この日までに、一切の呪詛が通らない世界になる。
その時、未だ落ちていない第三の123便が現れるであろう。そしてその機は、未だ亡くなってはいない512人とともに大阪の地に降り立つ。
[脚本家は、知っているのか⁇]
予言の文言(もんごん)を考える前に、6月19日の『ヒルコ達からのメッセージ・改訂版』の記事をもう一度読んでいただきたい。そこには「カバラマジックを独占する組織」が、人類の本物の歴史と、彼らが作り出そうとしている人類破滅の未来を教えている、とありますね。(注1)
なおこのブログでは、この先、組織の方々を「相手」と呼ぶ事にします。
[さらに、512人を考えてみる]
ここで重ねて申し上げますが、わたくしは123便で亡くなられたとされる方々が、必ずや2020年に、全員生還する‼︎この立場で、真剣に記事を書いております。皆様も是非、そこのところを前提に記事を読んで欲しいと存じます。よろしくお願いいたします。
予言研究その1で述べたとおり、この部分までの一番大きな謎は、512人という人数です。しかし予言をよく読むと、どこにも「生存者」と言う文言は使っていません。
そもそもなぜ、「未だ亡くなっていない」などという、持って回った言い方をしてるのでしょうか?
「500は日本を象徴する」
N氏からそのように教わりました。すると、512が持つ別の意味として、12使徒は日本人である、というのが考えられます。
つまり、元赤城山の神様だった、天使・あかぎさんの記事(注4)にあるように、ナザレのイエスが埼玉県日高市に封印されていたならば、12使徒は全て日本人であってもおかしくないわけです。
ただし、当時の日本は前橋市の膳城の姫神様のおっしゃる通り(注5)、今で言う様々な人種、すなわち五色人が住んでいたので、12人には、いろんなタイプの人がいたことでありましょう。
[生存者は本当に4人だけか?]
ところで、少し想像してみてください。
ジャンボジェット機が三つに分裂し、一機は異次元空間に保護され、残りの二機が無事山の中に不時着した。しかも乗客乗員全て、元気だった。火災の心配も皆無。
この時、飛行機の中の最高責任者である機長が取ったであろう選択肢は、救助の部隊が来るまで、乗客乗員に対して機内で待機することだったと考えられます。
一方、乗客はどう考えるでしょうか?多くの乗客は、機長の判断に従い機内に残るでしょう。しかしその中に、山育ちや、山岳部などで腕を磨いた人がいたとしたら?そんな方は、ごく少数でしょうが、勇敢にも山を降りて、さらには救助隊を先導して再び現場に帰ってくる。こういう行動を取るのではないでしょうか?たとえ夜の山道であろうとも。
実はこの間、くにとこたち様から、次のような新たな霊言が降りてきました。
勇敢なる若者3名は、飛行機とは別の山の中に健在なり。2020年、予言が成就した際は、御巣鷹山の山中から、帰還するであろう。
くにとこたち
つまり、上記にある様な選択をした方がおられるのです。いくら経験者でも、単独では夜の山道を下山できないはずです。しかし、3人でパーティを組んだとしたら、夏の月明かりの中夜明けまでには麓に降りることが可能、という判断をしてもおかしくないと思います。ロープや懐中電灯なども機内にあったでしょうから。そしてそれならば、機長も下山の許可を出したのではないでしょうか?
ところがここで、最善と思われた機長の判断が、逆に「仇(あだ)」となってしまう事態が発生しました。
それが、現代科学を否定するに等しい二機のジャンボ機の抹殺。すなわち、もともと、このジャンボジェット機、つまり日航123便に積み込まれていた日本製原子爆弾の使用許可がおりた のです。
ただし、ここで当時首相であられた中曽根康弘氏の名誉のために一言述べておきます。まず、彼の元には直前まで日航機撃墜計画は知らされていませんでした。なぜならば、たとえ操り人形であったとしても、事前に彼に計画を知らせてしまうと、彼独自の判断で計画阻止されてしまう可能性があったこと。たとえそれが数パーセントの可能性だったとしても、失敗は許されない状況だったのです。
そして、123便の呪詛が完成した途端に、彼のタマシイの入れ替えがなされたのです!つまり、1985年からつい先日まで、中曽根氏のたましいは、某所に閉じ込められていたのです。
入れ替わった、誰とも知らないタマシイは浄化され、中曽根氏ご自身の魂が、本人に帰ってこられたことを、ここにご報告いたします。
続く
記事UP 2017年8月18日(金)17:37
脚注〜〜
(注1)
http://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2017/06/19/202727
本物の人類史は、天皇本人しか読んではならない、とされる歴史書に記述されています。その本は、皇居に存在します。ただしこれは、戦前の皇族の方の霊言ですので、今現在その本が存在するかは⁇です。
(注2)
ケムール人は、頭に一本つのが生えてます。
そして、トドラ君は、人間の姿にシェイプシフトすることが可能です。
(注4)
http://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2017/07/26/073608
(注5)
http://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2017/08/09/120300