スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

研究・2020年8月12日の予言/その2

 

この日までに、一切の呪詛が通らない世界になる。

その時、未だ落ちていない第三の123便が現れるであろう。そしてその機は、未だ亡くなってはいない512人とともに大阪の地に降り立つ。

 

[脚本家は、知っているのか⁇]

 

予言の文言(もんごん)を考える前に、6月19日の『ヒルコ達からのメッセージ・改訂版』の記事をもう一度読んでいただきたい。そこには「カバラマジックを独占する組織」が、人類の本物の歴史と、彼らが作り出そうとしている人類破滅の未来を教えている、とありますね。(注1)

なおこのブログでは、この先、組織の方々を「相手」と呼ぶ事にします。

 
そこで、次の写真を見て欲しい。
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皆さんご存知⁇円谷プロが制作、1966年1月より、TBSにて放送開始したウルトラQ。ここではそのタイトルに注目して欲しいのです。
「第19話・2020年からの挑戦」「第27話・206便消滅す」(注2)
私が何を言いたいか?それは、くにとこたち様からの予言に登場するキーワード『2020年、および異次元に消えた人物や物体が再び現れる』ことが、この二つの作品に描かれていることです。
 
特に、206便消滅す、の話はジェット旅客機が異次元から生還するお話しです。 劇中では、時系列に沿って三次元に帰ってきてます。しかし、実際の異次元空間は「時空を超えて」存在すると考えられています。すると、35年前に消滅した第三の123便が2020に現れてもおかしくはありません。
 
そして、206とは次のように考えられるのです。すなわち
 
20=2020='20 年
123=1+2+3=1×2×3=6
この二つの合成です。
 
どうやら、彼らがもともと計画していた「自分達以外の」人類の滅亡。これは2020年に設定していたふしがあるのです。
続く2000年のコンピュータに於ける「2000年問題」それに続く911の大惨事。
2012年のマヤ暦に事よせた終末の予言。
そして、スピリチュアリズムを利用した「アセンション」などなど。
20世紀の終わりからこれまで、様々な終末予言を話題に上らせてはことごとく外れました。ですが、これらも彼らの計画のうちなのでしょう。いわゆる狼少年効果により、本物の計画を隠してしまうための。2020年こそが本番!
 
ひふみ神示によれば、悪の総大将である神様も、九割九分九厘までこの世の仕組みをご存知だ!とあります。そしてこの「悪の総大将」とは、カバラマジックを黒魔術として駆使している相手側の最高神ではないか?と考えられます。
すると、この神様は、今回おろされた、くにとこたち様の予言をあらかじめ知っていた?つまりこの予言が世に出てくることそのものを、カバラ組織の秘伝として相手組織に予言していた⁇こう考えて、間違いないと思います。
 
ウルトラQのこの2つの話しは、我らはなんでも知っている、未来すらも!そして、たとえ人類が滅亡しても、我らだけは生き残ると‼︎  という相手お得意の「選民意識」が作り出した作品、とも言えそうです。(注3)
 
しかしみなさん、今回の予言の「希望」は、決して終末予言ではない、という事です!
火玉による浄化というのは、選民だけが生き残るなんて生やさしいものではありません。
つまり相手の最高神の意思に沿って、このまま戦争を引き起こしたり、123便を傷つけてしまい、そのまま終末を迎えてしまったら、選民だと思っていた自分達、そして相手の最高神を含めて、三次元そのものが消滅するのです!相手の最高神が、自身の消滅を望んでないことを祈るばかりです。
 
ですが、相手が改心した上で、己を浄化することを選んだ場合、永遠の繁栄が約束されるのです。現在とは全く違う世界になりますけれども…
 
でも、実は世界が変わることは、簡単だったりします。
これまでの世界も、たった一人が考え出したマスタープランに沿って世界が変わってきたのです。それと同じことで、この次のマスタープランを立てるのが、人から最高神である、くにとこたちの大神様に変わるだけの話しであるわけです。
いわゆる悪の総大将さんは、その事を許すことができなくて、自分が最高神にとって代わろうと最後まで頑張っているのです。
 
と、いうわけで、予言の解明を進めて参りましょう。
 

[さらに、512人を考えてみる]

 

ここで重ねて申し上げますが、わたくしは123便で亡くなられたとされる方々が、必ずや2020年に、全員生還する‼︎この立場で、真剣に記事を書いております。皆様も是非、そこのところを前提に記事を読んで欲しいと存じます。よろしくお願いいたします。

 

予言研究その1で述べたとおり、この部分までの一番大きな謎は、512人という人数です。しかし予言をよく読むと、どこにも「生存者」と言う文言は使っていません。

そもそもなぜ、「未だ亡くなっていない」などという、持って回った言い方をしてるのでしょうか?

 

「500は日本を象徴する」

N氏からそのように教わりました。すると、512が持つ別の意味として、12使徒は日本人である、というのが考えられます。

つまり、元赤城山の神様だった、天使・あかぎさんの記事(注4)にあるように、ナザレのイエスが埼玉県日高市に封印されていたならば、12使徒は全て日本人であってもおかしくないわけです。

ただし、当時の日本は前橋市の膳城の姫神様のおっしゃる通り(注5)、今で言う様々な人種、すなわち五色人が住んでいたので、12人には、いろんなタイプの人がいたことでありましょう。

 

[生存者は本当に4人だけか?]

 

ところで、少し想像してみてください。

ジャンボジェット機が三つに分裂し、一機は異次元空間に保護され、残りの二機が無事山の中に不時着した。しかも乗客乗員全て、元気だった。火災の心配も皆無。

この時、飛行機の中の最高責任者である機長が取ったであろう選択肢は、救助の部隊が来るまで、乗客乗員に対して機内で待機することだったと考えられます。

 

一方、乗客はどう考えるでしょうか?多くの乗客は、機長の判断に従い機内に残るでしょう。しかしその中に、山育ちや、山岳部などで腕を磨いた人がいたとしたら?そんな方は、ごく少数でしょうが、勇敢にも山を降りて、さらには救助隊を先導して再び現場に帰ってくる。こういう行動を取るのではないでしょうか?たとえ夜の山道であろうとも。

 

実はこの間、くにとこたち様から、次のような新たな霊言が降りてきました。

 

勇敢なる若者3名は、飛行機とは別の山の中に健在なり。2020年、予言が成就した際は、御巣鷹山の山中から、帰還するであろう。

くにとこたち

 

つまり、上記にある様な選択をした方がおられるのです。いくら経験者でも、単独では夜の山道を下山できないはずです。しかし、3人でパーティを組んだとしたら、夏の月明かりの中夜明けまでには麓に降りることが可能、という判断をしてもおかしくないと思います。ロープや懐中電灯なども機内にあったでしょうから。そしてそれならば、機長も下山の許可を出したのではないでしょうか?

 

ところがここで、最善と思われた機長の判断が、逆に「仇(あだ)」となってしまう事態が発生しました。

 

それが、現代科学を否定するに等しい二機のジャンボ機の抹殺。すなわち、もともと、このジャンボジェット機、つまり日航123便に積み込まれていた日本製原子爆弾の使用許可がおりた のです。

 

 

 

ただし、ここで当時首相であられた中曽根康弘氏の名誉のために一言述べておきます。まず、彼の元には直前まで日航機撃墜計画は知らされていませんでした。なぜならば、たとえ操り人形であったとしても、事前に彼に計画を知らせてしまうと、彼独自の判断で計画阻止されてしまう可能性があったこと。たとえそれが数パーセントの可能性だったとしても、失敗は許されない状況だったのです。

そして、123便の呪詛が完成した途端に、彼のタマシイの入れ替えがなされたのです!つまり、1985年からつい先日まで、中曽根氏のたましいは、某所に閉じ込められていたのです。

入れ替わった、誰とも知らないタマシイは浄化され、中曽根氏ご自身の魂が、本人に帰ってこられたことを、ここにご報告いたします。

 

続く

記事UP 2017年8月18日(金)17:37

 

脚注〜〜

 

(注1)

http://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2017/06/19/202727

 

本物の人類史は、天皇本人しか読んではならない、とされる歴史書に記述されています。その本は、皇居に存在します。ただしこれは、戦前の皇族の方の霊言ですので、今現在その本が存在するかは⁇です。

 

(注2)

参照は、Wikipedia  &
 
(注3)
特撮ファンであり、おたくと呼ばれた事もある私としては、今も大好きな円谷プロの作品をこのように分析しなければならない事に、内心忸怩(ないしんじくじ)たる思いがあります(;ω;)
しかし、救いもあります。これは、ヒルコのアサリさんからの情報ですが、異次元空間に保護されている乗客乗員のみなさまを、お世話している存在がいるのです。
 
それが異次元空間の住人であり「有角人類(ゆうかくじんるい)」でもある、ケムールの人々。
それと、同じく異次元空間の住人で、ヒルコでもあるトドラさんである、という事です‼︎( ^ω^ )

 

ケムール人は、頭に一本つのが生えてます。

そして、トドラ君は、人間の姿にシェイプシフトすることが可能です。

 

(注4)

http://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2017/07/26/073608

 

(注5)

http://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2017/08/09/120300