エンちゃんϵ(^.ω^)϶をはじめとした龍神さんチームは、サンタクロースが「春色の衣装」を身につけてやってくるように、準備に大忙しです(^^)。
以下のニュースにもある通り、これから先、季節は「春夏秋冬」の順番通りにはやって来ません。春の次は夏とは限らないのです。
常春の中で、穏やかな暑さの時が夏、穏やかな寒さの時が冬になります。
NHK NEWS WEB
12月なのに各地で夏日の記録的暖かさ
大気不安定、落雷など注意
南から暖かい空気が流れ込んで各地で気温が上がり、福岡市や松山市では25度以上の夏日となり、明治の統計開始以降、12月としては最も高い気温を観測するなど全国的に記録的な暖かさとなりました。
一方、西日本と東日本を中心に大気の状態が不安定になっていて、4日夜遅くにかけて落雷や竜巻などの突風に十分な注意が必要です。
気象庁によりますと、南から暖かい空気が流れ込み、各地で季節外れの暖かさとなりました。
午後3時半までの最高気温は大分県国東市国見で27度ちょうど、奈良県五條市で26度8分、福岡市で26度ちょうど、松山市と和歌山市で25度2分などと25度以上の夏日になりました。
このほか、大阪市で24度5分、東京の都心で23度4分など、各地で平年を10度前後上回って9月中旬から10月下旬並みの陽気となりました。
各地で12月の最高気温の記録を更新し、和歌山市では139年前の明治12年、福岡市と松山市では128年前の明治23年に統計を取り始めて以来、最も高くなるなど、記録を更新した観測点は全国の3分の1以上にあたる341地点に上りました。
5日は冬型の気圧配置となって上空に寒気が流れ込むため、北日本や東日本の日本海側を中心に気温が大きく下がる見込みで、寒暖の差が大きくなるため体調の管理に注意が必要です。
また、前線や湿った空気の影響で西日本と東日本を中心に大気の状態が不安定になっていて、4日夜遅くにかけて、局地的に雷を伴い1時間に30ミリ以上の激しい雨が降るおそれがあります。
気象庁は、落雷や竜巻などの突風、急な激しい雨に十分注意するよう呼びかけています。
島根 12月としては史上初の夏日に
また、歩道では除雪された雪がとけて滑りやすくなっていることから、道行く人たちは足元を気にしながら慎重に歩いていました。
市内に住む80代の女性は「年寄りには足元が歩きづらくて大変です。夕方になると凍って滑りやすくなるので気をつけたいと思います」と話していました。
また、60代の女性は「岩見沢は大雪が当たり前なので、これだけ暖かいのは珍しい。雪かきが楽で助かっています」と話していました。
市内に住む80代の女性は「年寄りには足元が歩きづらくて大変です。夕方になると凍って滑りやすくなるので気をつけたいと思います」と話していました。
また、60代の女性は「岩見沢は大雪が当たり前なので、これだけ暖かいのは珍しい。雪かきが楽で助かっています」と話していました。
この下書きは、今から四日前、12月5日か6日くらいに書いてます。
今さらに、あちこちで雪模様を作り出そうと、必死になってます。(雪害によって、クルマ、飛行機、電車などなどの交通マヒが当たり前に演出できるもん、ね(^_−)−☆)
しかし、ロシアで人工的に作られた寒気団を、ポータルにて日本の上空に飛ばす仕組みは龍神たちに看破されました!
その上ますますの電力不足ですよね?
さあ、君たち、この先まだ「気象操作」を頑張り続けますか?
2018年12月11日(火)03:47