の方々って無責任だなあ。現職や、もう一人の保守が勝ってもいいんだろうな。

などと思ってしまいました。 

まぁ、もともとが無党派なのだから、保守でも反動でも、どうでもいいわけかあ!ってね( ̄▽ ̄;)

 

また「麻生副総理」派の候補者よりは、現役の県知事の方が「よりマシ」でしょう?などという無党派の方々の言い訳が聞こえてきますけど、いやいや、どちらが勝ってもおかしくないじゃん!

そしてそんな、、、ご自分が動かないでいて「よりマシ論」は通用しないでしょうもん?とわたしは言いたい。

それに、よりましじゃないと思う候補が勝利した時、共産党のせいにするのは目に見えてます(^◇^;)

 

そもそも、選挙における最大の問題は、候補者がどのようなネクタイを締めているか、選挙の時だけ、有権者に対、へいこらペコペコするのか?

などではなく、

晴れて権力者となった暁に(あかつきに)、悪政を推進する候補なのか、それとも、権力者としての甘い誘惑や脅迫などを断固はねのけて、みんなのために先頭に立って進んで行ける候補者なのか?

そこが一番のポイントでしょうもん?候補者選択の!!

 

と一旦怒り爆発させといて、、、落ち着きませう。

 

まあ、どうせうちらは最初から、孤独な道を歩いてきたのだから。なのでこれ以上、無党派の方々に対して怒る筋合いもないのだし。

そしてさらに、沼津の元市長のように、暗殺されるかもしれないのだから(;´д`)💦💦

 

以下は、おまけ〜〜

じゃあお前は、有り余るお金と権力があったらどうする?

と、目に見えない存在である、どなたか?から問われました。

「わたしなら、そのお金と権力をもって、お金と権力そのものを無効にします!」

と答えました。

このやりとりをとある友人に話したところ、

「有り余るお金はみんなの前で燃やす、とかでもいいよね。理由は、お金は食べられないから(^^;」

ですって。

友人の答えにスタンプ押します。

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☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

 

以下の写真1と2は、前回4/7の選挙速報(^◇^;)

〜〜スピリチャル的選挙結果分析〜〜

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(写真1:2019.4/7の待ち受け画面。スクリーンショット


あいも変わらず、投票が終わった途端に当確が出るとは、まさしく「選挙は茶番」ですよね!当選者が最初から決まっているのならば、もう選挙など要りません。

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(写真2:同じく、2019.4/7のネットニュース)

 

しかしながら、このことを「スピリチュアル的に」俯瞰すると、ひふみ神示にある通り、政治も経済もない代に移ってもいい、というシグナルでもある、とも捉えられますけども、いかがでしょうか…

 

さあ、ただ今4月21日、21:26。

ここから、前回記事の続きを書くことにいたします!_φ(・_・

 

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(写真3:2015年4月26日投開票、FK1市の開票結果)

 

わたしが一週間、毎日08時から20時まで、うぐカラスとして通った候補者のお名前が、堂々第三位の得票で勝利している〜〜広子さんです。

この選挙で、わたしは選挙アナウンサーとして明確な選挙戦術を立てました。

どうやって立てたかって?それは、手渡されたアナウンス原稿と、候補者のビラの中から、市議選の中心課題を読み解いて、その課題に関する原稿を徹底して周知させること、だったのです。

この時わたしが選んだ課題は「FK1市における多額の積立金を、市民のための施策に活用すべし」でした。

もちろん、その他の重要課題も列記されてはいましたが、一番インパクトを与えると感じた言葉でしたから。

それを、選挙1日目の宣伝カーでの移動中と、食事休憩時に(^_^;)

 

次に、わたしがいつも飲料用に持ち歩いていた乳酸菌、通称「菌ちゃん」をこっそりと、しかも徹底的にあちこちで撒いたこと。

共産党の宣伝スタイルは、あちこちで候補者が必ず街頭演説をすること。

この時、選挙要員であるアナウンサーや運転手、お手振りのメンバーは、候補者と宣伝カーを守るべく、幟(のぼり)やプラスターを持って、候補者や宣伝カーの周りに立ち、同時に通行人やドライバーに対して手を振ったり、交通誘導したりするわけです。

この時に、下水や川などに「菌ちゃん」を少量ずつ投入するわけで、それだけでビフォーアフターが大きく変わります。

 

そして、当時すでに得意技であった、環境というか、周りに見える景色そのものからの「毒抜き」。当時、きちんと祝詞などをあげることできなかったけども、呪詛解除につながる、自分なりの所作を、街頭演説の会場、つまりあちこちで行なったことです。このビフォーアフターの違いを、はっきりと認識したのが、担当区域である山深い集落でのことでした。

演説をスタートした時には、籠って聞こえていたスピーカーの演説の声が、クリアに聞こえ出し、さらには「リバーブ」や「エコー」がかかり出したのです。

つまり、呪詛がかかった空間は、音声さえまともに通らない場所であること、これを確信したわけです。

 

このようにして、あっという間に選挙期間の一週間はすぎたのですが、広子さんは、選挙が終わる一日前、ご自身の勝利を確信されたようで、こっそりとですが、わたしは感謝の意をいただきました。

 

選挙結果が確定した時、結果は第三位の高位当選。彼女の選対では、なぜこれだけの得票をえたのか?分析できなかったそうです。

しかしおそらくですが、徹底した呪詛解除、それこそが選挙勝利に貢献できたと考える次第なのです。

 

そして、ここではもう一つの「衝撃」が発生したはず、なのです。

それが第四位で当選している「〜〜かなこ」さんとその選挙陣営、そして何よりFK1市の選挙を仕切っていたであろう、地域の支配者たちにとって、なのです。

 

かなこさんは、共産党を徹底してライバル視するKM党の若手新人候補。それだけに、トップは取れずとも「高位当選」を果たす、というシナリオができていたはず、なのですから。

が、それを、よりにもよって、ベテラン議員であり、しかも共産党女性候補に遅れをとってしまった。

重ねて言いますが、このショックは本当に計り知れなかったでしょう。かなこさん本人ではなくて、周りの人士が、ですけれど。

 

読者の皆さん、選挙の本質というのは、かように得体の知れぬもの、だったのです。

どうりで、ひふみ神示において政治そのものが「らち」の対象になっているはずです。

 

この四年前の選挙については、申し述べたいことは山のようにあるのですが、一旦筆をおくことにします。

 

この記事の最後に、広子さんの現在の姿をお知らせいたします。

選挙期間中より体調のすぐれなかった彼女でしたが、最後の議会質問には、議場にいた全員の拍手を頂いた、とお聞きしました。そしてこの演説原稿は、数行書いては1〜2時間の休憩を取っていたそうです。

 

現世ではもうお会いすることはかないませんが、「神上がり」されたとお聞きしました。今、彼女がおわします神社は「初代天皇の名前」を持つ方の選挙事務所、となっております。

まぁ、あそこならば、平和を願う方と、生活に困っている方しかいかないでしょうから、神社らしくない神社が誕生した、とニヤニヤしながら思い込んでいます。

以上

ブースカ明日香 記す&審神者

2019年4月21日(日)22:54  開票、真っ最中(^^;;