下の写真は、「福岡原発散歩・天神地下帝国」で紹介した(写真8)です。
マル1~マル7を変電所、あるいは配電所、と紹介しましたが、黄色のマル7の地点には地図表記上の変電所(注1)はありません。ですからこれを、以下の通り訂正いたします。m(__)m
ですが、どうやら、地下原発はあるみたい・・・
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4/24の記事「福岡原発散歩・天神地下帝国」(写真8)
▷赤マル(1)~赤マル(6)=地図記号・変電所(九電用語?=配電所)
なお、どうやら最近では、九電のホームページでも変電所の位置が詳しく載ってません。よって、見つけられない変電所もあるかもしれません。
▷黄色マル(7)
=高圧送電線(両矢印↔︎)・地下鉄空港線(蛍光ピンク色)・都市高速環状線(青鉛筆)の三つが交差するポイント。
▷マル(1)=赤坂変電所=福岡市中央区赤坂1丁目8
▷マル(2)=大濠変電所=福岡市中央区赤坂2丁目6番14号
▷マル(3)=東浜変電所=福岡市東区東浜1丁目11番21号
▷マル(4)=福岡市交通局箱崎変電所=福岡市東区箱崎2丁目55番3号
▷マル(5)=堅粕(かたかす)変電所=福岡市博多区博多駅東1丁目19番26号
▷マル(6)=山王変電所(仮称)=福岡市博多区山王1丁目4番19号
なお、地図表記で正式名称が?の場合(仮称)としました。
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以下、追加記事です。
「配電所」なんだか聞きなれない用語だな、と思ってましたが、電力会社が最近作った造語のようです。結局は、変電所を言い変えてました。
その証拠が、写真1の銘盤と、写真2の看板です。
(写真1・2)
写真1=「九州電力赤坂変電所」と明記された入口門の銘盤。
写真2=注意喚起の看板。「変電所」の中にはポケモンはいません!~~
撮影方向は、(写真4)→1より
場所は上記(写真8)の赤マル2、撮影年月日はつい最近、2018年4月16日(月)です。どこにも「配電所」とは書いてませんでした。
(写真3・4)写真3=赤坂変電所、北面。→1より撮影。写真4=地図アプリ
写真3はその外観。建物内部が変電所(配電所)となっているようです。ネットを検索したら、いくつか見学記がありましたが、写真を見た限り、周辺の電力消費量に見合う施設なのか?甚だ疑問でした。
そして、この変電所のすぐ南隣には、福岡県関連の建物(福岡県福岡西総合庁舎、西福岡県税事務所 課税第一課総務係)があります。
写真4は、おなじみ??アイフォンアプリ・マップより抜粋、赤坂変電所の位置は、赤の四角で囲ったところ。施設名表記がなかったので、管理人が「マークアップ」機能で追加しました。
矢印・→1、→2と→2.5は、当日の写真撮影方向です。
(写真5)国土地理院、断層地図より。
さてみなさん、この写真5をよーくご覧ください。
青マルは、赤坂変電所とその周辺、赤マルは、大濠変電所です。
なんと、福岡市営地下鉄・赤坂駅は、警固断層と交差しています!
そしてさらに、よく考えていますよね。関心するのですが、福岡城のお堀の終点、赤坂の交差点、そして、西鉄のバス停。これらを全てを、警固断層に集中させています。
なお、バス停、というのもなんらかの呪詛ポイントである事は、すでに判明しています。
福岡市の場合、西鉄のバス停は、福岡タワーを起点として、各方面に直線的に並んでいるのです。
もちろん、そのタワーとバス停を利用した呪詛は、すでに二年以上も前に、こっそりと無効化してますけれどね。(^^)
(写真6・7)
写真6=変電所西面と、県西総合庁舎北西角。→2より撮影。
写真7=福岡県西総合庁舎、南西角。屋上で、日の丸と福岡県旗(写真8)が翻る様子。その後ろが、軍事規格のアンテナ群。
→2.5より撮影。
(写真8)福岡県旗・画像・ウィキペディアより
写真6と7に写り込んでいる建物は、福岡県西総合庁舎とその通信アンテナ。
これはひるこちゃんからの情報ですが、このアンテナに注目!実はこれ、軍事規格のレーダーだそうです。
確かに通信用にしては厳めし(いかめし)すぎます。
これの答えは次の通りです。
九電と福岡県はグルとなり、裏軍事組織に連なる「地下原発〜地下変電所〜地上へと連なる地下施設群」を、地上に設置したダミーである配電所(と県総合庁舎・追記2018.6.5/13:28)、これらの箱物で隠蔽(いんぺい)していたのです。
この場合の隠ぺいとは、まさしく「葉隠れ」。
木の葉は、木の葉の中に隠すこと。
あるいは、木を見て森を見ず、の状態にすること。
すなわち、変電所の地下に発電所や変電所があるなんて、誰も思いつかないし、堂々とそびえ立っている建物やタワーに対しても、日常の風景になってしまえば、誰も疑いを持たない!って事です。
さらにこの鉄塔、電気の流れが見えない事をいいことに、『テスラ式送電』を堂々と行っているそうです!
無線式送電が都合悪い人達により、テスラ本人は「不審死」を遂げてます。しかしその技術は、殺人を指示した人たち=グループがちゃっかりと使用しているのです。
軍事目的で!
赤坂変電所と総合庁舎は、地下原子力発電所の関連施設だけに、このアンテナは送電側となります。ならば、受電設備はどこなのか?
それもひるこちゃんに確かめました。それが、「福岡大濠郵便局」。住所は、福岡市中央区大濠1-1。
こちらはなんと、郵便局東面の壁一面で、無線式送電の高圧電力を受電しているのです。
確かに、こちらにも鉄塔が有ったら、怪しむ方もいらっしゃる、かもしれない。そこは上手いことカムフラージュしていたのです。
さらに言えば、県西庁舎からここまで、福岡城(舞鶴城)のお堀なので、空間を遮る物が一切ありません。まさに、空中送電にぴったりな空間なのです。
これらは、平和台野球場跡(鴻臚館発掘現場)、平和台陸上競技場、舞鶴公園、舞鶴公園西広場(=大日本帝国陸軍練兵場跡地)にまたがる地下空間、すなわち地下秘密基地の、西半分に対する電力の供給を担っているわけです。
そして、あと二ヶ所、空中送電のお世話になっている会社があります。それが、
▷読売新聞西部本社(福岡市中央区赤坂1丁目16番5号)
彼らは、原発推進派だけに、高度な技術で地下原発から受電していることを、人喰いサロンなどで人知れず自慢しているようです。
みなさん、特に原発反対派のみなさん。ここで悲しいお知らせがあります。つい先程、電気関係に強いひるこちゃんから聞いたのですが・・
日本の地下原発依存の割合は、なんと95%なのだそうです。
これは一見絶望的数字に見えます。
しかし、この絶望的原発依存からの脱出の道はあります!
それについても、おいおい明らかにしてまいりますゆえ、乞うご期待、なのであります。
話は変わって・・
今、中央区の、さらにその中心部に住む住民の間で、大きな問題になっている「大名小学校」や「中央消防署」取り壊し問題。
それらの跡地を飲み込む形で、高層化計画を立てている「西鉄グランドホテル」。この西鉄ホテルの高層化は、天神ビッグバンの目玉の一つなのです。
さらには、「上久しょうゆ」を中心とした大名の街並み。
これら一帯の送電を担当しているのが、大名地下原発(仮称)。
さらに天神周辺(西側)には、博多湾側から、
▷長浜地下原発(仮称・福岡市中央区長浜3丁目11 市場会館地下)
▷大手門地下原発(仮称・福岡市中央区大手門1丁目8番3号 在福岡ベルギー王国名誉領事館地下)
▷赤坂南地下原発(仮称・福岡市中央区赤坂2丁目5番23号 福岡市立警固中学校地下)
▷警固交番地下原発(仮称・福岡市中央区警固1丁目13番8号 中央警察署警固交番地下)
▷赤坂公園地下原発(仮称・福岡市中央区赤坂3丁目10番4号 赤坂公園地下)
▷筑紫女学園地下原発(仮称・福岡市中央区警固2丁目8番1号 筑紫女学園中学・高等学校地下)
▷薬院六角地下原発(仮称・福岡市中央区今泉2丁目3番9号 薬院六角東入ル?地下)
▷逓信病院地下原発(仮称・福岡市中央区薬院2丁目6番11号 福岡逓信病院地下)
一応、これくらいにしておきましょう。
とにかく、福岡市営地下鉄は、駅間に一つずつ地下原発があります!
地下鉄は、その電力で動いているのです。
もう本当に、嫌になります。
(写真9)
(写真10)
写真9および10は、次回の予告です。お楽しみに(^-^)
〜〜おまけ〜〜〜〜
何か変だよ、このトラック
先日、伊丹空港で、飛行機に対する燃料補給車、タンクローリーを撮影しました。
みなさん、気が付きました?
そうです(^^)タンクに書いてある文字
「EAS」を並べ替えると・・
「ESA」
つまり、えさ=餌
ガソリンは飛行機の餌(^∇^)
呪詛は、こんな感じの駄洒落も多かったりします!
2018年5月5日(土)21:23
脚注〜〜〜〜
注1)
http://www.gsi.go.jp/KIDS/map-sign-tizukigou-h05-01-23hatudensyotou.htm より
表示する位置は、管理施設などの建物に表示します。
この記号は、発電機を歯車と電気回路という形で記号にしました。