先日旅立った父が、後生大事にしていた写真です。
額に入れて、ベットの前に飾ってました。
片付けもの大好きな母は、何度か、捨てようとしたらしいのですが、その度に拒否されて最後までベットサイドに飾られてました。
この写真の意味するもの、おそらく福岡7社会のトップならばご存知では?
福岡のアメリカ領事館の皆さーん!
バックホーやシャベル、ツルハシのご用意を!
そして、24時間、警備してる警察の皆さーん!
あなた方の足元、その地下にこそ、あるのですよ( ^ω^ )
本当に大事なものが!
あなたたちの警備の意味が!
(写真1)
(写真2)
(写真3)
セピア色の昔の写真。ネガに直接、次の様に刻印しています。
と、言うわけで、続きます。
(=´∀`)人(´∀`=)
2017年12月2日20:02
ブースカ明日香 記す
続き〜〜〜〜
もう一度、確認しておきましょう。わたしの母は、この写真を何度も捨てようとしました。つまりこの写真の価値を知りません。
そしてわたしも、父の部屋にこんな写真があることなど、知りませんでした。
しかし、わたしが「とある消息筋の話」として、次のようなことを聞いたのを思い出した時、俄かにこの写真の持つ意味が浮かび上がってきたのです。それが…
『博多湾の海底に、陸軍の金塊が沈められている!』
明治以降、博多湾は次々と埋め立てられています。そして同時に、大きな船が出入りできない、という理由で、浚渫(しゅんせつ)工事が絶え間なく続いています。
沈められた金塊の話しを聞いた時、第一感として思ったのは、埋め立てと浚渫が金塊のありかを常に指し示す様に行われているのではないか?
でした。
だけども、この写真をしばらく観察するうちに、「あー、《あそこ》こそ金塊が隠されてる位置に違いない!」と確信した場所がありました。
それが、福岡のアメリカ領事館、もしくは大濠公園能楽堂です。なぜか?
まず、領事館/能楽堂の場所です。セピアの写真が写している場所に、ほぼ符合します。
そして、厳重すぎる警備体制です。領事館のすぐ横には、交番が設置されています。さらに、機動隊のバスが常に停車しており、機動隊員が24時間体制で立ち番をしています。
はっきり言いましょう。これらは、アメリカ領事館よりも、また周辺住民や大濠公園利用者の命や安全よりも大事な「金塊」を守るための過剰警備に他ならない!
でしょ?
福岡7社会のみなさん、いい加減福岡市や福岡県を下請けの如くアゴで使うこと。そして、市民・県民の税金をキャッシュディスペンサーの如くに引き出して自分たちのために使う無法は、もうおやめなさい。
貴方達が管理してるであろう、陸軍の金塊で、会社を回したら如何でしょうか?
それとも、あなたたちの故郷であるニビルに献上するから使えない!ですか?
いずれにせよ、戦争という泥棒行為で掻き集めた金塊を、後生大事に抱えるつもりですか?
最後の判断は、くにとこたちの大神様が下されるでしょうけれども、一斉開花では、このような隠し財産についても、神々よりみんなに伝わることでしょうから、それなりの覚悟が必要だと思いますよ。
以上、血筋のよしみで忠告しておきますね。
( ^ω^ )/
2017年12月5日(火) 8:22