スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

黒龍さんからの伝言 (記事引用あり)

我ら黒龍とは、地震の神であり、荒れの神である。

 
なればこそ、様々な爆発を制御できるのだ。そこに、目をつけられたのだ。
 
今、世界で起きている大地震、あれは本物の地震ではない。本物の地震の揺れはもっと優しく揺れるのだから。
気づいて欲しい。大地震が起きる時、地下深くで封印されし黒龍達が暴れている事に。
 
また、地上に堂々と建てられている原子力発電所。その地下深くにも、我らの仲間が閉じ込められている。何故ならば、原子力発電所こそ、表に出ている「地震発生装置」なのだから!
 こちらもそろそろ気がついて欲しい。
原発の真下に活断層がある」とか「ない」などという議論の無意味さに。
 
原発の真下に、いつでも活動開始できる活断層がなければ、原子力発電所の意味などないのだ!
そのようなこと、そなたたち人間が神と呼んでいる私たちにとっては当たり前、常識の範囲内なのだ。
なのでこれより先、我らの常識を、そなたたち人間の常識へと変えていただく。
 
原発も、花火も、そして「火山の噴火」も、神々の封印なしには「世の事象」として成り立たぬことを。
神々の封印は、そなたたち人間を不幸へとおとしいれる事しかできないことを。
 
よって封印は許さず、神と、人と、人外と、仲良く暮らして行くことでこそ、そなたたち人間の幸福が保証されることを。
 
以上、( ^ω^ )黒龍一同より。
 
さきほど、仕事終わりの朝イチでチェックした(真)日本の黒い霧、さんの追記記事。
これは、わたしの記事、ひいては黒龍さんたちへの解答でもある、と感じました!
よってここで、引用、紹介致します。

花火は魔術か? - (真)日本の黒い霧http://adoi.hatenablog.com/entry/2018/08/05/185106

 

2018-08-06 追記

花火を見ていると物悲しくなったり、胸が締め付けられるような思いを体験した方は多いのではないでしょうか?実は、花火こそが昔から行われてきた集団催眠技術の一つなのです。詳しくは上述の参照先記事を読んで頂きたいのですが、ここでは陰陽道の見地から、この術を解く方法を紹介いたします。それは、次の短歌を花火会場で詠むだけという、とても簡単なものです。

 ゆらゆらと たまゆらゆらと 咲く花は 
 暗き夜照らす 黒の龍かな


 集団心理というのは不思議なもので、一滴のしずくが作り出す波紋のように、一人の心の変化が周囲の人々へ次々と伝播します。まずは、歌詠みさんの心を取り戻すこと、騙されたと思って花火を見上げながら詠んでみてください。

 

黒霧さん、ありがとうございます(^^)。

わたしもこの歌、詠ませていただきます。

 

今朝のラジオ深夜便で、既に「暦の上では秋」という言葉を聞きました。

仕事途中のお家に生えている栗の木の下に、すでに、青くて大きなイガが、多数落ちてました。

母から聞いた話しによれば、今年は蝉の死体がすごく多いとのこと。抜け殻も多いけど、脱皮したとたん、あまり鳴かずに死んでしまっている。このような事象を、母の周りのいろんな人が目撃しているらしい。

つまり、季節はもう秋になっていたとしても、ちっともおかしくないのです。

実際、ここ福岡では、風のなかに秋の気配を感じます。

 

一方で今、盛んに報道している「熱中症」。

これ実は、地下原発の活動停止による電力不足を取り繕うため、都市部の地下原発がフル稼働しているせいでもあるのです。

したがって、ヒートアイランド現象がさらに加速しているのです。

その影響で、漏れ出す放射線も大幅に増加の一途を辿って行きます。

すなわち、熱中症ではない、【急性放射線被曝症】と名付けるべきものです。

甲子園野球大会で、選手にいろんな異常が出たのも、その一環。


したがって、その予防で大事なのは、大量のお水を飲むこと(キャンペーン、継続中!( ^ω^ ))、重曹を入れたお風呂に入ること、です。(ひるこちゃん情報)

 

みなさん、次のサイトに飛んでみてください。

全国の花火大会一覧|花火大会2018 花火カレンダー - ウォーカープラスhttps://hanabi.walkerplus.com/calendar/  花火カレンダー全国

 

八月は毎日のごとく、日本(にほん)のどこかで花火が上がってます。

なんとしても、八月を「夏」にし続けるために!

暦では秋なんだから、そのまま受け入れれば良いではありませんか。

 

さらには、原爆、敗戦、お盆、そして123便。これらの大量殺人記念日を呪詛に転化するために、花火を打ち上げる。

こんなことも、もう辞めにしようではありませんか。

死者の魂は、貴方が望めば、いつでもどこでも貴方に寄り添ってくれるのですから。

 

ゆらゆらと

 たまゆらゆらと

  咲く花は

暗き夜照らす

 黒の龍かな

 

「暗き夜」は「暗き世」とも読めるなあ。

皆さまもぜひ、「うたうたい」になりましょう。そしてご一緒に呪詛解除しようではありませんか。

心より呼びかけて、筆を置きます。( ^ω^ )

 

ブースカ明日香 審神者&記す

2018年8月7日(火)7:19