2017年4月9日の日記より
トイレのカレンダーをみながら、思いました。
「ああ、私たちは暦(こよみ)にも支配されているのだなあ…
コヨミの数字もまやかしかぁ。」
その後、お風呂にはいりつつ、ふと思い立ち、裕仁さんに呼びかけてみました。
4月29日が天皇誕生日、となってますが、こんな事されて嬉しいですか?
その答えは如何に⁇
[神社どうしが作り出す、二本の「人工」レイライン]
3月の終わり、N氏の友人から彼に、次のような情報がもたらされました。そしてその情報は、さっそくわたしの元にまでやってきました。
その2本が交差したところが、いわゆる森友問題の国有地なんですって。しかも地下約50mものボーリング地質調査が行われたそうですよ‼︎
私たちはこの情報に基づき、早速、大阪府豊中市(とよなかし)へと飛びました‼︎
ネット上で…
( 写真1)
(写真2)
この辺り、豊中市庄内(しょうない、写真1参照)です。
小学校から大学まで、学校が立ち並んでいる文教地区。(写真2参照)
そしてもう少し南には、駅前商店街があります。
実はわたくし、故郷の福岡を離れ、長年大阪に住んでました。311前の6年間、縁あって新大阪でショットバーの「ママスター( ˘ω˘ )」をしていました。
庄内駅前の雑多な雰囲気が結構好きだったので、駅の東側にある「豊南市場(ほうなんいちば)」には、よく買い出しに来たものです。
横道にそれました。
森友学園の小学校建設予定地は、写真2の左上にある野田町中交差点(信号マーク)の左上、学帽マークがある位置となります。名神高速道路の真南ですね。
ちなみに右上の学帽マークは、豊中市立第十中学校です。
そして、左下にある、赤いピンマーク。なんと、ここには驚くべきものが封印されていたのですが、これについては、別の項でお話しします。
そして、ラインAは、これらからさらに数百メートル南を通ってました。
[4月の呪詛、その2。JR福知山線尼崎転覆脱線事故]
冒頭の問いかけに対する裕仁さんの回答は、こうでした。
『答えは、No!!』
なぜならば、わたくしの誕生日は、あなたと同じ「4月25日」でありますから!
したがって、次の御斉事は、4月25日、尼崎事故への祈りとして行ってください。
よろしくお願いします。
「えぇ~~~~~!???? うそ!?」
わたしの事を、いえ、わたしとN氏を、信頼できる「神子」と「審神者」として来てくれている、その方。こちらが、本物の昭和天皇であるか?否か?
それがこの一点、すなわち彼の真実の誕生日が、4/25であるかどうかで決まることになります。(注1)
このやり取りがあった後、わたしが昔に購入した本を読み返すことや、事故に関するネット検索等を行っていたのですが。。。
それらの中で、N氏が作成、送信されてきたグーグルマップ。ラインAとラインBを明示したものを、改めて拡大しつつ詳細を調べました。そこで、とんでもないことが判明したのです。
実を言うと、問題なのは「ラインB」の方でした!
写真3をご覧ください。福知山線の文字のすぐ下、「27」の番号が振ってあるマンションと、赤いライン。これが明確に交差しています。
そして、この27番地のマンションこそ、写真4にある「事故現場のマンション」なのです。
(写真3)N氏提供
(写真4)
(写真5) N氏提供、星マークが、事故現場
N氏によると、このマンション、非常によくないロケーションに建てられおり、気功思想的には最悪の立地、との事でした。それもそのはず。国鉄からJRに移行する際、わざわざ回転半径を変更,レールをひきなおし。その軌道跡にマンションを建ててます。
つまり、脱線転覆した電車は、ほぼ元の軌道上を走ってしまった。
さらに、JRが民営化した際、関連する、とある法律を改正しました。
それが、JRにおける自動制御式ATCの設置義務を無くしたこと。
あとは、『運転手の意識さえ奪えば』自動制御なしに電車を突っ込ませる事は可能なのではないか?
これが、私たちの導き出した仮定です。
問題は、どうやって運転手の意識を奪うか?です。
N氏の見解は、「高見運転手」に対してある種の精神干渉があったのではなかろうか?でした。
これに関して、当該電車は、宝塚で折り返した後、ブレーキがおかしいとしか思えない運転の仕方をしてます。いつものようにブレーキが利かない、そのために正常な判断力を失ってしまうでしょう。これが、精神干渉の下地となります。
また事故当時、多くのJR西運転手は、次のように思い込んでいました。すなわち「現場のカーブはおおよそ100kmで通過しても、問題ない!」(注2)
実際事故後のさまざまな検証や乗客の証言でも、~~急ブレーキはなく、滑らかなブレーキ操作の後、あるいはスピード出したまま、カーブに突入~~となっています。
もし、N氏の推察通り、運転手に対する意識操作が行われたとすれば、実行したグループは、それを熟知していた可能性は高い。
もしくは、あまり考えたくはないのですが、『結社員の運転手、あるいは上司』が、悪意を持って流布したか?だと思います。
実際、事故当時の速度は、およそ106kmでした。
しかし、N氏の見解では「意識操作があったとしても、構造的に100㎞ちょいオーバーくらいでは脱線しないだろう。また、白い車とぶつかった、という《未確認情報》もある。」でした。わたしとしては、106kmはいくらなんでもスピードオーバーかな?と思うのですが。。。
[N氏のイメージ]
こちらの項目は、N氏から届いた引用記事と、事故報告書のスクリーンショット(写真6)からスタートしましょう。
”1両目と2両目は、塚口駅から■■1109■■メートルに建つマンションに突っ込んだ。高見運転士は閉じ込められた。
松下車掌は無線が通じないため、事故が起きた9時20分以降、携帯電話で運転指令に脱線を報告。
9時23分、状況確認のために電車から降りて前に行くよう指示を受け、松下車掌は移動を始める。
9時26分から32分にかけて、松下車掌は大惨事の一端を指令に伝え始めた。「お客様に多数の負傷者あり」「運転士の所在は不明」”
(引用元は不明、おそらく抜粋)
(写真6)事故報告書(ネット検索)より
ここからは、N氏の独壇場となります。彼の分析をご覧ください。
まずは、911という数字が象徴的に取り上げられてます。
そして、114、14も多用されてます。
時刻表示である0920・0923・0926。
この三つの数字の平均は、0923。
カバラ数は5。
"5" が共通ナンバーになってます。
1109は、マジックナンバー 11。つまり 呪術であることの宣言。
"5"は中心=計画の中核。
「これによって我らが意を得たり」と解釈できます。
そして、425は 11。呪術の決行日!!!
その上さらに、この電車の後方車両に『コントローラーを使ってる人』が乗車しているイメージが、N氏の元に降りてきたのです。
いかがでしょうか?つまり、酔っ払ってもいなかった、始発から宝塚まではほぼ正常に運転していた高見運転士の精神を不安定化するため。そしてコントローラーの性能実験を兼ねて、宝塚〜猪名川間のダイヤをめちゃくちゃにした。事故を引き起こすために!
これが、尼崎事故に対する私たちの「スピリチュアル的仮説」の、現時点での回答です。
[西暦2017年/平成29年・鉄道神社]
実はわたしも、冒頭のトイレのカレンダーにて、ある符号を発見?したのです。すなわち
事故が起こった年
平成17年=2005年
そして、今年の数字は
2017年=平成29年
そうです、もともと今年は、意味のある年だったのです。尼崎事故を、呪詛として仕掛けた方々の!
わたしは、17が同じだけど。。。くらいしかわからなかったのですが、これをN氏に伝えたところ、「12年周期、一回り。侵略系宇宙人(6本指のウルトラマン、三本指のドラコニアン・レプティリアン)の思想。」との見解をいただきました。(これらについても、頁を改めて、記事にしましょう。)
そして、前日の24日、私自身もある方から、次のように指令されました。
明日4月25日、犠牲者に対する追悼の祝詞を『様々な妨害を排して』博多駅の鉄道神社にて行うべき事。
(写真7)鉄道神社・4/25撮影
そしてこれは、5月5日のエキスポランド、さらに5月14日信楽鉄道事故と続く、JR西日本の完全浄化へとつながります。
(写真8)モニュメント・4/25撮影
明日の御斉事は、『強烈な呪詛返し』となります。明日は本当に心してかかりなさい。
この方から指示が来るときは、大概涙が出ます。そう、この時はどの神様からのお言葉か、???だったのです。
ごめんなさいね、裕仁さん!
神様曰く、おやしろと、モニュメントの周りを囲う、たくさんの「鳥居=魔道士のシンボル」で「目玉」もしくは「女陰」を形作ってるといいます。まさに呪詛神社の典型です。(写真7参照)
そして、山陽新幹線の上り始発駅でもある博多駅こそ、JR西日本の、ひいてはジェイアール全7会社の『魔導の起点』である、とのことでした!
何故なら、ここ福岡こそが、始まりの地であるから、なのです。
それが、モニュメント(写真8参照)の持つ意味。「7人の小鬼」達による、列車ごっこ。
7人は、九州各県でもあり、JR7社でもありました。
しかも、川内・伊方・玄海という、九州、四国の原発を結び、阿蘇山を取り囲んでいるのです。(写真11参照)
乗客への愛情がない鉄道経営は、終わります‼︎
追記〜〜
4月8日、御斉事を行うための下見をしました。
(写真9)鉄道神社・4/8撮影
まずは、浄化のための御斉事をしなければなりませんでした。
“あずまや”にてスタンバイしておりましたところ、雨がポツポツ降ってまいりました。そこから祝詞奏上をスタートせよ、と指示されました。
すると、しばらくして大粒の雨に変わってしまい、わたし以外誰も神社に近づけない状態になりました。
(写真10)鉄道神社・4/8撮影
(写真11)モニュメント・4/8撮影
〜〜続く( ˘ω˘ )
脚注~~
注1)
私は当然信じています。彼、すなわち本物の裕仁さんであることを!
問題ははたして、これを証明していただける、良心派の方はおられるかどうか、です。
新たな世界を作るため、そして裕仁さんを守るため、勇気ある告発、お待ちしております。
注2)
山口栄一編著/NTT出版
JR福知山線事故の本質
企業の社会的責任を科学から捉える
写真1)
参照ブログ
▷森友学園の国有地払下げ、鑑定評価は適正だった?不動産鑑定士の関りは? - 不動産実務TIPS
http://reatips.info/mizuhonokuni-kantei/
(写真3)
N氏提供、ラインB拡大図
グーグルマップより。
(写真4)
山口栄一編著/NTT出版
JR福知山線事故の本質
企業の社会的責任を科学から捉える
145ページ、第2章、どの様に事故は起きたのか図2-4
写真5)
N氏提供、ラインA/B、及び、事故現場
グーグルマップより。