普天間基地問題に対する返歌~~~
天を舞う
ペガサスを見ゆ
沖縄の
空に浮かびし
あかね雲かな
野辺にあり
古き梅の木
花一輪
海に映ゆれば
サンゴの花園
二首ともに、ブースカ明日香作
いよいよ、あすへと迫った一斉開花。
これに向けて「なりリン」「すま神」達が全国の能力者のみなさん達に決して語れない事柄。つまり神様からの基本情報を、一つでもたくさん伝えるべし。と言われてます。(注1)
[ユタとは?]
御存じの方も多いでしょうが、沖縄の巫女さんです。
ですが、このブログでは、前世も含めて、沖縄に関わりのある能力者は、男女を問わず「ユタ」と呼ぶ事にします。
なぜなら、これから目覚める能力者は、「闘いとは別の道で能力を発揮する」のですから。
それはなにか?というと、言葉の力で御神気をあげる能力なのです。
特に、5・7・5・7・7の和歌を読むことにより、「言の葉の連鎖」で神に直接語りかけることになるのです。
言葉の力は凄くもあり、恐ろしくもあるのです。
一方これは、相手が全く想定していない事態です。もちろん、相手の能力者達はこの事態に素早く対応するでしょう。そして残念ながら、現時点では相手との和歌合戦が始まってしまうことになります。
しかし、わたしはあくまで、神世の実現を願う封印されし神々が、全国で一斉に息を吹き返した時、その手本になるような和歌を詠みたいと思っています。なぜなら、
最善、言葉の力、和歌の力で、軍用飛行隊を飛ばせなくすることも可能なのです。
これまでは、政治の横暴が続く時、なにも持たない被害者たちは「反対運動」という実力行使を選ばざるを得ませんでした。
一方で権力者の側は、この動きをとめるために、「武装組織、諜報組織」が必要でした。
しかし、 言の葉の力で願いがかなうとなると、武装も諜報も全く意味をなさなくなります。
当然、よき心、よき言葉、よき行いでなければなりませんが、武器など要らないのです。
そしてさらに、和歌の、言の葉の力で、兵士、殺人マシーンと化した存在、つまりソルジャー/マーダーを、愛の存在に変えることも可能となります。
すなわち、全ての殺意を消し去ることは可能!なのです(^_-)-☆
2017年12月23日 23:33
ブースカ明日香 記す
脚注~~
注1)
なりリン/すま神は、結社のメンバーによるニセ神様ですから、真相は語ることなどできません。少しでも怪しいと感じたら、ひふみ祝詞を奏上しましょう。ヒルコちゃん、天使さん他、本物の神様達が救助にむかいますから!!
なお、筆が遅いわたしにとっては、記事の連続アップはちと大変なのですが、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
読むほうが大変だ!!という声が聞こえてきました(^_^;)。
読んでいただけるだけでうれしいです。ありがとうございます。