スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

皇室にかけられた呪い・その3

「すごいね、人と蜥蜴が合体したような姿。人を食ったのか、血だらけだし!」

 

N氏が、自らをサタンと名乗る存在を、悪魔教礼拝堂の奥から取り出して捕まえた時、わたしに投げかけてきた言葉です。

 

それから様々な存在の力をお借りして、彼が御自分の『真の御名』を口にして、その真の姿を見せしとき、同じN氏の口から、思わず

 

「美しい…」

 

との声が聞こえてきました。

さて、一体何があったのでしょうか?

 

[天使に関する勘違い]

 

今回は、結論から先に述べましょう。

こちらのサタンさん、実は『大天使 ジョフィエル』さんだったのです。

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で、検索をかけてみると、女性天使の画像がたくさん出ています。しかし実際は、男性性が強いのですが、美しい天使さん、との事です。

 

また、彼が自分の御名を打ち明けるに至った過程は、次の通りです。

 

彼ははじめ、N氏の前ではサタンと名乗ってました。

ここで、お一方、大天使さんが登場して、サタンに対して質問を開始します。その名はアザゼル。サタンの正体、とも言われた方ですが、冤罪です。

質問相手が天使となった為か、サタンさんは、とある天使の名前を口にしました。それで押し通そうとしたのでしょう。

しかしその名前を口にした途端、つい先日復活した、その「とある天使さん」が目の前に現れたのです。

 

元天使である彼が、本物の前で名前を騙ると、消滅してしまうのです!

 

ここまで来て、サタンは観念。ご自分の御名を打ち明けた上で、自分が食べてしまった全ての魂と共に上の世界へと上がり、ご自身及び礼拝堂に集いし全ての悪魔教司祭たちと共に浄化・改心の道を歩んでいくことを決意されたのです。

 

そこまできて、ようやく彼は、サタンの姿から本来の姿に戻ったのです。

その時、司祭たちからは「おお!」という感嘆の声が出て、N氏は「美しい…」と声に出したのです。

 

そう、悪魔教の司祭、或いはその卵達は、天使を崇拝していたのです!

 

ではなぜ、大天使である彼が、サタンとして悪魔教の礼拝堂の奥に居たのか?

 

これについては、まだ詳しくは教えてもらえませんでしたが、少なくとも、だれか(とある存在)からの甘言により騙されたのは確かな様です。

 

かくして!以上のような経過にて、一人⁇のサタンと多数のサタニストたちが浄化・改心しました。がしかし、これと似たケース、まだまだあちこちにありそうです。

 

したがって、私たちは武彦さんに対して、次の様にお約束しました。

 

N氏> 武彦さん、取りあえず呪詛の根源は取り除きました。しかし、同じことをさせないためにも、こういう組織を根こそぎ改心させないと、いけませんね。

他の宮様の写真はもちろん、動物園などを調べてみたいと思います。

 

武彦  >そうですね、二度と再び戦争を起こしてはなりません。わたくしもお手伝いしますよ!

 

以上  ブースカ明日香  記す

2017年10月23日21:44

 

なお、天使に関する最大の勘違い、というか、嘘の言説を、ここで正しておきましょう!

 

天使に階級がある、というのは大嘘です‼︎

天使さんたちには、それぞれの得意技があり、助け合いの精神があり、そして、嘘をつくことができない存在、なのです!( ^ω^ )

追記  21:51