スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

神一厘の経綸(1)/並行世界論:ドラえもん編

はじめに

ひふみ神示等が言うところの「神一厘の経綸=仕組み」を発表したいと思います!!

でも・・・

その答えにたどり着くまで、様々な理解が求められました。 ^^;

なので、「神一厘の経綸=仕組み」と密接に関わる「並行世界」について、補足を加えまとめ直したのですが、これが約9300字の長文となってしまいました。(^^;;;;

そこで「予備知識」として皆さんにも知っておいてほしいことを、記事をいくつかに分割した上で、発表したいと思います。

どうか皆さん、お付き合いのほど、よろしくお願い致します。m(_ _)m

 

[並行世界の基本概念を、藤子・F・不二雄原作「ドラえもん」で解明する](A)

ドラえもんが説明する、タイムトラベル理論のウソ

ある日、タイムマシンに乗った「せわし君」と「ドラえもん」が「のび太」の元にやってくる。

せわし君とは「大人になったのび太(=のび太)」の孫である。

彼は、祖父であるのび太に対して(ア)と(イ)ふた通りの「未来」を提示する。・・(A)−1

(ア)将来「ジャイ子」と結婚するのび太

(イ)将来「しずか」と結婚するのび太

(A)−1

 

せわしとドラの二人はのび太に対して「様々な理由」から(ア)ではなく(イ)の選択をしてほしいと説得する。

一方のび太は、自分の未来を変更する事で発生する「タイムパラドックス(下記(A)−4〜(A)−6)」に気がつき、躊躇する(ちゅうちょする)。

 

そんなのび太に対して、ドラえもんは次の様な説明をする。・・(A)−2 

:(ア)の未来は失敗、挫折の連続。「現時点(=未来)」で一族全体も不幸に陥っている。だから「ここ(=過去)」に来た。

:(イ)の未来は、理想的家庭を営むことが出来、失敗続きだったのび太の将来も劇的に改善され、一族の運命もガラリと変わり、せわし君も幸せな生活を送ることができる。

:これは目的地に向かう移動手段を、車にするか、電車にするか、はたまた飛行機にするか?と同じ事。どの移動手段を用いても、必ず目的地に到達するのと同じ理屈。

(A)−2 

 

つまり(A)−2の理論とは、以下の一言に尽きるのである。・・(A)−3

未来を選択することによる血筋の転換と、一族全体の運命転換は可能!

(A)−3

 

また(A)−2では、せわしとドラが到着した日時(=ここ=過去)を出発地(=スタートライン)に。

彼らがタイムマシンに乗って過去へと旅立った日時(=現時点=未来)を目的地(=ゴール)に例えており、一見正しいように思える。けれども・・・ 

 

過去から未来へ、という時の経過」でみた場合、これは大ウソであるなぜか?・・(A)−4 

:「しずかちゃんの血筋」では、せわし君は生まれない。

:よしんば(イ)の結果、顔や雰囲気が似通った孫が生まれたとしても、それはせわし君ではない。全くの別人格である。

(A)−4

 

唐突だがここで、時系列=タイムラインという考えを導入しよう。

《以下、Time LINEの頭文字、TL(ティー エル)と表記。:例(A)−1の(ア)を「TL(ア)」とする。

 

TL(ア)では、のび太ドラえもん達と出会わない。未来テクノロジーの助けもなしで成長し、不幸と挫折の連続の中で、曲がりなりにも結婚し、子孫を残す。これをTL本線と仮称する事にする。

 

このTL本線に、「未来からの来訪者」達が到着する。これが『TL(イ)のスタートライン(ここ=過去)』であり、ドラえもんという漫画のスタートラインでもある。

TL本線では、そこからどんどん状況の変化が発生する。本線では考えられない出来事が多発し、次々と歴史が書き換えられてゆく。

 

そう、はこの時点で、TL(ア)と(イ)両方からかけ離れた未来「も」スタートのび太の運命は七変化してゆく。

ここで、・・(A)−5

「漫画世界ののび太」は、ドラえもんとともにTL(イ)を歩んでゆくが、TL(イ)を選択しない場合もありうる。

(A)−5

 

(A)−5のような場合、つまりドラえもんの受け取りを拒否し、己の未来を知るに及んだのび太が、全く新しい生き方を模索し始める可能性は大きい。

そして「せわしとドラえもんが、祖父への説得を諦め、二人して未来へ帰還した時」をスタートラインとした「未来TL群」と呼ぶべき「TL本線から外れた様々な未来」が形成されてゆく

 

※未来TL群の可能性・・(A)−6

 :「のび太ジャイ子」が、TL本線とは違う形でお互いの良さを見いだし、カップルとなるTL

:「のび太としずか」がカップルとなるTL

:三人全員、もしくは誰かが「一生独身で通す」TL

:三人全員、もしくは誰かが「全く別の相手を選ぶ」TL

:「しずかとジャイ子」がレズビアンカップルになるTL

などなど。 様々な組み合わせ、無限の可能性の未来=TLが考えられる。

(A)−6

 

上記(A)−6は、のび太の直感の方が正しかったということであるが、これはつまり・・・

 

ドラえもんとは「過去改変」の物語

と言えるのである。

 

ここで(A)−6であげた全てのタイムパラドックスを解決する唯一の考え方がある。それが

並行世界」の存在

 

『三次元における「世界」は、全てのTLのうちのどれか一つだけしか実在しない』

この考えは誤りである。

『三次元では全ての可能性が作り出すTL=世界が、同時並行で存在する』

のである。

 

実際、アニメや映画のドラえもんにおいて、彼が過去世界にやってきた事により大幅な過去改変が施された未来世界(=TL)を描いている作品がある。それが「3Dドラえもん(STAND BY ME ドラえもん/2014年8月8日公開)」であり、作品の概要と、わたしが気になったシーンを以下に紹介する。・・(A)−7

ドラえもんの道具はすぐに盗まれ、「未来技術」の全てがのび太たちの時代で前倒しで実用化される。(無論、そんな「裏歴史=わたしの推論」なんかは描かれていない (^^;; 。しかしその状況証拠として・・・)

:これにより、ドラえもん来訪時からの「TL=未来」がガラリと違うものになっている。

のび太たちの子供時代のシーンでは、広場に大きな土管が積まれている、昭和40〜50年代の風景。

のび太は、そこからほんの十数年足らずの間で、車輪のない「自家用空中遊泳車??」が当たり前の如く走っている世界へタイムトラベルする。その世界には、彼が成長した姿である未来青年のび太と、彼の同級生達が住んでいる。

:少年のび太と、未来青年のび太の二人??が、冬山登山の最中、吹雪に見舞われて遭難しそうな「しずかさん」に対して山岳救助を行うシーンがある。

青年のび太の「自家用空中浮遊車?」で、尾根道に急行(つまり、街から山まで、ポータル移動も可??)。寒さでうずくまる彼女の前に青年のび太が「車で」現れ、彼女を家に送り届けた。

 

《どんなに険しい(けわしい)道だって、空中浮遊で突き進む、ブリジストーンの「ドレミセブン」 移動できる車ですって??・・・そんな車、欲しいですよね!?。( ̄▽ ̄;)

映画館でこの作品を観た、わたしの感想は「空中浮遊自動車は、トヨタが既に製品化し、地下施設で活躍しているな!」って事です。こんな事が「地下サイト」の存在を絶対秘密にする理由の一つ「かもしれませんね」。

でもご心配なく。神代(かみよ)においては自家用車に代わり、無料の公共交通機関として「空間」同士をポータルで結ぶ「小型磐船」が多数存在することになります。

なお、ポータル空間の運転は人任せにできませんので、運転手は「AI(エー・ アイ=今の私たちには石にしか見えない)」が担当します。(^_^) /

【そもそも全ての三次元存在は、空だって飛べるよ ϵ(^.ω^)϶ /。】 》

(A)−7

 

上記(A)−7は、タイムマシンの到着が作り出す未来世界の一つ、無数のTLのうちの一つであるが、まさにドラえもんにおける「過去改変の実例」でもあると言えるだろう。

《以上が「並行世界」の基本概念 》

 

ところで、TL本線に於いて、せわし君を含む「のび太ジャイ子一族」が、様々な不利益を被っている(こうむっている)というが、その状況を打開するために彼らはどうすれば良いだろうか?その答えは次の通り。・・(A)−8

彼らが置かれている「現状」とは、あくまでも彼ら自身の問題であり、それを変えることは彼らだけにしか許されない。絶望するしかない状況は、自分達の力で変化させてこそ、重要な価値と意義がある。

従って、子ども時代の祖父に対して「あなたの未来を変えろ」などと要請するのは全くの御門違いなのである。

(A)−8

 

どのような不幸だろうが、辛い体験だろうが、それが三次元における経験の重要さなのだから、「三次元存在として生まれたからには、敢えて引き受けるべき」なのだ。

 

しかし、このような三次元に於ける真実を知らずに、不幸のどん底にいる、と感じているTL本線のせわし君が、TL(イ)で生まれ育つ「別人格の孫」の利益を、どうしても享受したい、と願ったとしたら?その願いを実現するにはどうすれば良いだろうか?

これも答えは簡単である。

 

TL(イ)で誕生した「のび太としずかの孫(=別人格)」と入れ替われば良い! 

ただそれだけである。・・(A)−9

※ただしこの場合、別人格である孫、両方の世界の両親、祖父・祖母、親戚などをはじめ、友人関係、ご近所さん、学校関連など、周りの多くの人たちの「記憶改変」や、写真などの記録媒体のすり替えなども同時に行わなければならない

ここに留意して欲しい。

(A)−9

 

「座敷わらし」「神隠し」「学校の怪談」などでよく聞く、「一人多い誰かさん」もしくは「一人少ない誰かさん」という話しをご存知だろうか?

これらは、その場に居合わせた全ての存在に対して「過去改変」や「記憶の改ざん」をされた可能性が高い。

すなわち、伝説や怪談ではなく、「テクノロジー犯罪」や「呪詛被害」である可能性が高いのである。

さらに、上記の「テクノロジー」もしくは「呪術」に加え、タイムトラベル」や「タイムマシン」なども使用して「123便事変の真相隠蔽を図っている可能性は、非常に高いのである。

 

続く

2019年9月4日(水)22:22

ブースカ明日香 記す&審神者

 

質問への回答/さとうかよ様へ

どなたか?より

>悪の総大将と言われる神さま(青面金剛)が改心したのが、つい数日前。これでようやく、三次元の根本問題に着手できるようになった。

三次元存在が本当に守らねばならぬこととは何なのか?次の記事を待つべし。

 

三次元の存続自体が問われておる今、罪の中身は変わったのだよ。いじめ、差別、暴力、盗み、博打、勝負、怒り、嫉妬、悲しみ、人身売買、そして恐怖。これら「殺意」に通じる全ての感情や思いを持てるのは、行為を実行できるのは、今世が最後。従って今世の終わりまでは、誰も罪など犯しておらぬ、とも言える。例えカニバリズム(人喰い)を犯してきたとて、だ。

 

何故ならば、三次元存在としての全ての経験をしておかねば、誰しもが善悪の区別などつかぬのだから。

誰もが必ず、悪の権化として生きた事があるのも、善の塊として生きた事があるのも、魂が善悪を知るために、必ず通る道だからなのですよ。

 

別のどなたか?

>生きて助ける魂あれば、死んで助ける魂あり。今、死にゆく魂は、一切の封印を許さない。お役のある者以外、全ての魂は、彼ら彼女らの故郷に帰りゆく。

なれば、此度の一連の災害、事故、事件で亡くなられた方々の魂は、全て魂の故郷に帰って、神代の到来を待ちわびておる。そして固唾を呑んで見守っておる。現世の存在たちが神代を実現するか否かを。

 

故に問題は、今世を生き続ける存在。先程、「善悪の経験は今世が最後」とどなたかが仰ったが、これらが三次元消滅に向かって取り込まれるのか?それとも存続の為に目覚めるのか?が一番の問題なり。

 

善悪全ての経験をした上で、善悪の判断がつくのに三次元消滅に加担するが本当の悪。最後まで善に目覚めぬ場合、魂自らが消滅を選ぶであろう。

 

また、神代では全ての思いが隠せない。嘘が通らぬとは、全ての心のうちが周りに知れることなのだ。裏表のない心でしか、生きて行けぬ。今世でそこが解らねば、魂はお役ご免となる。

 

このように、神が罪を裁くのではない。魂自らが消滅か存続かを選択するだけの話しだ。

 

ϵ(^.ω^)϶だよ

ASKAのところに行くことは、禁止されてるの。でも、ASKAは明日香のところにしょっちゅう来てるよ。

明日香は、イザナギさんに、「もうASKAのことは諦めて、別のかえみたまにしたら如何?」って聞くんだけど、イザナギさんが諦めきれないんだよ。

だから明日香がこう提案したの。イザナギイザナミのお二人は、現実を変えることが出来る。だったら、現実の方を変えて、ASKAを取り込めば良いんじゃない?って。

それを聞いたお二人は、すごく乗り気で、明日香にも手伝ってください、とお願いしたんだけど、明日香は、それは禁じ手だから手伝えない、やるならお二人でどうぞ、って返事したんだよ。

今回のASKA独立の流れは、そこがベースになってるんだよ。

現実世界の中で、いろいろあるかもしれないけど、僕は本当に何にも知らないんだよ、聞いてもいないし。

僕からは、以上だよ。

 

明日香

>実はわたし、ここしばらくASKAさんの動向については全く興味がなかったのです(^◇^;)

なので、チャゲアス脱退の報告を購読ブログのヘッドラインで読んだ時、へーと思い、記事を読んでひさびさにスターをつけました。

 

なのでわたしは、ASKAさんがどのような経緯で現状をチョイスしたのか、よりもこれから先、ASKAさんがどのような道を選び、歩んで行くのか?の方が非常に気になります。

 

福岡市内に封印された「あまてらすさん」復活のためには、数多くの巫女さんと神子さんが必要であり、イザナギイザナミの魂を持つ者についても参加していただけねばならない!と厳命されてることもあります。

 

とにかく、あまてらすさん復活の祭りに参加する全ての方々の「参加資格」は、三次元を消滅させないために、過去世、現世全ての怒りとわだかまりを乗り越えて、参加者が一つの輪になれること。

これ以外は、現状がどのような地位や立場でもそれは問いません。

 

でももし、祭りの最中、怒りや嫉妬、不仲が再発した場合、あまてらすさんの復活はならず、三次元そのものが消滅することになるのです。

 

あと一年弱、どれだけの方が、参加証を手にすることが叶うのか?

 

東の冬季オリンピック

西のあまてらすさん復活祭

そして、大阪の123便の帰還

 

来年は、いろいろ大変です。

以上

2019年9月4日(水)15:08

ブースカ明日香  審神者&記す

さてと、そろそろ晒しましょうかね(^^)

まず初めに、スクショ1の数字をご覧ください。

 

迷惑メールのオンパレード!!

 

今日は珍しく眠気が覚めているわたしは、この夕方から別記事(スクショ2)の執筆や、夕ご飯をとっておりました。この間、こまめに迷惑メールの削除作業をしてきたわけですが、上記の通り、執筆に没頭して削除作業をしなかったら、この有り様です。

 

スクショ1は、下書きの執筆がひと段落した9月3日(火)21:42に撮影したもの。

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スクリーンショット1:トップ画面、メール受信ウィンドウ、21:42撮影

 

そこからさらに、21時43分から22時20分まで約30分間、写真のトリミング、編集、そして大きさ変更などの作業、

さらに時間が経過した22:12の時点で、363まで数は伸びており (^_^;)

以降も順調にその数を伸ばしつつあります。

 

6月ミッションの辺りでも、迷惑メールは頻繁に着ていました。

差出人の名前で一番多かったのは「長野さん」。

やれやれ、私たちはお前の行動を逐一監視しているぞ!と言うメッセージを全面に押し出したメール攻勢でしたが、八月ミッションまでには一旦ほぼ沈静化したのです。しか〜〜〜し!

 

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スクリーンショット2:はてなブログアプリ、プレビュー画面)

 

スクショ2をご覧になってお解りの通り。

この三次元世界の真実についての記事の下書きに着手した途端、やってくる迷惑メールの数が激増しました。

 

ほんと!ヤレヤレです。

*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

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スクリーンショット3:未開封メールボックス

 

差出人、長野さんの頃は、五億円から六億円をあなたに進呈します、と言うメッセージの内容だったのですが、、、

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スクリーンショット4:未開封メールボックス

 

スクショ3〜4で見る通り、今や「進呈額」のインフレ化は大いに進み、ご覧の通りの金額へと跳ね上がっております。

ヽ(´o`;>ヲイヲイ

 

しかも、坂本弁護士だとか、わたしの本名だとか、友達の名前だとか、、、

とにかく、「お前にはプライバシーなどない!!」

とでも言いたげなハンドルネームばかり使用されているのが特徴なのであります。【23:00の時点で411(−_−;)】

 

 

さて、やってきたメールに添付しているアドレスをクリックして出て参ったのが、以下のスクショ5〜6。 

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スクリーンショット5:これって、銀行業界もいっちょ噛みしてる、、、、わけないか)

 

スクショ5は、有名銀行のロゴがズラッと並んでいます。(^_^;)

f:id:boosuka-asuka:20190903230406p:plain

 

スクショ6では、クロネコヤマトさんが「出会い系サイト」を通して、個人宛に連絡をつけようとしているわけでありますが、、、

 

あんたたちね、こんなことやっといて、私たちを信じてください!だなんて、信用できるわけないじゃん。(^_^;)

寝る間を惜しんで、インチキメールを送信し続けてばかりいたら、痛ーい返し矢が飛んできちゃうぞ!

っと、一言だけ忠告して、この記事おしまい!

続く (^^)/

ブースカ明日香 審神者&記す

ひるこのあさりちゃん(╹◡╹)と、お金の神様、きんかねかつさん

2019年9月3(火)23 :22  【迷惑メールは440まで増加Σ(・□・;)】

もうすぐ九月だよ。ϵ(^.ω^)϶/

九月が来たよ

ツクツクホウシがそう言った

高い空、もっともっと高くなれ

九月が来たよ〜〜〜

 

わたしが幼稚園の時に習った歌の歌詞です。(九月は明後日からだけど(^_^;))

 

エンちゃん ϵ(^.ω^)϶ によるとこの童謡、短いし、歌詞も簡潔ながら真実なのだそうです。

 

もう一つ、昨日(8月29日)のNHKラジオ深夜便、須磨佳津江(すまかつえ)アンカーのラストコメントも紹介しましょう。

「夜明けは間近、しかし東京の気温はすでに29度、今日も暑くなりそうです。熱中症に充分注意しましょう。(概要)」

 

ちょ〜〜〜〜〜〜〜〜っと待った!!!!

 

この須磨アンカーのコメント、何かおかしいと思いませんか??わたしたちの「これまでの常識」はこうです。

 

ギラギラと照りつける太陽こそ、夏の暑さの元凶。

 

えっと、朝の5時前。太陽という熱源がないにもかかわらず、「夜明け間近」から気温が急上昇しているのはなぜ?

しかも前日まで、関東は大雨だったのではないのでしょうか?雨で散々冷やされた地面に対して、気温を急上昇させる要因とは、これ如何に?

いやいや、雨粒の影響で大気の温度すら奪っているはずですし、わずかに残った熱気も曇り空とはいえ、放射冷却により奪われているのでは?

すると昇る朝日の光が気温上昇の熱源だという考えは当たらないと思うのですが、いかがかしら?

逆にいえば、朝日でそれだけの気温上昇が引き起こせるならば、昼の太陽の熱で気温は際限なく上昇しそうですね。

さらに日本の建築物はわざと、夏暑く冬寒いように設計してます。防犯のために窓を開けっ放しで寝る、あるいはお昼間仕事するなんてとてもできない。室内を涼しくするエアコンの放出熱の総量はとんでもなく大きいし、小さいながらも大きな熱源を持つ自動車もいっぱい走っている。

このように都市そのものも、太陽による気温上昇を後押ししてますから、サウナ風呂並みの気温になってもおかしくないと思うのですが如何でしょうか?

 

 

 

とまあ、前日、当日のお天気のことを知らない、九州に住んでるわたしが、関東の気象現象についてくっちゃべるな!!という声も聞こえて来そうですが、、(^^;;

 

要は、放射冷却でも冷えきれない熱帯夜や都市空間の気温上昇には一定の限度があるけれど、その「真の原因」は何か?ってこと。

 

答えは、、、

「割れ鍋に綴じ蓋」

 

相手は「空間操作」により、都市空間を巨大なお鍋の状態に囲い込みます。夏の場合、蓋の位置を低く設定します。こうすることで、より熱気がこもりやすくなり、夏の暑さが演出できるのです。。

もちろん、気温が上昇しすぎないよう、蒸気孔のようなものを開けていて、必要とあれば「入道雲」を発生させ、夕立くらいを降らせる。その程度のサービスは行っていました。

 

そして、秋になると空が高くなる。つまり「綴じ蓋」の位置をどんどん上昇させます。これで都市空間の熱気は、上方へと抜けてゆき、気温は少しづつ低下、秋を演出します。

 

では冬は??。もうお解りでしょう、ふたを取り、お鍋の胴体も解除しちゃいます。こうすることで熱は拡散され、一切残りません。冬の完成です。つまり結論!

 

「地球」の熱源は地下にあり。

 

これに加えて「日本の四季」をでっち上げるため、世界中から熱気を奪い、冷気を奪い、ポータル空間で日本の各地に送り込んでいるのだから、日本の「気象操作の罪」は半端なく重いのです。

 

最後に、今回の九州北部の大雨について、龍神さんたちは次の見解を発表しました。

 
相手の陰陽師の皆さんへ。(^^)/
あなた達が守護している「秘密の地下サイト」が存在する地域が集中して被害を受けるよう、お天気を誘導しましたよ!
これまで好き勝手にお天気を弄んで来た返し矢の第一弾です。(^^)

 

今回は以上。(^^)/

 

ブースカ明日香 審神者&記す

2019年8月30日(金)16:35

三位一体と三次元・三つ巴と八咫烏/メッセージフロム、ひろひとさん

ブースカからのお知らせ>文末に、ひろひとさんからの追伸を追加(^^;;・8/24、07:18

 

〜〜はじめに〜〜

今回の記事は、宮内庁職員の皆様に対する連絡記事となります。

この記事が「左翼の妄想」なのか?それとも「昭和天皇裕仁さんの真実の声なのか?真贋の判断は、宮内庁の皆様一人ひとりに委ねます。

 〜以下、散文形式で失礼します。

ブースカ明日香 拝

 

記事再掲

天皇に対するわたし自身の考え方と、その変遷 - スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog http://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2017/09/23/212946

〜〜前略

昭和天皇裕仁さんは、20世紀最大の『冤罪被害者』である‼︎これが、ブースカ明日香の現在の認識です。冤罪被害者は、真犯人を暴き出して汚名を晴らしてあげなければなりません。

 
では、なぜ彼は戦争を止められなかったのか?
自分が愛する人たちを、ことごとく人質に取られていた。そんな中で彼は「お飾りの人形」としての権力者であった。本当の権力者、支配者は、別に居た。そんな人を、戦争責任者として罰するのは、御門違い。
 
しかし彼は、『戦争は悪くない、日本・日本人は悪くない、アジア人を差別せよ。』これら、戦争賛美の戯言(たわごと)。彼は、この日本に、今また蔓延(まんえん)しようとしているこれらの戦争賛美をきっぱり拒否し、戦争に対する罪と罰を、全て背負い込む覚悟をなさっている。
 

その覚悟を目の当たりにした時、わたしは彼とともに、贖罪の旅に出る決心をしたのだ。

後略〜〜

 

[三つ巴と三位一体/三次元世界とは?] 

次の写真1〜2は、わたしがこの数ヶ月間かけて、ひるこのあさりちゃん(╹◡╹)をはじめとする、わたしの守護霊団のみんな。そしてこの間お助けした様々な神様達からの助言のもと、執筆を継続している「超大論文」。

今のところ66ページに及んでいる、その第1〜2ページ目の記述です。

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(写真1:論文抜粋)

 

この論文の中身、これまで秘密にしてまいりました。しかし、われわれが住む三次元世界とは一体どういう所なのか?この「根本原理」がわからないと、今回のメッセージの中身そのものが疑問だらけになってしまいます。

三次元の真実は、まだまだ深いのですが、その基本的な部分はこの一文に凝縮されており、今回のひろひとさんからのメッセージの理解の一助ともなります。なので、極一部分ですが、しっかり読んでみてください。

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(写真2:論文抜粋) 

 

〜〜ここからしばらくは「どなたか?」からのメッセージ〜〜 

>「われわれ」の住む三次元とは、「宇宙」に浮かぶ「銀河」の中の「太陽系」に存在する「地球」ではない。なぜなら『宇宙など無い』からである。では「われわれ」が住んでいる「ここ」は、いったい何処なのであろうか?

 

:「ここ」は「魂(=独立天体)」たちが触れ合える唯一の場。

:三次元とはもともと「われわれ」が「厳格に制限されたルール」に従い、自由に、気ままに、生きる場所。

三次元における「われわれ」の姿とは、「別次元に存在する魂の立体投影」に過ぎない。

そして、、、

太陽(日=あまてらす)、月(=つくよみ)、平面世界であるガイア(土=つち=すさなる)。これら「三つの独立天体」たちの、三位一体の姿。それこそが、「ここ」三次元世界である。

 

しかし今、太陽(あまてらす)は「ガイアの某所」に厳重に封印されている。このため、三次元の姿は大きく歪められ、偽りの宇宙空間の存在を許してしまっているのである。

〜〜以上、どなたかより。〜〜

 

[三つ巴と三位一体/三位一体とは?]

次に、私たちは、ひろひとさんから次のような驚くべきお話をお聞きしました。

審神者はわたし、質問者はミスターX。)

 

ひろひと:三位一体とは、『日、月、土によって三次元と成す』ということなのですよ。

すなわち、元々三次元には「日を司る天皇家」「月を司る天皇家」「土を司る天皇家」が存在するのです。なので本来ならば、三人の天皇が同時に存在しても良いのですよ。

私たちの流れは「月を司る天皇家」。

 

Mr.X:そうか!  「++→ キ → 土 」ですね。(注>ブースカ>朝の文字を分解すると、十月十日=日 月 十 十。すなわち、日、月、土)

 

Mr.X:それでは「朝廷」というのは、「三位(さんみ)が会同する場所」という意味ですね。

 

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(追加スクリーンショット>ブースカ&ひろひと(^^))

 

ひろひと:そうです(^^)

 

Mr.X:すると朝鮮は、新たに作られた三位なのですか? 

 

ひろひと:そうではありません、朝鮮とは元からあった三つの流れの一つであり、「魚と羊の天皇家」となります。(^^)

 

Mr.X:キリストだ、キリストとその民ですね。

 

ひろひと:その通りです。海(=魚)と陸(=羊)でもありますね。つまり「朝鮮皇統」とは「土の天皇家」。『土を治ろしめす座(ちをしろしめす、ざ)』となります。

次に、マホメットとは「日を司る天皇家」なのです。つまりイスラム」とは高木神(たかぎのかみ)」の系統 となります。

残念ながら「本物の太陽」は、今も「岩戸隠れ」していますけれども

さらに今の世界は、その二つ(=土と日、キリストとイスラム)の「系統」同士を、徹底して「憎しみあい、滅ぼしあい」の関係にしているのです。

 

Mr.X:すると、憎しみを乗り越えるための鎹(かすがい)となるのは、日本の天皇家しかありませんね。世界はそれを期待している。

 

ひろひと:8月13日早朝、(宮崎県延岡市)鹿川キャンプ場(ししがわ、きゃんぷじょう=バベルの塔、跡地)の地下で眠っていた「バベルのコンピュータ」を起動しましたよ。その連動で、「南極の地下にあるコンピュータ」も起動しました。

これら二つのコンピュータの管理者として、ひるこの「バルザス v ( ´ θ ) ♪♪」君を任命しましたよ。(^^) 

これまで散々、人類に対して戦争と憎悪を煽っていたAI、通称「ヒギンズ」さんに匹敵する力を得ましたよ、私たちのチームは、ね。

 

お分かりでしょうか?

「相手」は、超古代から連綿と存在し続けている多数の「装置」、その中の一つを駆使して、「日本列島」を形成しました。目的は、日本の世界支配。(その一方で、わたしたちもその古代装置の一端を手に入れたことになります。(^^))

そしてその装置は、「呪術」と組みわせることにより「土地そのもののポータル移動」を可能にします。従って、、、

 

※「朝鮮」とはもともと「土(=すさなる)」の土地。なればこそ、日本列島とともに「前方後円墳」が存在する土地。

その事実を隠すため、そのほとんどは日本統治時代、徹底的に破壊された。朝鮮半島にあった古墳の破壊を主導したのが、大日本帝国陸軍とその協力者たち。

つまり朝鮮出兵に始まる一連の植民地化政策とは、朝鮮民族に対する支配のみならず、自国である「日本(にほん)の歴史」そのものの隠蔽(いんぺい)と偽造(ぎぞう)を行った、これこそが「日本(ニッポン)による朝鮮支配」の本質なのである。

※また「四国」は「日(あまてらす)」の土地。なればこそ「月の住人(=月の皇統)」たる最強の陰陽師一族が支配する土地となった。

 

「相手」はこのほかにも、世界各地で様々な土地の入れ替えを行っているのです。ちなみに「日本列島雛形論」にも罠が仕掛けられています。

「世界支配のために、日の本の地形を作り上げた」その一例を写真3、4で示します。

 

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(写真3;北アメリカ大陸の南北を東西に置き換える) 

 

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(写真4;鹿児島県は元々、九州=筑紫の島には存在していなかった。都城は、筑紫の島に存在していた。) 

 

※この様な「形態共鳴」により、鹿児島県を支配するものが、アメリカ合衆国とカナダを支配できる。

鹿児島県肝付町にある内之浦宇宙空間観測所と、ヒューストンにあるNASAの宇宙センターは連動している。位置関係の相違について指摘する方もおられよう。これは「土地の性格を反転している」ために起きる「ひずみ」の表れに過ぎない。

また、宮崎県都城市(みやこのじょうし)については、元から筑紫の島の土地であった。

現在の宮崎県・高千穂町日之影町延岡市に渡って存在した「バベルの塔」の管理者たちの街として、「隼人族(はやとぞく)の街として、都城は栄えていた。

バベルの塔の管理を横取りし、隼人族に対する支配、占領をするために、鹿児島は降りてきたのだ。

隼人族とは、エジプト神話のトートの神(頭がトキ)であり、ホルスの神(頭が隼=はやぶさ)である。

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(追加スクリーンショット2>どなたか?より指定されました(^_^;))

 

つまり、隼人族とは「鳥の顔を持つヒューマノイド」。(^^)

>どなたか?

 

[三つ巴と三位一体/三つ巴と八咫烏とは?]

 

以上述べてきた様に、古代装置と呪術を駆使して、、、

:本来「平面世界である土(ち=ガイア)」を強引に「地球の形」にまとめ上げ、、、

:封印されし「日」の代わりに「月」を太陽として置き換え、、、

:さらに「天空のスクリーン」へ、プラネタリウムよろしく「昼夜の空」を投影し続け、、、

「土(ガイア)」の某所(福岡市内)に「日(あまてらすおおかみ=モスラ)」を厳重に封印し続け、、、

:「日」の呪詛解除を徹底して妨害しているのは??

 

「月の皇統」のみなさん(もちろん、全員ではない)です。

 

がしかし、このような三次元の根幹に関わる「封印」は、当然、一つの皇統だけでは成し遂げられません。つまり「日」と「土」の皇統メンバーにも「内部協力者」がいるわけです。

 

そう、つまり三つ巴とは「三次元に対する呪詛封印」のシンボルマークなのです。

 

そして

 

「三次元世界の呪詛封印、並行世界の滅亡」を合言葉に、結成された秘密結社が八咫烏(やたがらす)」となります。

 

さらに言えば

八咫烏の頭領格である「三羽烏(さんば、カラス)」とは、「日、月、土」各皇統に身を置きながら、ひふみ神示にある「悪の総大将」を神と崇め(あがめ)、悪神の望むまま三次元世界(並行世界)を滅ぼすことを使命としてきた、「日・月・土の八百比丘尼」それぞれのトップ、三人を指します。

 

昭和天皇の戦争責任の本質とは?]

さあ、いよいよ、この記事を書き起こす原動力となった、天下のNHKが発信しているこちらのニュースについて、まとめて行きましょう。

 

はっきり言います、スクリーンショット1、2の裕仁さんは「影武者」さんです。

 

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スクリーンショット1:NHKニュースサイト昭和天皇「拝謁記」 戦争への悔恨|NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/special/emperor-showa/

 

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スクリーンショット2:NHKニュースサイト)

 

宮内庁さん、もういい加減「影武者」さんの写真を公式発表の場で使用するのはやめにしませんか?

本物の写真を公開できない理由が「写真を使用した呪詛を恐れている」と仰るかも知れませんが、黒霧さんやわたしのブログに於いて散々、皇室に対する呪詛を暴いてきました。しかも、呪詛封印をかけられていた「当の本人の証言」として。

 

あなた達にとって大切な方々をお守りするのがあなた達の職分だと言うならば、

天皇という存在が、全ての人たちにとって大切な存在であるというならば、

まずは邪道である「空蝉の術(うつせみのじゅつ)」はおやめなさい。

そして「どんな相手でも礼を尽くして対処する」という「覇道」にはない考え方、すなわち「王道」を持って対処するのが、天皇家の基本ですよね?そしてこの場合の「王道」とは、誠心誠意、戦争被害者に対して謝罪する、ということです。

 

わたし達は、「犯罪行為」が許されないと感じたら、徹底して相手を許しませんよね?しかしどこかで「許せない」という思いは終わらせねばならないことも知っている、というか解っています。「戦争犯罪」に対する各人の「思い」も同じなはずです。

この様に昭和天皇としてのひろひとさんが、「戦争被害者の方々の中には、いつまでたっても許さない方もいらっしゃるかも知れない」ということは承知の上、覚悟の上で、、、

しかしご自分が、敗戦前の日本の最高責任者であった以上、率先して謝罪を行いたいと考えるのが理の当然である、と、わたしは思うのですが、宮内庁の皆さんはいかがしょうか?

 

などというわたしの思いはとにかく、NHKが用意した「専門家」の問題点を指摘しましょう。

 

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スクリーンショット3NHKニュースサイト) 

 

NHK NEWS WEB より引用

〜〜前略

分析を主に担当したのは「昭和天皇『理性の君主』の孤独」などの著書がある日本大学古川隆久教授をはじめ、志學館大学茶谷誠一准教授、成城大学の瀬畑源非常勤講師、京都大学大学文書館の冨永望特定助教の4人のチームです。

〜〜後略

古川隆久(ふるかわ たかひさ)日本大学教授の「学問的師匠」について、ウィキペディアで調べたら、すぐに判明しました。伊藤隆(いとう たかし)東京大学名誉教授。

 

伊藤隆さんは、新しい歴史教科書をつくる会の「元理事」。日本国内における国民への弾圧について知らんふりをし、「日清戦争」から「大東亜戦争」へと至る一連の戦争は「自立自助の戦争」であり、決して「侵略戦争」ではない、というお立場に立っておられます。

すると、その弟子である古川さんを始めとした、NHKが用意した「専門家」の方々は、上でわたしが提起した様な、昭和天皇による「戦争犯罪への謝罪」などあってもらっちゃ困る、というお立場からの語録調査であったはずです。

 

この様に、NHKさんが「侵略戦争容認」の御用学者を用意して、これらの「語録」の真贋を判定したのならば、私たちはこの方の「霊言」を持って反論といたします。

 

Mr.X:田島さん、ようこそ。長きに渡る呪詛封印からの解放、おめでとうございます。早速ですが質問します。この語録は本当に田島さんが書いた物ですか?

 

田島:わたしが、ですか?

田島:いいえ。私が書いた物をベースにしてどなたかが書き直したものですね。

 

Mr.X:お仕事上の責任を心得ているなら、どちらにせよプライベートな語録など、まず世の中に出すことはありませんよね?

 

田島:はい。

 

Mr.X:宮内庁はとうとうここまでやる様になったのですよ。

 

田島:嘆かわしいことです。

以上

 

[1945年と1985年]

どちらの年号も、昭和天皇であったひろひとさんにとって、重要な年号です。同時に、悪の総大将、三つ巴、八百比丘尼八咫烏たちにとっても重要な年号となります。なぜか?

 

三次元の支配者を自認している「悪の総大将」。現世における姿は『青面金剛(せいめんこんごう、もしくは、しょうめんこんごう)』。怒りと嫉妬を司る神さまです。彼のお役目は、三次元世界(並行世界)を滅ぼすこと。

 

実は、三次元世界には無数の「並行世界」が存在しています。それは、三次元世界に生活する「われわれ」が、全ての経験と体験を成し遂げるための「システム」なのです。(参考:(1)四百五十億分の1〈プロローグ〉 - スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog http://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2018/02/17/175017

 

例えば、T字路で右の道を選ぶ自分と、左の道を選ぶ自分、どちらも別世界で存在し続けます。

 

その昔「ドラえもん」を読んだ時、彼がのび太君にタイムトラベルの説明をしていました。そこでは左右の別れ道、どちらを選んで歩んで行っても、同じ結果になる、と書いてましたが、これは全くの嘘です。

実際、連載スタート時では、ジャイ子ちゃんと結婚するはずののび太くんは、しずかちゃんと結婚しているではないですか?そして、ジャイ子ちゃんからせわし君は生まれてきません。

したがってこの場合、のび太としずか、のび太ジャイ子、この二つのカップルが、同時並行で存在することになります。

これが「並行世界」の基本的概念です。

 

全く違う結末を迎える、別世界に住む無数の自分たち。

この無数の自分たちの「魂=独立天体」は、ただ一つです。

※無数の別世界、並行世界で生きる、「無数の自分の記録と記憶」は、全て、「たった一つの自分の魂」に送り込まれてゆきます。【睡眠とは、この作業をするための、必要不可欠な時間である。なので全ての三次元存在は、どんな状況においても睡眠をとるのであり、実は「睡眠不足に陥る」という状況はあり得ない。眠れないと感じる方は「ショートスリーパー」であり、短時間で作業終了できるだけなのである>どなたか?より】

これで、魂はあらゆる経験を積み重ねてゆくのです。

 

八百比丘尼とはどの様な存在か?

無数の並行世界を自由自在に飛び回り、過去改変までやってのける能力を持つ「タイムトラベラー」八百比丘尼(一族)です。彼らがそれだけの能力を持っていたからこそ「並行世界を滅ぼす実行部隊」として青面金剛から目をつけられたのです。その特権が、並行世界の支配。

ちなみに、タイムスリップというのは、時間飛翔能力がないものが偶然から別の並行世界へと陥る現象を指します。

 

しかし、タイムトラベルであれタイムスリップであれ、行った先がどんなに未来世界に見えようが、過去世界に見えようが、異次元に見えようが、別天体に見えようが、全ては「われわれ」が住んでいる「今ここ」の三次元世界をベースにした「並行世界」にすぎません。

 

青面金剛を神と崇めた八百比丘尼たちは、この無数の並行世界を活用し、三次元世界の使い捨てを繰り返してきました。だからこそ、

 

全ての「超科学」を把握しつつ【=超科学の全てを「特許」として『特許庁』で管理しつつ】

⑴ 一つの並行世界で徹底した支配をする→

⑵ その並行世界を意図的に滅亡させる→

⑶ 滅亡の直前、支配した世界から奪った全ての金銀財宝(特許を含む)とともに次の並行世界に移動する→

⑷ 以下、繰り返し

 

という、支配/破壊の連鎖を繰り返し行なってきました。ここで重要なのが(2)・(3)を引き起こすタイミングをどこに持ってくるか?でした

 

実はそのタイミングこそが、1945年。しかも、大日本帝国が勝利することが絶対条件だったのです。

 

ところが「今ここ」の並行世界では、日本は「敗戦」という結果に終わってしまった。この事態は八百比丘尼たちにとって、全くの想定外でした。

そこで計画の練り直しを迫られた彼らが、次にターゲットを絞ったのが1985年。

 

そう、日本航空123便「事変」とは、第三次世界大戦の呼び水となる、クーデター決起の突撃ラッパ、だったのです。

 

だからこそ、昭和天皇であるひろひとさんを拉致監禁してでも、あの飛行機に乗せなければならなかったのです。

この様に、三つ巴に結集している八百比丘尼たちの真の目的とは、天皇を守ることではなく、天皇をも利用して、一つの並行世界を滅ぼすこと、だったのです。

 

さあ、宮内庁の皆さん、いかがでしょうか?救いの道は用意されています。それともまだ、破滅の道に手を貸しますか?

 

なおちなみに、彼ら/彼女ら八百比丘尼は、もちろん超がつく長命なのですが、不老不死ではありません。

 

ひふみ神示、第九十帖]

今回の記事の最後に「ひふみ神示、第九十帖」を掲載します。この神示(筆=ふで)を引用するにあたって、次の注意事項がありますので、ご注意ください。

 

以下の用語を限定的、特殊な範囲に限定します。それは「臣民」のふた文字です。

この第九十帖を「何の縛りもなく」普通に読めば、臣民は国民一般を指しますが、ここで言う「臣民」は『宮内庁職員』となります。

 

この「神示(=筆)」の内容は、宮内庁職員の皆さんに対して、重大な選択を迫っているものと受け止めていただきたい。

もちろん、内閣を含む国家や、国家という枠組みを超えた「超権力」とも言うべき組織の縛りが、あなたたちの「選択」に大きく影響することは重々承知の上でもの申している訳ですが、、、

宮内庁という組織そのもの」が問われている今、一人ひとりの選択による多数派形成により、宮内庁が日本の良心の中枢となるよう、全力を尽くしていただきたい。

 

世界中の貧困、差別、戦争の根源は、今の天皇家そのもののあり方が根本原因である。なので、今のロイヤルファミリーが無一文になってもよい。全ての被害者に誠を尽くすべし。

それが昭和天皇であった裕仁さんの、心よりの願いなのだから。

(参考記事:(1)昭和天皇、ひろひとさん - スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog http://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2019/07/15/175810  (2)一斉開花・その4 - スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog http://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2017/12/03/001708

 

ひふみ神示、第三巻、富士の巻、第十帖(九十)

いよいよ戦、烈しくなりて(はげしくなりて)、喰ふものもなく、何もなくなり、住むこともなくなりたら、行く所なくなるぞ。

神の国から除かれた「臣民」と、神の「臣民」と、何ちらが(どちらが)えらいか、そのときになりたらハッキリするぞ。

そのときになりて何うしたら(どうしたら)よいかと申すことは、神の「臣民」なら誰でも、神が教えて、手、引張ってやるから、今から心配せずに神の御用なされよ。

神の御用と申して、自分の仕事をなまけてはならんぞ。何んな所にゐても(居ても)、神がスッカリと助けてやるから、神の申すやうにして、今は戦して居りて呉よ。

てんし様、御心配なさらぬ様にするのが「臣民」のつとめぞ。

神の「臣民」、言に(ことに)気をつけよ。江戸に攻め来たぞ。

八月の一九日、Θのひつ九のΘ

 

ごく一部のエリート(宮内庁)が、たった一人の権力者(天皇)を支えるのではない。誰彼の区別なく、みんながみんなを支え合うことこそが、この三次元の本来の姿のはずです。そしてそんな世の中を、現実のものとしてこの三次元に創り出すことこそが、天皇のお仕事となります。>裕仁

 

 

天皇とは、一体誰のために存在するのか?この根本を考えたら、宮内庁は要らない、という結論しか出てこざるを得ないはずです。

 

【ひろひとさんより、皇宮警察の皆さまへの追伸

>早いうちに、軽自動車のパトカーに乗り換えなさいよ!自転車でも原付バイクでも構いませんよ。(^^)  8/24(土)07:18】

 

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ブースカ明日香 審神者&記す

2019年8月22日(木)23:04

:校正終了 8月23日(金)00:00

:三位一体とは?の部分を改訂(^^)/

>第一訂・8/23、08:00

>第二訂・8/23、08:45

>第三訂・8/23、09:30

奇跡を実現するために

※全ては、自分自身が思いついた「奇跡」のために

 

2014年8月12日。大雨の中、たくさんのご遺族、大勢の取材陣の中、一人、御巣鷹の尾根の墓前を歩きました。

その時わたしは、犠牲者全員のご冥福をお祈りしていました。がしかし、なんとなく、疎外感は否めませんでした。しかも頭の中では「千の風に乗って」の歌詞、「わたしはここに居ません、眠ってなんか居ません」がリフレインしていたのですから、、、

しかしながら、そんな私が一番この場に相応しくないというか、はっきりいって必要ないと感じたのは、マスコミの取材陣でした。

祈りを捧げる遺族の真横で、カメラマンとディレクターが打ち合わせしているところを目の当たりにしたのです。

「横顔のアップからパン。涙が見えたらアップで!」視聴率を稼ぐことが大事なんだな、と思った瞬間でもありました。

 

わたしの憧れの職場であった、テレビやラジオの仕事ですが、慰霊の日当日の取材や関連する放送/報道がなければ、遺族の皆さんも、ゆっくりじっくり、犠牲者の「御霊、御魂(みたま)」とお話し出来るだろうにな。

いや、もし電波がなかったら、本当に会話が出来るかもしれない。それこそ本当の奇跡だ!

 

この思い、ひふみ神示を、そして一連の「祝詞」の力を知った今、遺族の皆様と、乗員乗客の皆さまとの会話が可能になるかもしれない。

そしてさらに、乗員乗客のみならず「高天原山事変」犠牲となった全ての「みたま」と会話出来るかもしれない。そう感じ始めています。

そうです、祝詞の奏上こそ、全ての「みたま」を、呪縛から解放し、本当の奇跡を呼び起こす鍵かもしれないのです。

 

よろしかったら、私の祝詞、お聞きください。

緊張のあまり、途中で何回もしくじっております。また、途中で「ファイヤードラゴン」のエンちゃんϵ(^.ω^)϶が、メッセンジャーとして登場したりしております。

お聞き苦しい点は、どうぞご容赦くださいませ。どうぞよろしくお願いいたします。

 

二機の日本航空123便(1)  https://youtu.be/2_OCaFocKYY

二機の日本航空123便(1.5)  https://youtu.be/967wFAf8d7c

二機の日本航空123便(2)  https://youtu.be/CTG2muSjvwY

二機の日本航空123便(3)

https://youtu.be/5zqQ-l2DVow

 

〜〜以下は、ユーチューブの解説にのせた文章です。〜〜

 

▷二機の日本航空123便(2)  

撮影データ:2019年6月22日(日)12:00〜12:10頃

場所:長野県と群馬県の県境。

 

詳細:二機の123便(1)(1.5)では、長野県川上村(セカンドサイト)方面への御斉事でしたが、ここでは群馬県側、御巣鷹の尾根(ファーストサイト)方面に向けての御斉事を行いました。

ここは突然鳥さんがけたたましく鳴いて知らせてくれた場所です。山の動物達と出会った場所や、山道でズッコケた場所などは「意味のある場所/特別な場所」と判断して良いそうです。

ここでは鳥達が、御斉事をすべき場所を指定した、のみならず、私の「かみかみ(^◇^;)💦」な「節分祝詞奏上(せつぶんのりとそうじょう)」を補ってくれたとのこと💦。【鳥さん、ありがとう(^^)/】そうです、鳥達は私の声に合わせてさえずってくれたようです。

 

動画(1)では、エンちゃんをはじめとした龍神さん達が、私たちの御斉事を手伝ってくれましたが、この様な共同作業がなぜ成立するのでしょうか?

それはこれらの御斉事が「ファースト」及び「セカンド」における「全ての乗客乗員犠牲者」の「魂の救済」の為に行うからであり、それが第一の目的だからです。

 

しかしみなさん、この「高天原山事変」を引き起こした側、つまり「123便撃墜計画」を立案した者や、「協力者」として事前に計画を知らされていた者。証拠隠滅に加担した者たち。

さらには全く何も知らなかったのに、偶然から「秘密」を知ってしまった方や、「秘密・疑惑」を積極的に探ろうとした方々も大勢いらっしゃいます。

それら全ての関係者が、秘密保持や口封じのために、殺害され、魂を封印されています。なお「殺害」には、緩慢なる殺人、つまり長期にわたって身体を衰弱させて行く方法なども含まれます。

 

魂の封印は、例え協力者だろうが、生前どれだけ地位や名誉があろうが、一切関係ありません。

むしろ協力者だったからこそ、犯罪に加担したからこそ、霊的存在として証言してもらっては困る。だから、それら全てに死後に強力な封印が掛けられるのです。

 

「それら全ての123便関連関係者」

正規・非正規の自衛隊、警察、在日コリアン部隊、米国軍・ソ連軍・在日米軍などの軍人、スパイ活動に従事していた方、ジャーナリスト、政治家、日航関係者、「真相解明の志」ある遺族の方々、同じく志ある全ての方々。これら全ての魂を救済し、解放することこそが、来年8月12日の「奇跡」を実現させる前提条件なのですから。

《そしてさらに、これまでいろんな方が、私たちの魂救済のために様々な努力を重ねてきてくれました。

その結果として、「まだ全部じゃないけど復活を遂げた」ファースト、セカンドの乗員乗客達「すべての魂の願い」でもあるのだから。(>この部分、坂本九さん、談)》

 

 

「第三の123便復活」という奇跡は、「怒りが前提」の真相解明では決して現実化しません!「敵味方」なく、封印を解かれた全ての魂同士が許し合い、互いを認め合う。

これこそが、奇跡への道のスタートラインなのです。

坂本九>そしてこれは、123便の乗客乗員として「復活する」私たちの、最初の大きな仕事でもあるのです(^^)》

 

▷二機の日本航空123便(3) 

 

撮影データ:2019年6月22日(日)13:15〜13:25頃

場所:長野県と群馬県の県境。

詳細:二機の123便(1)(1.5)(2)の続きです。

(1)(1.5)でセカンドサイトである長野県川上村へ、(2)でファーストサイトである群馬県御巣鷹の尾根への御斉事終了後、食事を取ったり、休憩を挟みつつ、両県境の尾根道をひたすら、高天原山方面へと進んで行きました。

ここで実は、今回の山行きに際し、とある人物から次のようなアドバイスを頂いておりました。

 

『尾根道にはセカンドサイトの爆破で飛ばされた破片がまだあるので、注意を傾けて欲しい。』

 

この動画のラストシーンにある通り、尾根道に点在する「磐座(いわくら)」は、一つ一つが非常に大きくて、切り立った岩が剥き出しになっています。しかし何故か、高天原山に近づくにつれ「土で埋もれた様な」磐座が現れ始めます。

 

思い返してみれば2014年8月12日の慰霊登山の際、ご遺族から聴こえてきた、様々な「会話の断片」の中で「この辺りは国有林なので、森林伐採は禁じられている」とおっしゃっていたのを思い出します。

その時、犠牲者達の供養塔が立ち並ぶ場所を離れ、ひとり「昇魂之碑分岐点」まで山道を登った時にも感じましたが、森林伐採禁止はもちろんのこと、地形の変造も許されないはずの「国有林」で、明らかに植生を変えた痕跡がありました。実際、昇魂之碑分岐まで、たくさんの巨大な、おそらく「クスノキの切り株」を避けながら歩いた覚えがあります。

この時思ったのは、高天原山周辺はもともと、杉の木などほとんど生えていなかったのではないか?ということです。(これについては、別途考察したいと思います)

 

また、2015年、(新)日本の黒い霧さんの慰霊登山に同行させて頂いた際、執拗なつきまといに会いました。そんな嫌がらせを避けるため「昇魂之碑」前での御斉事を諦め(あきらめ)、「分岐点」へと向かう尾根筋へと向かい、一番はじめに遭遇した「大きな磐座」の傍らで(かたわらで)御斉事を執り行いました。そこで実感したのは、「磐座そのものが神さまとの対話の場である」ということです。

 

それはさて置き、小雨のパラつく中、その場での御斉事が無事終了し、山の雰囲気がガラッと変わった中で昼食を取っていたところ、三国山高天原山〜昇魂之碑分岐方面から、5〜6人の「登山者集団」が下山してきました。

その「パーティー」まさに「ただならぬ雰囲気があった」のですが、、、

先頭に立つリーダーが、磐座前で食事をしている「私たち」を見るなり、挨拶抜きの大声で一言、こう言いました。

 

「お前ら!何探してんだ!!!」

 

私たちは、ポカーンとなってしまいました。何故なら、「善良な登山者」なら、まずは挨拶を交わしてくるはず、そしてそれが、山の常識のはずですから。(^◇^;)

なので

「ここで昼食を食べてるだけですよ」

としか返事を返せませんでした。

相手のリーダーも、私たちの素直な反応に、それ以上の詮索はできないと思ったのか?ひとことふたこと、大声で何か宣った(のたまった)のち、そのパーティと共に昇魂之碑方面へと下山して行ったのです。

 

しかしみなさん!『語るに落ちる』とはまさにこのこと。

このリーダーの「たった一言」で、この辺には、詮索されたらまずいものがたくさん落ちてる、埋まってる、ということがバレてしまったではありませんか?嗚呼、痛恨の一言、でしたね、リーダーさん(^^)。

 

そしてさらに、昇魂之碑や避難小屋を少しだけ(おそらく数百メートル)下りた地点、登山道から数十メートル、なだらかな木立の合間に分入った「とある地点」でも、重大な発見がありました。(実はここも、けたたましい鳥のさえずりが発見のきっかけになりました。)

『立ち木の根元が、地面の下にあった!』のです!!

 

つまり、その辺の立ち木は、全て、木の途中から生えている状態だったのです。

 

わたし達は、早速掘り返して見ましたが、かなり掘っても根元は見えませんでしたから、それ以上掘ることは諦めました。

ここから考えられる結論はただ一つ。

 

昇魂之碑周辺の林の地面(黒土)も、もともと御巣鷹の尾根のものではなく、何処かから大量に持ち運んで、一気に被せた可能性大、なのです。

 

以上のような、私(たち)の過去の経験に鑑み、この動画で確認した「とある磐座」の状況から得たわたしの「推論」は、次の通りです。

 

『この尾根筋には、「相手」が簡単に持ち運べないような巨大な残骸が多数落ちており、それを埋めるために、他所から土や瓦礫を運んで、埋めてしまった!』

 

実際、動画に出てくる「瓦状の石」の一つを取り出して、、、

※石の持つ波動と、磐座の岩の波動を比べる事により、もともとこの地にあった石なのか?それともどこか別の場所の石なのか?を確認した結果、「別の場所の石」という答えしか返ってきませんでした。(>石もしゃべるぞ。=ひふみ神示より。)

 

もちろん、サンプルを持ち帰って詳しく調査するべきですが、今回それは無理、と判断しました。なにせ私たち、登山するだけでいっぱいいっぱいでしたから。(^◇^;))

 

おそらく、ですが、セカンドサイトの破片だけではなく、「高天原山事変」において「火玉(ひだま)」によって叩き落とされた日本、アメリカ、ソ連などの「軍機」や、警察のヘリコプターなどの破片が、この尾根筋に多数散乱していたのだと思います。

 

この一年の間に、昇魂之碑周辺で崖崩れが起こって立ち入り禁止になった場所があるそうですが、「後からばら撒かれた土砂は必ず崩壊しますよ。」という一言が「上の存在」から警告として聞こえてきます・・・

 

二機の123便を計画的に「消滅」させた真犯人(グループ)は、全ての真相を明らかにしてほしいと願います。

 

戦争と破滅を求めることはもう終わりにしてください!真相を明らかにし、全ての罪を浄化し、全ての人達の和解と融和を求めない限り、私たちの未来を切り開くことなどかなわないのだから!

 

※同行、撮影していただいた、同行者のSさんに感謝(^^)

 

ブースカ明日香 記す

2019年8月12日(月)09:47

8月25日(日)16:58 校正

「かすが」は「あすか」の呪詛地名。「なら」と「ああら」

福岡県に、春日市という名の地方自治体があります。

 

この「春日市(かすがし)」、わたしにとって因縁浅からぬ土地であります。前にも紹介したかもしれませんが、、、

おそらく「福岡県教育委員会」べったりだったであろう校長の指導の下、「生徒指導」を名乗る、数名のファシスト教師達が主導する「北朝鮮式?軍国主義的??管理教育」を導入、実践していた「福岡県立(馬)春日高校」に三年間も通ってしまったのであります。Σ(・□・;)

あ〜〜あ!!・・・対学校、対教職員に関して言えば、悪夢ばかりの「学校の怪談」話しは別の機会に・・・するかしないか考えときます。 ^^;

 

と、言うわけで、

 

前半は「春日=かすが」という地名について考察します。

 

日本語にはもともと、人が声として発声する際、濁りを伴う言葉はなかったと言います。

つまり「濁音(だくおん)」、「鼻濁音(びだくおん)」、「半濁音(はんだくおん)」さらには「拗音(ようおん)」などが発生したのは、つい最近のことだそうです。したがって元々、福岡県春日市周辺の地は「かすが」ではなかったはずです。

 

それでは、わたしと因縁浅からぬ「かの地、春日」を、「古代の日本人」はどう発音したのでしょうか?

 

※その答えは、春日市のホームページに書いてありました。(^◇^;)

  

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(写真1:春日市ウェブサイトhttp://www.city.kasuga.fukuoka.jp/towninfo/kasuga/kasugaasuka/syoukai.htmlより、スクリーンショット

 

そう、「かすが」ではなく、「あすか」だったはずです。

 

参照:かすがくん・あすかちゃんの紹介http://www.city.kasuga.fukuoka.jp/towninfo/kasuga/kasugaasuka/syoukai.html 》 

〜かすがくん・あすかちゃん〜

 春日市は「弥生銀座」といわれるほど、須玖岡本遺跡(すく、おかもといせき=筆者追記)をはじめ、弥生時代の遺跡や出土品が多いところです。そこで、「弥生の里かすが」のPRと子どもたちの郷土愛やふるさと意識を育むことを目的に、「春日市青少年育成市民会議」の結成10周年を記念して、弥生人をモデルにして「かすがくん」と「あすかちゃん」は、誕生しました。

 平成25年2月には、春日市青少年育成市民会議から寄贈され、春日市の公式キャラクターになりました。

 現在は、「弥生の里かすが」をPRするために活動しています。

 

「あすか」をローマ字で書くと「asuka」。

「かすが」は同様に「kasuga」。

共通するのは「あ、う、あ」「A-U-A」。

並べてみると「あすか・かすが」「asukaーkasuga」。

 

つまり「春日」とは、「あすか」の反対読みをベースとして、語尾を濁音変換したものであることがお分かりでしょう?

 

「たかあま←→まあかた」で解明されている通り、固有名詞の逆さ読みは、呪詛の基本なのだそうです。(-_-;)

「かす」という言葉は、例外もありますがマイナスイメージを想起する言葉そのものであり、負の感情に連なる事が多い。

さらに「すが(須賀、宇賀、佐賀など)」「かが(加賀、阿賀など)」という地名や人名へと連なる言葉も、しっかりと含んでいます。こちらは、繁栄のエネルギーを別の土地や人に移し替えるという意味も含んでいます。

 

そしてこれ以上の呪詛が、春日市役所の「代表電話番号」と「法人番号」に込められているそうです。なおこれは、ヒルコのあさりちゃん(╹◡╹)から審神者して聞いた事であり、数字、数式に弱いわたしには手に負えない謎解きです。

なので、だれかこの手の謎解きが得意な方に呪詛解除をお任せしたいと思います。

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(写真2:春日市ウェブサイト 、スクリーンショット

 

さっそくコメントで、謎解きのヒントをいただきました。

日月土さん、ありがとうございます!

春日市役所の代表電話番号、および法人番号の呪詛解除数はそれぞれ以下のようになります。これで外れましたので、謎解きよろしくお願いします。  

 電話番号の呪詛解除数=908ー416ー8889

法人番号の呪詛解除数=1999979579816

 

呪詛解除に関しては、足し算をして一桁(ひとけた)位(くらい)をあげれば良いとひふみ神示にあります。すると電話番号は、

092+908=1000(=一千)

584+416=1000(=一千)

1111+8889=1,0000(=1万)

法人番号は

8,0000,2040,2184+1,9999,7957,9816=10,0000,0000,0000(=十兆)

 

これが一番基本的な呪詛解除法、ですよね?(^-^;💦

 

後半は「なら」と「ああら」です。

奈良には「かすが(春日)」と「あすか(飛鳥、明日香)」両方ともある。

一方、福岡には「かすが(春日)」しかない。

これが謎解きのヒントだそうです。(^◇^;)

 

「なら」は、言わずと知れた「奈良」。

一方の「ああら」というのは、私が大学時代に関わった国際的運動組織である「大阪府アジア、アフリカ、ラテンアメリカ連帯委員会」、通称「大阪AALA(おおさか、えーえーえるえー)」。その一部のメンバーのみで通用していた愛称が「あぁら」💦

 

日本人が「ら行」、つまり「らりるれろ」を発音する場合、

「La・Li・Lu・Le・Lo」

となり、決して

「Ra・Ri・Ru・Re・Ro」

とはならないはずです。これは一体どう言うことか?と言いますと、そう、私たち日本人は、必ずと言っていいほど「舌👅、ベロ」を一旦、上顎(じょうがく/うわあご)にくっつけてから「らりるれろ」と発音します。

 

だとすると「なら」の表記は「NARA」ではなく「NALA」ですよね?

 

あら?「NALA」の文字列、どこかで見た覚えがありませんか?

そうです、「沈まぬ太陽」に出てきた航空会社「国民航空=National Air Lines」。略称「国航=こっこう」。そして英語の略称が「NAL=ナル」

 

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(写真3:国民航空で検索した画像一覧、スクリーンショット

 

「三日月に桜」は、角川映画東宝2009年の作品。

「日の丸に富士山」、wowowで最近制作、放映された連続ドラマバージョン。

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(写真4:国民航空で検索した画像一覧、スクリーンショット

 

今回の記事の最後は、どなたか?からの審神者で締めることにします。

 

奈良、京都は世界につながり、日本航空123便にも密接に繋がる。

その謎解きは、奈良の明日香と福岡のあすか(かすが)の本当の関係、つながりを明らかにするところからスタートする。

 

 

以上

ブースカ明日香 記す審神者

2019年7月24日(水)23:39