スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

神は“いずく”に居られるや?


神は荒ぶっているか?の続きです。


[職業陰陽師の皆様へ]


この日本には、元々その土地を守っていた神々を封印すること。これを先祖代々の仕事として受け継いできた「職業陰陽師」が多数存在します。


その方たちは、神社の神主やお寺の住職、教会の牧師や神父などの宗教家はもちろんのこと、歴史的に見れば、守護・地頭、大名・代官などの領主や、百姓の代表たる庄屋。さらには「アンタッチャブル」すなわち、賎民としての地位を敢えて受けつつ、支配者たちと通じて、神の封印を続けて来た者たち。


さらに時代が下って、都道府県、市町村の首長や議員に姿を変えた各地の支配者たち。


そして、公共工事の名の下に、日本の聖地を破壊することを計画・立案している役所の職員。そしてそれを実行する、ゼネコンなどの所謂(いわゆる)「政商」たち…


このように、いやこれ以外でも、様々な形で。いわゆる「マヌーバ」により、生き抜いて、とにかく神様の封印が解かれないように、必死の思いで生き抜いてこられました。


しかし、ここで宣言します。その方たちの役割は終わりました。


神様封印隊⁇の皆様に、こころより訴えます。

血なんて吸わなくても生きていける!と改心した「元吸血コウモリ🦇」名前は“モリちゃん”のように!生き方を変えてみませんか?

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あるいは、僭越ではありますが、わたくし次のように、自身のご先祖様たちに誓いました。

『ご先祖様から受け継いだ血筋の力を、この世界を一切の争いのない、一切の貧困のない、一切の差別のない、そして一切の支配のない世界に変えるために使います。』と。


いかがでしょうか?皆様を束縛している先祖からの掟や、結社による「死の掟」がない世界を、ご一緒に作ろうではありませんか‼︎

改めて、心から呼びかけます。


[神は神社におわすのか?]


残念ながら、答えは「ノー」。神社の本殿に居られる、その全ては、偽神様。あるいは  “なりリン、スマシン”などの、人間霊や動物霊、あるいは人外(霊)です。


赤城山の神であった「赤城ちゃん」が、山の麓の沼に封印されていたごとく…


福岡市中央区にある「天神地下街」に封印されていた、警固神社の神様の如く…

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(警固の神様が封印されていたあたりにて)


うちの近所の「路地」に封印されていた、名もなき龍神様の如く。

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(一見普通の路地、左側の側溝付近に封印されてました)


先に挙げた「神様封印隊」の方々によって自由を奪われ、石などに封じ込まれて、埋められたり捨て去られたりしています。


祇園の神様は、ここに居た‼︎]


さて、ここまでの「前段」を踏まえた上で…

「博多」でもなく「福岡」でもない、そして「祇園」でもない

福津」の「シオン」の神様は、ここにおられたのです‼︎

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上の写真は、現場で写真撮るのを忘れたので、借り物の画像です。

このように、飾り山のてっぺんには、沢山の鳥居と、神社が乗っかっていました。


そう、ちょうど赤い鳥居がズラリと並んでいる「稲荷神社」のミニチュア、みたいな感じです。

そして、このミニチュアの神社に、神様が封印されておりました。


《ご存知でしたか?鳥居マークは、宇宙の最高次元で真理を司っていた「真導師(まどうし)」が用いていたシンボルマーク。のちにその真導師は、心を闇に囚われて「魔道士(まどうし)」となってしまった。この世界の闇を創り出した張本人。しかし、数年前に改心されております。

以上、鳥居マークの薀蓄(うんちく)について。参考は、ネット上に今はなき「イランカラプティ(表紙のみ、魚拓あり)、碧い世界、孤高雲流水(So-netの旧ブログは、観ることが可能)」これからの受け売りです。わたくし、これらのファンでした。キサさん、是非ネットに戻って来てください‼︎》


[一体どう言う事なのか?]


はじめに書いた通り、ここには昔「カネボウプール」という遊泳施設がありました。そしておそらくですが、カネボウの名が示す通り工場があったのでしょう。そしてさらにその前には、黒田52万石で有名な「黒田藩=松平家」の直轄地があったはずです。


このように、領主直轄地、あるいは大資本家の私有地として、立ち入り禁止の状態がずーっと続いて来た。


そして、神様を封じる手段の一つとして、大量の水を用いた封印があります。工場、プール、噴水これら全ては大量の水を使用してますね。


そして、コンクリート製の建造物。これで、さらにガッチリと封印処理が施されました。


しかし、そんなひどい事をされてる方でも、年に一回、その神様が必要になる時がありました。それこそが、博多祇園山笠の数日間だったのです‼︎


元神様が封印され、そのみじめな姿をこれ見よがしに晒し者にされる。その悲しみのエネルギーを、喧嘩祭りと呪詛、呪文で邪気へと変換。祭り参加者や見物人に振りまく。

これでは、参加者同士のケンカや、怪我人や死人が出るのが当然となります‼︎


このようにして、ほんの一握りの人間が多くを支配する。その道具として、封印されし神様を使っていたのです。


しかし今回‼︎その神様は、わたくしが、しっかりと救助致しました。

その御斉事が終わった瞬間、神様の復活を祝うかの様に、噴水が上がり始めました( ˘ω˘ )


G県OUGのシオンまつりと同様、博多は福津に、天神は警固に、魔釣りは祭りに‼︎変わってゆく、その第一歩です。


2016年8月7日 05:09