スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

皇室にかけられた呪い

123便の乗客名簿に記載されていなかった乗客。それは、貨物室に閉じ込められた昭和天皇ひろひとさんと、彼を監視するために、貨物室に乗り込んだ特殊部隊員数名。

皇室への呪いの解明は、2020年8月12日に123便が無事大阪空港に戻るために必要な、重要事項の一つです。

 

[皇族の方々の写真が、心霊写真になっていた⁈]

 

山階宮武彦さんが私たちの元に来られたとき、武彦さんについていろいろネット検索しました。

 

その時、大日本帝国海軍に所属していた皇族の方々の「兵装=正装?」写真を見つけました。

脚注1)のブログ様が、1927年(昭和2年)10月30日に行われた海軍大演習を記録した写真集を紹介しております。

 

記事ナンバー194にヒロヒトさん、ナンバー195に6名の方々が紹介されています。

 

この中で、武彦さんが一番酷い状態で写真に写っておりましたので、真っ先に紹介しましょう。

 

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(写真1)全身写真

 

この写真1、顔の部分をよーく見てください。右半分(実際には、左半分)がドス黒くなってます。

そこで、顔の部分だけを単純に拡大して見たのです。

 

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(写真2)

 

なんと、この時点で彼の顔の左半分に取り憑いている悪霊が、写真上でクッキリと浮かび上がっていたのです。

 

なお、いまこの記事にアップしている顔写真は、私が念入りに祝詞を奏上した上で、N氏にお知らせし、彼ととともに取り憑いた悪霊の正体を突き止めて、セントラル宇宙へ送り返すまで、ずーっとそのままだったのですが、それぞれの段階を経ることによって、ここまですっきりしたのです。

 

なにせ、わたしがこの顔写真に向かって祝詞を唱えている最中など、ドス黒い側が溶け落ちそうになり、しかも呪いの言葉を私に吐いておりましたから。(^^;;

 

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(写真3〜4)現在の武彦さん

 

さて、それでは悪霊の正体は一体何者であったのか?

 

 

[悪魔信仰の中心地、福岡市立動物園]

 

裏支配における世界の中心とは、一体何処なのか?

なんとそれは、ここ福岡です。

 

福岡県庁がある「東公園」の地下には、亀山上皇像の真下、地下空間にそれと同じ大きさの悪魔像があります。そこでは、毎月のように悪魔崇拝の集会が催されています。こちらは、礼拝堂なのですが、世界の中心に相応しく、世界各地で養成された悪魔教の司祭達の華々しい⁇デビューの場所なのだそうです…

 

そんな世界の悪魔崇拝者達のパレス、「司祭」達の最終養成施設が、福岡市動物園(南公園)の地下にある巨大な空間に存在します。

 

ある方から聞いた話しなのですが、ここには、VIP専用地下ホテル、庭園、コンサート会場、そしてVIP専用地下モノレールの駅なども存在するそうです。これらを、マシンガンを携帯したガードマン達がお守りしているそうです。

地下モノレールは、礼拝堂である東公園、さらには交通拠点である福岡空港博多駅などを結んでいます。

 

なお、ひろひとさんの情報では、那珂川町にある山陽新幹線九州新幹線車両基地の地下には原発が、さらには、太宰府の地下には、最高クラスとされる血筋のメンバーしか入ることが許されない巨大地下サイトが存在するそうです。太宰府周辺は、例え世界が滅び去っても残る土地、だそうですから。

南公園の地下は、一定額のお金(巨額)を払えば誰でも入れるらしいのですが、太宰府の地下は金の問題ではないそうで、フリーエネルギー装置なども備えているそうです。

まぁとにかく「あっ、そう!?(注2)」と言うしかないくらいの呆れる話しのオンパレードですね。

 

これらの地下施設、三年後までに全て公表します。そして、全てのみなさんが当たり前に使えるようにします。当然、地下原発など、危険な設備は消滅ですけどね。

 

 

ではなぜ、福岡市動物園の地下に悪魔崇拝の司祭たちを養成する施設があるのか?

ヒルコのあさりちゃんとN氏の会話によれば、

 

福岡のみならず世界の動物園には、世界各地から集められ、閉じ込められる動物たちの怒り、悲しみの想念が大発生します。さらに死後、剥製にされるなど、徹底して見世物にされる。当然ここにも呪詛がかかっています。

そして、集まる人たち、特に子どもたちから悲しみの想念をかき集めることが可能だからであり、全てが利用可能だからです。

そのパワーは、遊園地を遥かにしのぎ、数倍から数十倍の威力があります。>あさり

 

子どもって、動物を見ながら喜んでるようだけど、心はものすごく悲しんでいるんだね・・・自分もそうだった。

そんな子どもたちの想念はもちろん、檻に閉じ込められた動物たちの悲しみなど、子どもの強力な潜在意識が動物たちの思いを増幅するからだね。>N氏

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(写真5〜6)動物園に隣接する福岡市植物園の展望台から見えた、エネルギー回収装置。植栽で、目玉をつくってます。当然、ここの機能はストップしておきました(^^)。

 

もともと、各地の動物園は、地域の有力者=金持ち=悪魔崇拝者=人喰いさん達が、私費を投じて作ったものが多い。それをちゃっかり公立に仕立て上げて、悪魔崇拝のために利用しています。

 

三年後以降は、動物園もなくなります。動物たちの生態を見たければ、ポータル移動で直接現地に行って、あるいはUFOに乗って見物すれば良いのです。むろん、移動の費用などは要りません。一切の貧困をなくすため、貧富の差を生み出す今の貨幣経済は、抜本的に変えますから。

 

そしてN氏曰く、人から殺意が無くなれば、動物たちからも殺意は消え去る。だったら、地上に降りても安全。

これは、ひふみ神示に言うところの、熊とうさぎが並んで食事する世界、です!

 

その2へ続く( ̄^ ̄)

 

脚注〜〜

 

注1)

武山五三会 - Yahoo!ブログ

https://blogs.yahoo.co.jp/takeyama53kai

 

195 大演習写真帖(03)

海軍軍籍の皇族 ( その他学校 ) 

 武山五三会 - Yahoo!ブログ

https://blogs.yahoo.co.jp/takeyama53kai/6093372.html

 

 

注2)

昭和天皇の返事の言葉として有名なのですが、じつはこの話しも、ひろひとさんに対する呪詛なのだそうです。南阿蘇で、影武者がこの言葉を使っていた頃、本物は阿蘇の地下サイト「陛下をGHQの魔の手?からお守りするために、陸軍が師団ごと隠れていた」その場所を半ば強制的に見学させられていたそうです。

嫌だったそうです!

なおこの言葉、今回はこれまでの呪詛返しとして、さらには福岡のとある方を象徴する言葉として使用いたしました。

あらかじめご了承くださいませ。