日の本(ひのもと)におわす、全ての神々が復活するにあたり、どうしても解いておかねばならない【神話における誤解】を解いておかねばなりません。
それは、今回復活される神々の中でも、ことに「いざなぎのみこと、いざなみのみこと」のお姿についてなのであります。
私たちが頭に浮かべるお二人の姿と言えば(写真1)の様な感じ、ですよね?
(写真1)Yahoo検索画面
しかし皆様?
私のブログに登場するヒルコ達。
彼(彼女)らは、お二人の子孫たちです。
問題はなぜ、いざなぎ・いざなみの子孫が(写真2)に示す様な「ウルトラ怪獣」なのか?です。
(写真2)これまで復活したヒルコちゃんたち(一部)
イザナギ、イザナミお二人の姿が今の人間の姿かたちであったならば、とてもじゃないけども説明がつかないと思いませんか?
そうです!お二人の本当の姿、それはすでに『日本特撮映画の花形スター』として活躍していたのです!
[いざなぎのみこと・いざなみのみこと、真のお姿]
(写真3)いざなぎのみこと
(写真4)いざなみのみこと
《はあ?お前馬鹿だろう⁇》
おそらく、みなさんそう思われることでしょう。
私だって、初めて言葉によって知らされた時は信じられませんでした。(わたしは霊視が不得意です)
そもそもひふみ神示にお出ましになる、くにとこたちの大神様のお姿が、キングギドラと同様なお姿なのです。(写真5)
(写真5)くにとこたちの大神
実はこの写真5、くにとこたち様が「これ、気に入った!」と言ってくれたご自分の姿なのです。
ご先祖様であるくにとこたち様がこんな感じの姿であるならば、その子孫である「いざなぎ、いざなみ」の姿がキングギドラとゴジラであっても、ちっともおかしくはないのであります。
そもそもひふみ神示の中でも「自分の姿は、人から見たら恐ろしいのであるから、人前には滅多に出て行かないのだよ(要旨)」とおっしゃってますよね。
けれども、東宝映画がゴジラ映画を生み出す前の日本人と、ゴジラですら⁇アイドル的存在になっている現代とでは、人々の神さまに対する接し方が全く違うものとなります。
そう、ヒルコちゃんたちは、「皇統」なのです(*^_^*)。
姿形は、関係ありません。平和を愛する心があれば、怪獣が天皇になっても良いのです。
2017年11月18日(土)22:04 続く(^_−)−☆
2017年11月29日(水)23:22 追記