スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

一斉開花・その3

今日から12月。

 

一斉開花の12月24日とともに、重要な意味を持つ日があります。

それが、12月8日。

 

[二つの日付、その意味]

12月8日は、大平洋戦争の開戦日。

12月24日は、言わずと知れたクリスマスイブ。

そしてその前日、12月23日は天皇誕生日です。 

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(写真1)さんざ苦労す!? 時代のわたし(^_^;)

 

「戦争」「天皇」そして「クリスマス=キリスト(教)」。

この3つに共通するものは何でしょうか?

それは、歴史の中で真実を隠蔽し「ウソ、偽りにまみれた」記録を残して来たこと。

そして、その歴史が「血にまみれた」事象であること、です。

 今回の一斉開花、これら嘘・偽りを正し、天皇家・皇統・血筋という支配/被支配の関係で生まれた血の歴史を浄化する、そのスタートになるのです。

わたしたちが抱えている全ての因縁、前世や祖先の罪穢れを浄化するためには、まず真実を知らねばなりません。

しかし同時に大切なことは、たとえ目をそむけ、耳をふさぎたくなるような事実が明らかになったとしても、全ては大神様の愛である、ということです。

 

ただしだからと言って、ご自分や家族・祖先の前世に犯した罪をそのままにしたらダメです。ましてやそれを誇りに思う事などもってのほか!

何度も言うように、またひふみ神示にあるとおり、すべての罪穢れは自らの力で「抱き参らせて」すっかり浄化せねばなりません。(注1)

さて・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[クリスマスと明仁さん]

明仁さん、すなわち「今上天皇」の本当の誕生日は12月24日です。

これ、『わたしとまったく縁のない!!』宮内庁からの情報ではありません。

 

実はこの春、わたしが昭和天皇ひろひとさんの本当の誕生日を教えていただきました。そしてその後ず~っと持っていた疑惑がありました。

《現天皇である明仁さんも誕生日が違うのではないか?》

 

この疑問、東京の方にお住まいのR子さんにお願いして、とある高級心霊さん(地球初期まで遡る、皇統の遠い御先祖である神様です)に確認していただきました。

その方の返答なのです。さらに、

「陣痛が始まったのが、12月23日であり、誕生したのが、24日であった」とのことです。

 

実はわたくし、天皇の誕生日をいちいち祝祭日に設定することには、反対です(注2)。

なので、これまで天皇誕生日などどうでもよかったのですが、支配者の身勝手で大勢の人に影響する「暦の操作」等も終わりにせねばなりません。

そもそも、陣痛が始まった時を誕生日にするならば、多くの人が自分の誕生日を書き換える必要がでてきますよね?

 

暦による支配=意識操作についても、今回復活される神様たちが皆さんに様々な事を教えてくださるでしょう。

 

(写真1)にあるとおり、わたしですらクリスマスを楽しんでました。

クリスマスは個人で、家族で、恋人同士で楽しむ日である。

それとともに、相手にとっては世界中から、呪詛のエネルギー源となる「ふわふわした」感情をかき集める日、でした。

 

ドルイド教』という信仰の祝日であり、冬至の日でもあるこの12月24日を、悪魔教の祝日にさしかえた支配者達

にとって、この日が天皇誕生日であることばれてしまうことは非常にまずいことなのです。

世界中で交わされる「お祝いの言葉」が天皇さんに対するお祝いの言葉となり、「呪詛転換」出来なくなるのですから!!

 

2007年12月1日(金) 22:33 φ(..)記す ブースカ明日香

 

 

脚注~~

注1)

次回の記事で、国家が犯した罪、戦争について解明します。

 

注2)

支配者達がそこまで天皇誕生日にこだわるのならば、いっそのこと歴代125代すべての誕生日を祝祭日として、お休みにすればよいのではないでしょうか?

一年の三分の一がおやすみになりますが、人間は毎日奴隷労働をしなければ生きていけない、この嘘を正すためにも。