はじめに
この記事は、まぜまぜひふみ神示、12月22日のお知らせ(2018年12月22日(土)のお知らせ - まぜまぜd(^_^o)ひふみ神示 https://boosuka-asuka.hatenadiary.jp/entry/2018/12/22/205620)と同一の内容ですので、悪しからず
_φ( ̄ー ̄ )〜〜
祝詞に関する考察、その(1) - スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog http://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2017/07/24/023002
2018年12月23日(日)06:17
みなさま、ようやく第二七一帖〜三〇〇帖のまぜまぜが完了いたしました( ^∀^)。(まぜまぜd(^_^o)ひふみ神示 https://boosuka-asuka.hatenadiary.jp/entry/2018/11/20/232618)
そして。この記事には「水の巻」の核心部分、各種「祝詞」が紹介されています。
(なお、「水の巻」は、第二七一帖〜三〇〇帖のまぜまぜ、だけで完結します。それと、水の巻は全十六帖としておりましたが、全十七帖の誤りでした。訂正しておりますゆえ、ご確認くださいませm(__)m。)
第二帖(=通し番号第二七六帖)で紹介されているのは、
一二三祝詞(ひふみのりと)
と、
おそらく?天津祝詞(あまつのりと)
(=おそらく?と書いたのはなぜか?と申しますと、『たかあまはらに、かむつまります〜〜』で始まる祝詞には、本文中にその名称が紹介されてないから、なのであります。(^◇^;))。そして、
第三帖(通し番号第二七七帖)で紹介されているのは、
祓え祝詞(はらえのりと)
「うけい」の言葉(「誓詞」のことば)
ご先祖様の拝詞(ごせんぞさまのはいし)
※ここで祝詞を奏上する時の注意点を二つ、あげておきましょう。
一つ目は、わたしが必死になってこれらの祝詞を覚えている時、守護神さんたちに何度も言われたことです。それは
「申す・白す」は、「もうす」と発音しなさい!
でした。なぜなら、神主さんが奏上する祝詞のように「も、まおす」とか「ま、もうす」と言葉を発してしまうと、それまで唱えた祝詞の「ことほぐ(賀ぐ・寿ぐ)」意味を全て打ち消した上で、この祝詞は「悪魔が奏上しました」という意味に転換させてしまうことになるから、だそうです。
実際、『ある意図を持って』変換してみたら
「魔、もうす」だとか
「も、Maoす【Mao=“イランカラプティ”や、ブログ、“碧い地球”で紹介されていた、悪魔の大王であったとされる、最高次元の「魔導師=今は真導師(まどうし)」の名前。】」
となりますよね(^^;;。
二つ目は、実際「祝詞」を奏上している途中で、かんでしまったり、順番や言葉を間違えてしまったとしても、その時の流れを途切らせないために、最後まで宣りあげなさい、ということです。
失敗を恐れず、何度も祝詞を奏上するうちに、ごく普通に奏上することができるようになります。
そしてそれらの失敗は、良き思い出となるのです( ^ω^ )
〜〜追記
実は、わたしが祝詞を覚える際、意外に手こずった部分が一箇所あります。
それが「かみつまります」「かむつまります」の発声。
これらを変に発音すれば
「紙、詰まります」とか「鼻つまります」みたいに聞こえてしまうのでした。(^^;;
ちょっとした工夫で乗り切れましたが、「日本語そのものが様々な改変の中で、言葉そのものが呪詛化されているんだな」、と実感した瞬間でもありました。
みなさんも、祝詞を奏上する場合、当該部分にご注意あれ!
《ご先祖様の拝詞では、神、鎮まります(かみ、しずまります)ですね💦》
以上、ブースカ明日香
12月12日(水)17:53
追記=12月22日(土)20:54