龍神さんからの伝言を、皆さんにお伝えします。
私たち龍神一同、力を合わせて
2020年8月の東京オリンピックを、「東京冬季オリンピック」にする事を誓います!
2020年東京冬季オリンピック。略して!!
『2020:東冬=ニーマルニーマル:TOTO 』(^◇^;)💦💦
はたして、オリンピックの「トリ」を飾る花形競技「マラソン」は、ノルディックスキー42.195kmになるのか⁇それとも「かんじき」マラソンになってしまうのか⁇
シンクロナイズドスイミングならぬ、シンクロナイズドフィギアスケートになるのか?
とにかく、2020年の8月、東京は大雪となり、粉雪が降り積もります。
私が生まれた年「38豪雪(さんぱちごうせつ)」並みの積雪量だそうです!💦
来年の八月、東京に大雪を降らせるための「秘策」については、いまから一年半かけて練って行くそうです。
そのため、なるべく「こちら=龍神チーム」の手の内を相手に見せないようにするとのことですが、龍神さん達が一体どんな秘策を練っているのか?相手ならずとも気にかかるところですよね。(^◇^;)
以下、龍神チームの伝言です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
我ら龍神に天気の“ことども”を任せてもらうならば、例えば「福岡市」という狭い地域であっても・・・
「南区」では春。動物園でお花見。
「城南区」の平地では積もらない程度の粉雪。
「城南区油山」では積雪。草スキー場でそり遊び。
「西区」では夏。生の松原で海水浴。
「博多区」では大雨。
「東区」では秋。紅葉狩り。
このような「四季の混雑」が可能となる。
つまりこれを日本に置き換えれば、
東京では「大積雪」。
なのに、123便を迎え入れる大阪は「春の陽気」もしくは「穏やかな暑さの夏」。
このような天気の配置が可能となる。
よろしいかな?
本来、天気というものは、「天気の塊」すなわち低気圧や高気圧が西から東へと移動して、全国的に連動しつつ、変化して行く。そのようなものではない!
「夏の夕立ちは馬の背を分ける」というが、それと同様、各地の龍神が、その担当地域毎に天気を決定するのだ。
なればこそ、担当地域の境界線ごとに天気、そして四季でさえ変えることは可能なのだ。
つまりこれは、いま巷(ちまた)に流通している、気象庁が創り出す「天気図」そのものを無効にするのだ。
しかしそのためには、自覚した存在たちの協力と共同がどうしても必要なわけだ。(^^)
なのでこの記事をお読みの諸君には、ぜひとも我等龍神の仕事を手伝っていただきたいと心より思っている(^^)
龍神チームへのご協力、なにとぞよろしく頼みます!
以上です。
2019年2月14日(木)9:41