スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

春爛漫のクリスマス、桜満開の寝正月🌸

エンちゃんϵ(^.ω^)϶をはじめとした龍神さんチームは、サンタクロースが「春色の衣装」を身につけてやってくるように、準備に大忙しです(^^)。

以下のニュースにもある通り、これから先、季節は「春夏秋冬」の順番通りにはやって来ません。春の次は夏とは限らないのです。

常春の中で、穏やかな暑さの時が夏、穏やかな寒さの時が冬になります。



NHK NEWS WEB

12月なのに各地で夏日の記録的暖かさ

大気不安定、落雷など注意

4日の島根県内は、これまでに浜田市で25度8分、益田市で25度3分と夏日になり、松江市でも23度2分など、県内の多くの地点で12月としては観測史上最も高い気温になっています。
中国地方で12月に夏日になったのは初めてだということです。
益田市の駅前では、スーツの上着を脱いで腕にかけて歩く人や、ジャンパーを腰に巻いている人が見られました。
沖縄 夏日が続き 衣がえ延期の学校も
沖縄県では、12月に入ってからも夏日が続き、冬の制服への衣がえを遅らせる学校もあります。
沖縄県では、多くの学校が12月に冬の制服に衣がえをしますが、ことしは最高気温が25度を超える夏日が続き、衣がえを遅らせる動きが出ています。
那覇市の県立首里高校では、半袖の夏服を着た生徒と長袖の冬服を着た生徒の両方が見られました。
夏服の生徒は「このまま暑さが続けば、今月いっぱいは夏服でもいいかなと思っています」と話し、冬服の生徒は「袖をまくったり、窓を開けたりして、何とか暑さをしのいでいます」と話していました。
首里高校の山崎太志生徒指導主任は「暑さ寒さが繰り返すので判断が難しく、寒さが定着するのを見極めて、冬服への移行を検討したい」と話していました。
北海道 気温上昇で一気に雪どけ
岩見沢市では先週の大雪で積雪が46センチを記録しましたが、ここ数日間に気温が上昇して一気に雪どけが進みました。
気象台によりますと、4日正午すぎに岩見沢市で12度6分の最高気温を観測し、積雪は4日午後4時現在、2センチにまで減りました。
市内中心部の道路では、車が雪がとけ出してできた路肩の水たまりを避けたり、速度を落としたりしながら走行していました。
また、歩道では除雪された雪がとけて滑りやすくなっていることから、道行く人たちは足元を気にしながら慎重に歩いていました。
市内に住む80代の女性は「年寄りには足元が歩きづらくて大変です。夕方になると凍って滑りやすくなるので気をつけたいと思います」と話していました。
また、60代の女性は「岩見沢は大雪が当たり前なので、これだけ暖かいのは珍しい。雪かきが楽で助かっています」と話していました。

この下書きは、今から四日前、12月5日か6日くらいに書いてます。

確かこの日の夜から、NHKラジオ深夜便のニュースで、突如として、寒気の襲来が予告され始めました。
今さらに、あちこちで雪模様を作り出そうと、必死になってます。(雪害によって、クルマ、飛行機、電車などなどの交通マヒが当たり前に演出できるもん、ね(^_−)−☆)

しかし、ロシアで人工的に作られた寒気団を、ポータルにて日本の上空に飛ばす仕組みは龍神たちに看破されました!
その上ますますの電力不足ですよね?
さあ、君たち、この先まだ「気象操作」を頑張り続けますか?

審神者&記す  ブースカ明日香
2018年12月11日(火)03:47