スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

福岡・原発散歩(;一_一)・スタート編

名古屋の地下原発が、大変なことになっているようです。

詳しい情報は

▷ 나고야지구 외국국적 거주자 여러분에게 알림(긴급) - (新) 日本の黒い霧

https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/5d26a023ab92640f7b0d52d872eb6f29
▷ 大阪河南は搬入止まるも警戒維持 - 名古屋関連 - (新) 日本の黒い霧https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/825213bc7d076a04d21c92a471bfc4d3
などの記事を参照してください。
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しかし!!
我が町「福岡」(ホントは福津)でも、地下原発は他人事ではありませんでした!

実は、これらの記事を読んでおりましたら、福岡市南区の「野多目大池(のためおおいけ)」に封印されていた神様【以下、野多目ちゃん(^_^;)】から、次のようなメッセージが届きました。

野多目ちゃん「大至急、わたくしの元にお越しください。そしてこの地の地下数百メートルに存在する地下原発の動きを封じてほしい

そこでわれわれ神様救助隊は、2018年3月9日、現場に急行!現場での御斉事は無事終了したのであります。


その後、神様たちからの追加情報がやってきたので、それをここで発表します。


なので、今回のタイトルは・・・

[福岡原発散歩(ふくおか・げんぱつさんぽ) 

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(写真1~3)アイフォン地図アプリMAPより、3枚とも野多目大池/福岡市立福翔高校周辺。全体像を入れるため、1と2は南北の向きをすこし変えているので要注意。写真3は南北=上下方向。

赤いピンは、名もなき神社=今回、御斉事を行った場所。写真1の黄色い丸は、3の右下に写っている、巨大な発光(=60m級)。

さらに写真3では、ピンと巨大発光の中間地点である「26番地」に、小規模の発光(10m級)があるのがわかる。

 

そうです。みなさん!

名古屋の事案が「他人事」ではない、と言うその根拠は、福岡市内のあちこちに、大小様々なタイプの地下原発が存在するから、なのです!!

これらは、同じ市内と言っても南区や西区のはずれ、と言うか「郊外」に存在するだけではありません。(注1)

福津の神々によれば、天神・博多駅福岡空港などの主要ターミナルや商業施設。巨大病院や大企業の本社支社などの地下には、必ずと言っていいほど原発が備わっているのです。

 

なお、ここで言うところの「地下」と言うのは、およそ800mから1,200mという「深深度(しんしんど)」レベルの深さに相当する場所。そんなところに、ひっそりと設置しているのです。

御多分にもれず、これらの事は絶対秘密であり、冷却排水は池や川、そして海へと垂れ流しています。

 この秘密を御存知なのは、例によって例の如く「ごく一部の血筋のビルオーナー」と、これらの維持管理を担当する「地下住民」のみなさんたちでした(過去形)。これまでは!

しかし今や、これらの事実は神々さまや、ヒルコちゃんたちの知るところとなった訳であり、さらには、このブログを通して皆さま方の知るところと相成ったのであります。


ちなみにこれまでは、福岡7社会の構成メンバーである「九州電力」や「九電工」といった電力関連会社も、地下原発から地上への送電設備の設置、維持管理、受電設備の整備などに関わってますし、「JR九州」や「西鉄」などの電鉄会社も、安全・正確な列車運行のために、これら地下原発群の御世話になってます。

[どうして必要?地下原発 

それでは一体、なぜ?地下深くとは言え、多数の原発が必要なのでしょうか?

それは、わたしたちに「都市幻想」「高電圧送電幻想を作り出すため、なのです。

「なんだ?それ・・・???」みなさん、そうお思いでしょう。

エレキングからの報告 

 

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(写真4)Yahoo!検索画面・怪獣ブログエレキングhttps://pulog1.exblog.jp/101936/ より

(写真4)は、 わたし達「神様救助隊」で活躍するヒルコちゃんの一柱、エレキングです。

その名の通り、電気関係の専門家。

「真相レベル」で言えば、電磁兵器に過ぎない送電線や発電所・変電所、受電設備(キュービクル)の調査や兵器としての無力化、そしてなにより、これらの呪詛装置群を『幸せ拡散装置』へと転換する作業、などを担っています。

昨夜のわたし達のミッションにおける、彼からの報告をここに列記しましょう。エジソン(実は彼、日本人)が発明した、とされる送電システム、すなわち大量発電、長距離送電、そのものが「幻想にすぎない」と言う事がよくわかると思います。

それでは、エレ、報告よろしく!

《記号・>は~~の発言》

質問者>1㎞の送電線で何%くらいロスしてるか、調査結果があれば教えてください

エレ>7%のロスだよ。
質問者>え??7%???だったら、15kmも高圧送電線を張れば、電気そのものがなくなるじゃん!
エレ>そうだよ。なぜ辻褄があうのかっていうとね、「途中で小型原子炉(=原発)があるから」
つまり結局、大電力発電、長距離送電そのものが幻想、ってこと。だからこそ、
本当の意味でのエネルギーと言うのは、超小型のフリーエネルギーで充分なんだよ(^^)
つまりは、各家庭・各個人レベルの「地産・地消電力」

質問者>現代工業社会の根本概念が大崩壊だ!!(*´Д`)
エレ>崩壊してもらうもん。それが「おおかみ様の御意志」

質問者>ちょっとまって、そうしたら、行政単位ごとに1,2機原発があるってことにならない?
エレ>そうだよ。
各地にたくさん変電所があるでしょ。そこには必ずと言っていいほど、発電所がありますよ〜〜。

質問者>だから、気が悪いのか変電所は・・あそこは電力供給原だった。
エレ>高圧線と、都市を維持するためには、その方法しかないよね。だから、
大きなビルの地下には、小型原子炉が必要なの。原子力潜水艦と同じ原理。

質問者>日本の場合、豊富な地下水が(冷却水として)使い放題ってわけだ・・・
エレ>うん、相手は全ての地下水を独占してるよ。
質問者>それか、日本の沿岸がほぼ全域、放射能汚染されてる理由は・・・

エレ>とにかく、
「都市=住みやすい場所」。この幻想も打ち破る事も、おおかみ様の御意志だよ。
以上

[全ての原因は、軍事にあり

日本の各地には、様々な軍事施設が網の目のように張り巡らされています。例えば、福岡県と佐賀県の県境にそびえる「脊振山(せふりやま)」の山頂にはレーダーサイトがあり、日夜、両県民に対する「邪気発散という裏任務」を遂行しております。

みなさん?この様な軍事施設に「省エネルギー」というような発想があるとおもいますか??

佐世保在日米軍の監視活動を行っている平和団体の方から、こんなはなしを聞きました。彼らの官舎は電気代が無料。従って長期に渡ってアメリカに帰省する際でも「エアコンをつけっぱなしで」家を出るのです。

そうです。国防のためならば、電気代をケチっているわけにはいかないのです。たとえ、市民に対する電気が不足しても!


各地のレーダーサイトを維持するだけでも、いったいどれだけの電力量がいるのか?

実は「表の軍事施設」向けの需要だけでも、とてもじゃないけど電力は足りないのです。 


これまでだれも、そこに気づかなかったのです。原発反対運動に多少なりとも携わっていた「わたし」も含めて。
ましてや、日本各地には「秘密基地」や「超兵器」など、がそれこそ無数に点在します。これを考えたら、地下原発は無数に存在し「表の原発はダミー」。これが単なる妄想ではなく、説得力を持ってくる。そう思いませんか?みなさん。

[野多目大池、周辺事情 

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 (写真5)アイフォン地図アプリMAPより、
 
それではふたたび、野多目周辺の地図を掲載しましょう。
野多目大池のすぐ北側には、福岡都市高速が走っています。そして四つに分断された池の北東側に国立がんセンター、南西側に国立病院機構福岡病院、があります。
また、御斉事を行った神社のある丘陵地の周りには、福翔高校をはじめとして、福岡市立屋形原(やかたばる)特別支援学校、さらに福岡市立東花畑(ひがしはなはた)小学校があります。
そして、無理やりとも言える丘陵地の宅地開発。
これらがなぜ、地下原発の周辺に必要なのか?
その事についての探求は、別記事に譲りますが、簡単にいえば「真相レベルにおいて」大病院では絶対に停電してはならないこと(ヒルコちゃんからの情報)。そして放射線治療やレントゲンなどに使用する核物質が一か所に集まる。そのことによるカムフラージュと、放射性物質を病院に売りつける商売。
さらには、「真相レベルにおける」核分裂のエネルギー供給源。これは、人のネガティブな思考を直接エネルギーに転換する、呪詛的方法があるのです。殊に、「障害者」と呼ばれるみなさんからは、多くのエネルギー供給(生体エネルギーの詐取)が可能だそうです。(N氏の情報)
宅地に関しては、多くの人間が生活する環境廃熱そのものが、原子炉の温廃熱のカムフラージュとなるのでしょう。(わたしの推理)
~~~~~
 
さてこの池、ちょっとした丘陵地に囲まれています。
地理院地図、というサイトでざっと確認してもどうやらこの池は基本として「湧水」を人工的に堰きとめた、ため池であるようです。

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(写真6・7)地理院地図

また、池の南側を、那珂川方面に流れる川があるのですが、この川も途中を暗渠(あんきょ)などにしているらしく、源流を含んだ全体像がつかめません。
ではなぜ、暗渠にしているのか?わたしの推理では、川の流れを見えなくすることで、少しでも多くの冷却水をかき集めるため、としか考えられません。
 
周辺の農地はほとんど全て宅地へと造成され、田んぼなど見当たらない。(多少はあるようです)
あるいは、池の水を浄水として利用している様子もない。
果たしてその様なため池、必要なのでしょうか?
おもての世界に過ごしているわたし達にとって、この池は不必要です!むしろ、湧水があるのなら、これを堰きとめているダムを廃した上で、親水公園として整備しなおし、その湧水は飲料水として活用すべきでしょう。
 
しかし残念ながら、今はそれができないと「推測」します。なぜなら、低レベル、いや下手すると高レベルの放射能汚染水と化している可能性が「大」だからなのです。

[南区地下原発 

神様からのメッセージによると、福岡市南区のこの周辺には大きく分けて3っつの地下原発が存在します。
仮称となりますが、ここで発表しましょう。
第一が「野多目(のため)地下原発
第二が「柏原(かしわら)地下原発
第三が「桧原(ひばる)地下原発
いずれも、油山(あぶらやま)から豊富に湧きでる水源を全て独占した上で、運営されています。
油山浄水場で使用される水などは、そのほんの一部だけ、なのだそうです。
 
太平洋戦争末期、福岡市柏原周辺は「福岡大空襲」の被害にあった場所です。なぜこんなところに爆弾が投下されたのか?おそらく軍の秘密施設があったか?軍が隠密活動を行っていたからではないか?と言うのが私の憶測です。
戦後には、駐留米軍により柏原周辺の航空写真が撮られたそうなのですが、それらの写真はなぜか機密扱いになったらしく、今では検索不能となっています。
さらには、わたしの小学校~中学校時代、西鉄が中心となり、この辺りを大規模に宅地開発しています。その際、工事現場、およびその周辺で多くの水晶が見つかったようなのです。これは、西鉄バスの運転士を親に持つ、近所の友人たちが現物、つまり掘り出した水晶そのものを持っていて、それを見せてもらった。けれども、水晶のある場所は秘密、と言って教えてくれなかった。そんな思い出によるものです。N氏によれば、水晶が発見されるのは、その地が「神奈備」或いは「ピラミット」つまりは聖地、もしくは人工の山であるから、だそうです。
そして、桧原「変電所」は、油山を越えて脊振山(レーダーサイト)に向かう高圧鉄塔・高圧電線の起点です。
 
今回の記事の最後になりますが、ヒルコちゃん達からの報告によれば、公害、あるいは鉱害と呼ばれるものの多くが、地下原発事故による高レベル放射能による汚染であり、事故隠しであるそうです。
当然ながら、人体や環境に有害な重金属はあります。
しかし栃木県の「足尾銅山(あしおどうざん)」と四国にある「別子銅山(べっしどうざん)」。この二つの風景を見比べて欲しい、とのことです。
別子銅山跡は、観光資源になるようですが、足尾銅山の方は見るも無惨な環境破壊。
果たして別子銅山は、鉱害にならないよう環境保護を重視したのか?その辺りをよーく考察してね、とのことです。
 
続く
ブースカ明日香 審神者&記す

 2018年3月11日(日)0:13

 脚注~~

注1)ちなみに長らくの間、わたしの実家は南区のはずれ、福岡市立の火葬場=葬祭場の近所でした。しかも桧原(ひばる)変電所から市内へと延びる送電ルートの途中でした。実家の目の前には高圧鉄塔がそびえたち、電磁波の影響を毎日たっぷりと受けておりました。

また、高圧送電線を通じて送られていた「電磁波」や「悪想念」にの影響により、精神科の病院に約一年間、入院・通院をした事も「今では良い思い出」です。

おかげさまで、高圧電流に対する耐性が付きました。

また、送電線を意識で切る、つまり「手刀」から出るビームで切断してしまう技や、送電施設全般の「消滅」などの技は、わたしの一番の得意技になりました。

全ての人生経験は、善悪・幸不幸・表裏一体なのだ、この事を教えていただいたのは、感謝します。