［はじめに明日香より］
今回のテーマ「魂の分割封印」とは？
この記事は「姉さん！大変です」と言うサブタイトルで、私たち姉妹に対する「分割封印」の実例を紹介しようと考えていました。なぜなら、私たちはつい数ヶ月前まで、タイトルにある「魂の分割封印」の被害者だったからです。
しかしここで、岡田有希子こと佐藤佳代さんから次のような提案がありました。
「明日香さんたち姉妹の具体例を示すこと、ぜひ考え直してください。私のプロフィールは、既にネット上で『出生から死去するまで』みんなに明らかになっています。ですから地名や関連事項などの検索も容易なはずです。どうぞ、私の履歴を利用して記事にしてください！！」と。
なるほど確かに「無名の私たち姉妹」を題材にするよりも、まずは彼女のご厚意に甘えたほうが良いな、と判断しました。なので再び「審神者」として、彼女に記事作成の主導権と身体をお渡しした上で、これ以降の文章執筆は再び「岡田有希子」さんにお願いしようと思います。
これから明かしてゆく「事実」は、一般的な、しかも良心的「術者」ですら誰も知らなかったであろうとおもいます。
それを一番最初に見破ったのは、私たち姉妹が共通で通院している「整体治療士」さん（以下、治療の頭文字、Tさん）です。
昨年のある日、Tさんと二人でミッション遂行のため福岡市内を移動中のことでした。油山を見た彼がふと、
「あー、なんとなくブースカさんの魂が油山に封印されてるような気がする。」
とおっしゃったのです。その一言、私にとっては聞き逃すことができませんでした。
ミッション終了後、数日かけて、審神者と予備探査を「自宅のベッドの上で」行いσ(^_^;)💦💦、自分の魂のありかがどこか？を探ったところ、どうやら１箇所だけではない様子でした。
こうして目星をつけた場所の「実地探査」を、当事者であるわたしと姉、さらに立会人としてTさんに加わっていただき、3人1組で各所を回ったのです。
しかし3人の予定がなかなか合わないのもあり、さらに神様から「無理な行動はするな」とのアドバイスをいただいた事もあり、月一回、二ヶ所づつ、約4カ月かけて全ての箇所を巡礼したのです。
その結果、姉は分割された合計８個の魂全部を、私は８個のうち、春日市と大阪府と東京都に１個づつ残しているので、合計５個の魂を取り返したのです。
ちなみに私たちのように「八つ裂き」にされるパターンはそうそうない、と神さまから言われました。が、何れにせよあなたが「能力者」だったり「お役を持つ魂」ならば、相手組織による「分割封印」は当たり前のように施されていると考えて間違いありません。
また、この封印を実施している「相手」の「効率問題」として、能力者と同一の誕生日の方々や、小中高の同窓生について、能力者もろとも「魂分割の呪詛」を掛けられた上、同一箇所に封印されています。
ですから、たとえ相手に「能力者ではない」と判断されたみなさん方も、どこかで「巻き込まれ型の封印被害者」となっている可能性が大、なのです。しかも、生まれくる魂の役割が大きければ大きいほど、全国規模で行っていると思われます。
でも実を言うと、このような形で分割封印された魂たちは、能力者自身が己の能力を駆使して封印解除することにより、問題は解決します。（とは言っても封印解除の作業自体は、自分の身近で、しかもご縁のある場所からコツコツとスタートせねばならない事も、最初にお知らせしておきます。）
こうして、分割封印から解放された能力者の魂は、とにかく自分に返ってきます。また能力者とともに魂を削られ、一緒になって閉じ込められた全ての魂は、それぞれの「主（あるじ）」の元に還ってゆきます。
もちろん、「鬼籍（きせき）」に入っている方の魂は、上の世界に帰ります。もしくは鬼籍に入ることなく、この世界で最後の役割を果たすこともありますし、生まれ変わった魂の元へと還る場合もあるのです。
さらに神さまによれば、分割された魂が戻ってきた場合、封印されし新たな能力が開花する可能性が大きい、との事です。
［能力者の皆さん、わたしたちには新たな使命が課せられました。］
それは、失われし「自らの魂」を取り戻すこと。
そして、自分に対して掛けられた呪詛に「巻き込まれた」全ての魂をお救いすること。
自分が生まれた病院から全ての赤ちゃんたちの魂を取り戻し、自分が通った学校から全ての同級生、同窓生、卒業生たちの魂を取り戻す！
我らの能力は、もはや自分自身の幸運や金運を引き寄せるためにあるのではない、そのことを肝に命じましょう。
そして、みんなの魂を取り戻す、そのお手伝いをすることに全力を注ごうではありませんか。
神代（かみよ）のスタートまで、あと１９ヶ月「も」あるのですから。d(￣ ￣)
そしてみなさん、私たちが４ヶ月かけて行った「巡礼」が、分割封印解除の「型」となりました。
なので新たに自分探しを開始される能力者さんが封印解除をスタートする場合、わざわざ全ての現場に行く必要はありません。
神様から指定された重要ポイントでの御斉事は必要となりますが、それ以外はご自分の記憶や記録（写真や卒業アルバム、パンフレット、ネット検索、地図など）を利用して、自宅で簡単に封印解除ができます。
しかしこれも「ただしつき」ですよ、まずは「ひふみ祝詞」を覚えましょう。そして「ひふみ神示」も読んでね。d(￣ ￣)
以上、ブースカ明日香でした。
それでは有希子さん、よろしくお願いします。
下書き 2019年1月12日（土）18:05
推敲 同上 18:35／推敲２回目 同上 19:00
最終推敲 1月13日（日）21:43
ブースカブログの読者の皆さん、こんにちは。岡田有希子、こと佐藤佳代です。
これから紹介する私の履歴書は、本名である「佐藤佳代」が歩んできたものです。だけども、佐藤佳代がタレント岡田有希子になったからこそ、世間のみなさんに対しても、半ば公の（おおやけの）プロフィールとなってしまいました。
わたしの履歴を、明日香さんが詳細に分析した結果とともに紹介することで、彼女が言う通り、「能力者の皆さんが“自分探し”をするきっかけになれば」との思いでここから記事を書いてゆきます。
まずは、明日香さんの上の存在、つまり九頭龍さんからお聞きした、分割封印の概要についてお知らせするね。
九頭龍＞相手組織には「星見」の術者（ほしみのじゅつしゃ）がいます。その方達はこの世に生まれくる全ての存在を星の観察により占っているのです。それはなぜか？
もちろん「能力者」の誕生を予言するためであり、その能力を封印することにより、支配を継続するため、なのです。
このことは、相手の秘術とこの世界の「真相」に関わるので、今のところわたしには詳しくわからないのですが、どうやら相手は大掛かりな仕掛けにより、本来なら存在しない「夜」を作り出しているそうなのです。びっくりですよね。
そして私たち一人一人と繋がっている「夜空の星」をくっきりハッキリと浮かび上がらせたそうです。
ここで注意しなければいけないことは、夜空の星とはどこに存在するのか？です。先ほど述べたとおり本当は夜など存在せず、「地球のそら」という名の巨大スクリーンにプロジェクターで投影された星を私たちは見ているのです。
じゃあ、本物の星ってなんだ？と思いますよね？
本物の「星」とは、時空・間に存在する、私たちの魂そのものの姿、なのだそうです。（時間と空間は本来同一です。）
ですからわたしたちがこの三次元で生きるぞ！と決心をして、地上に降りるとき一つの星が生まれ、そして三次元でのお役目が終わり、上の世界に帰るとき、その星は消えてしまうのだそうです。
なので、相手の「星見の術者」はこの世界に対して使命のある者や特別な存在として「派遣」される者たちの「星」がどのようなものか？よくご存知なわけです。もちろん、全ての命あるものは、まずお母さんのお腹に入るわけですから、その時からその方に対応する「星」が輝き始めます。ですから星見の術者は、その観察眼により「特別な能力者」が三次元へと生まれ落ちる日付を知ることができるのです。
ではそれら能力者が生まれる日、彼らが何をするのか？
全ての産婦人科医院、あるいは助産施設には、そこに勤務する潜入工作員、つまり「ピヨピヨさん」がいます。これは産婦人科の医師や産婆さんご本人である場合が多いそうです。また、そうでない場合は、看護婦さんや事務員さんなどとして働いてる、といいます。
そんな現場のピヨピヨさんたちに、相手の司令部から一斉に号令が下るわけです。
「その日生まれし赤子の魂、三分の一を召し取れ！！」ってね。
三つ子の魂百まで、っていうけれど、生まれてすぐ魂を削るなんて、ひどい話ですよね。またいっとき、赤ちゃんの取り違えが多発したのは、生まれて来る赤ちゃんではなく、組織の掟が大切、いや、絶対だから「意図的に行なった場合」と、儀式に熱中するあまりの不注意から、違うベッドに戻したりしたそうです。コインロッカーベビーたちも然り、との事です！
以上の前置きを踏まえた上で、本題に入りましょう。
明日香さんとお姉様の場合、封印された場所は、次の八箇所。
（１）前世に所縁がある場所
＝福岡市西区にある清掃工場の近所が、とある歴代天皇所縁（ゆかり）の地であり、彼女たちはそこでお互い「巫女」として修行していたそうです。
（２）生まれた病院
＝今はなき「大濠（おおほり）病院」。その前身は「陸軍病院」。現在の姿は、福岡ドーム横にある「国立病院機構・九州医療センター」。ここで、魂の三分の一を削られて封印されたそうです。
（３）元の実家
＝福岡市南区桧原井手。油山の麓の集落。
（４）油山
もともとアブラハムの山、なので油山と言うらしい。💦💦
（５〜７）彼女たちが通った小、中、高校。その敷地や校舎など
＝お姉さまが通った高校の場合、歴代生徒とともに、「スクールバス」にその魂を閉じ込められていました、ですって！？みんな一緒に町中の「晒し者」だった訳ですね、ひどい。
なお神様によると、幼稚園や保育園などは、いわゆる「経過観察」期間なのだそうです。魂の分割は生死に直結するので、連続では行えないそうです。削られた魂のままで、小学校の入学までを過ごし、「体の方を慣らしてゆく」のですね。
（８）これらの封印により心を失った頃に遭遇した「交通事故」現場。
＝お二人とも、自身の運転する車やバイクで衝突事故を起こされたそうです。特にお姉さまは、危うく死にかけたそうですし、明日香さんの事故は、相手が重傷でした。また、明日香さんは事故を起こした前年に「飛び降り自殺」しそうになったそうですが、直前で守護霊さんに助けられたそうです。（羨ましいなァ。＞ゆっこ(๑╹ω╹๑ )）
【以上の事例をもとに、わたしの事案を考察して参りましょう】
今回、わたし自身のプロフィールをインターネット上で探しましたが、前回に引き続き、こちらの方がまとめた記事を参考にしました。
《岡田有希子に捧げる それぞれの地平線 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tetuji-kayo/index.html
黒澤哲二（岡田有希子の命日）http://www7b.biglobe.ne.jp/~tetuji-kayo/newpage3.html》
重ね重ね御礼申し上げます。ありがとうございます。＞ゆっこ(๑╹ω╹๑ )
（１）前世に所縁がある場所
みなさんに、わたしの秘密を明かします。
わたしの守護神様は、なんと、龍神様です。
しかも、明日香さんたちと密接に関わったことのある方で、埼玉県の寄居町（よりいまち）の土地神さまでもあります。なので彼女たちは「寄居さん」と呼んでいるそうです。
ある日、日月土さんとのミッション終わりに、寄居さんがふと明日香さんに囁いたそうです。
「明日香、そなたの“上の存在”、わしにそっくり。」
当時の彼女は、ご自分の上の方がどんな方なのか、全く？？だったから、「へー」と思っただけだったらしいのですが、
実は「寄居さん」も九頭龍さんなんですよ！
どうりで芸能界がわたしに目をつける訳です。ていうか、『多くの芸能人の上の方は、龍神さんや天使さん』なんですよ。こちらの深い話は別の機会で語ることにしますね。
というわけで、わたしの所縁の地は、埼玉県寄居町になります。
（２）生まれた病院
わたしは愛知県一宮市で生まれました。そこで明日香さんがグーグルマップで一宮市内の産科の場所を検索してくだすったのですが、どうもいまいち、ピンときません。
そこで、捜索エリアをもう少し広げて探査したところ、この辺り一帯の赤ちゃんの霊体を集中管理している場所を見つけ出しました。
それが「清洲城」です。
（３）元の実家
（４）油山
（５〜７）彼女たちが通った小、中、高校。その敷地など
わたしの場合の４番は、寄居さんが住んでいらっしゃる埼玉の山だよ、これは寄居さんから教えていただきました。
そして、問題の３、５、６、７です。
名古屋市熱田区金山にあった実家のすぐ近所に、通っていた小学校と中学校があります。
まずは、その周辺地図を掲載しますね。金山駅の右手に、波寄町ってあるでしょう？ここ、寄居町と繋がってます(^-^)
（写真1：金山駅周辺、グーグルマップより）
写真１だけど、金山駅、名古屋市立高蔵小学校、名古屋市立沢上中学校が映り込む範囲で切り取ってもらいました。
でもほんと、今は便利な時代ですよね。わたしたち一家が住んでいた周辺に隠されていた「秘密」が、簡単に明らかになるのですから！
違う「地図アプリ」で、同様の範囲を切り取った写真２をご覧ください。
（写真2：金山駅周辺、iPhone地図アプリMAPより）
中央の赤い丸印が、高蔵小と沢上中なんだけども、なんとそれらを取り囲むように、巨大な前方後円墳の集合体が！
って、一つ一つの古墳があまりにも「so Big！！」いやいや「Bigger,Biggest !!」
黄色の一番大きいのって、どんな方が〜〜、って違う違う。巨大古墳についての考察も後回しあとまわし。
まずは、名古屋市立高蔵小学校。
（写真3：名古屋市立高蔵小学校正面入り口、グーグルマップより）
この「グーグルマップ」ていうのも面白いね。小中高の入り口の画像を見つけるために、明日香さんと一緒に地図画像の中を歩いてみたんだけど、道に迷うこと迷うこと、大変でした。
で、明日香さんによれば高蔵小学校の校舎内、おそらく校長室か職員室に私たちが封印されていたみたい。
この他、校舎内での封印場所で有力視される場所、それは「音楽室の肖像画」だとか、「階段」だとか。
明日香さんが聞いたラジオニュースでは、鹿児島や福井、さらには愛知の高校で、理科室の骨格標本が本物だったとのことです。ちょっとこれはシャレになってませんね。しゃれこうべだけにΣ（・□・；）
けれどもそうです。これらの場所は、いわゆる学校の七不思議とか、トイレの花子さん、なんてのにリンクしているわけです。💦
お次は、沢上中学校です。
（写真4：名古屋市立沢上中学校、国道１９号線側入り口、グーグルマップより）
こちらでは、国道に面した入り口に置いてある数個の大きな「石」に魂を封印していました。
グーグルマップに投稿された写真の中で、メータンさんという方の写真が一番よく写ってたので、引用させていただきますね。
メータンさん、写真を勝手に使ってしまってごめんなさい！
（写真5：名古屋市立沢上中学校、国道１９号線側入り口、グーグルマップ投稿写真より）
これまた明日香さんによると、学校の敷地内での封印場所で、その可能性が有力な場所は「校旗掲揚台」とか「植樹している場所」なのだそうです。特に、ソテツの木を二、三本植えたその周りを石でぐるっと囲んだもの、これは封印結界である場合がほとんどなのだそうです。
さて、ここまでは「ミクロ的」な視点で学校敷地内の探査の一例をご紹介しました。
引き続いて「マクロ的」な視点による呪詛の解説をいたします。
もちろん、先生は明日香さんやあさりさん、日月土さんをはじめとする神様救助隊の皆さんです。
次に挙げる３枚の写真は、高蔵小学校正門と通用門周辺。さらに通用門から「視点移動」したものです。「写真６」に写る校舎の奥側に「電波鉄塔」が見えますね？この鉄塔のあるビル、正式名称を「NTT熱田ビル」と言います。明日香さんによれば、この鉄塔こそが「曲者（くせもの）」なのだそうです。
（写真6：名古屋市立高蔵小学校。写真中のキャプションは「正門」の間違いです。＞明日香、グーグルマップより）
この鉄塔のどこが「曲者」なのか？実は「この子」わたしの母校である二つの学校に対して害悪を振りまいていたのです（過去形）。
（写真7：名古屋市立高蔵小学校、通用門。グーグルマップより）
写真７、通用門の位置から“クイッ”と右手にある校舎の方へ顔を向けると、やはりそこには・・・
（写真8：名古屋市立高蔵小学校通用門からNTT熱田ビルを望む。グーグルマップより）
写真８にある通り、やはり鉄塔が見えます。
サービスでもう一回、同じキャプション付きの写真を載せちゃいましょうσ(^_^;)。
（写真9：写真8と同じもの。グーグルマップより）
通用門の向こう側、真正面に、鉄塔が見えますね。
このNTTの鉄塔がわたしの母校「高蔵小」に果たしていたお役目は、写真８と９のキャプションにある通り、呪詛波動の照射でした（過去形）。
そして実はこの電波塔、「沢上中」にも悪さしてました（過去形）。
写真１０と１１をご覧ください。
（写真10：名古屋市立沢上中学校正門より、NTT熱田ビル（北側）を望む。グーグルマップより）
写真１０は、沢上中学の正門を背にした状態で正面を見る感じになります。一本道の向こう側に、ドドンと「鉄塔」が見えますでしょ。
（写真11：名古屋市立沢上中学校、正門。グーグルマップより）
それで、写真１１でお分かりのように、
「どうぞ呪詛電波さん、いらっしゃい」
みたいなことになっていました。
あー、わたしってばそんなNTTのコマーシャルにも出演してましたね…(๑╹ω╹๑ )💦💦。
【さらに「マクロ」でみてみよう！】
写真１を再掲しますね。写真ナンバーは、１２番になります。
（写真12：金山駅周辺、グーグルマップより）
次に挙げる写真１３は、写真１２とほぼ同一の範囲を示しています。
（写真13：金山駅周辺、グーグルマップより。黄色矢印の神社名は、「たかくらむすびみこじんじゃ」の誤りでした！）
緑丸＝小学校
黄まる＝中学校
黄色の両矢印＝エネルギーの行って来い
青の矢印＝呪詛エネルギー照射
青の四角＝高座結御子神社（たかくらむすび、みこじんじや）
［写真１３は、金山駅周辺。私の母校の小・中学校を中心に、各種エネルギーの流れがどうなっていたのか（過去形）を具体的に示しています。］
まずここでみなさんに説明したいのは、
相手がガイア（≠地球）を含む「生体エネルギー」をどのように利用しているのか？その基本の「キ」です。
これを平たく言いますと
「プラスエネルギーの吸い取り、盗み取り」
「マイナスエネルギーの直接照射、拡散」。
となるのです。
プラスエネルギーに含まれるのは、森や自然の河川などから発せられる「ご神気」や、児童生徒を含む人々の「精気」つまり人が生きるため、自ら生み出すエネルギーですね。
しかしプラスエネルギーの大半は、JRや名鉄の「線路」、国道などを含む「道」、あるいは「電線」、さらには「電波」、上下水道など、ありとあらゆる「インフラ」を利用して吸い取られ、彼らの「トップ」の元へと送られています。
反対に、金山駅南の地域住民や学童生徒たちに対してはどうか？
なんとこれは、プラスの気から変換した「邪気」を、主に電波塔から照射していたのです（過去形）。
そう、実は邪気を照射していたのは電波塔の様な大型の兵器のみならず、特定の人だけを狙って照射する小型の装置なんかもあるのですが…
でも、おわかりですか？もう一度言いますよ？
地域に関わる人や自然から発生する全てのエネルギーは、このようにしてほとんど吸い取られ、そのプラスエネルギーを原材料にして合成された「邪気」に晒されているのです。
つまり「邪気の元」は、『私たち自身の生きる力』だった！？。こんなこと、これ以上許されるわけがありません。
ですからこの場を借りて、こうゆう形で皆さんにお知らせするわけです。
《ちなみに、ここに紹介した金山周辺のエネルギーラインは、神様救助隊によって全て無効となってますのでご安心ください。NTTの電波塔は今や「ご神気拡散」塔になりました！でも、金山以外ではまだまだ、なので、これからさらに頑張らねばなりません。》
（写真14：グーグルマップを基にした、霊体エネルギーライン図。水沢中学校とあるのは、沢上中学校の間違いです💦）
同様に、写真１４の矢印は、黄色が「プラスエネルギー吸い取り」青は「邪気照射」となってました（過去形）。
学校の「赤丸◯」は、分割封印されていた場所。
さてここで、写真１３で示した神社について一言述べておきます。（高座結御子神社 | 初えびす 七五三 お宮参り お祓い 名古屋 ｜ 熱田神宮 https://www.atsutajingu.or.jp/jingu/about/yukari/takakuramusubimiko_jinja.html）
こちらの神社は、神様の封印により「ご神気の拡散」という神社本来の役割を忘れ去っております。従いまして、この三月に明日香さんが名古屋を訪れる際、御斉事を執り行う神社の一つとすることを、ここに宣言しておきます。
金山の土地がみ様、もうしばらくの辛抱です。再会を楽しみにしていますね。
以上、ゆっこでした。(๑╹ω╹๑ ) 高校編に続くp(^_^)q
なお、この記事は「高校編」と同時に公開します。
岡田有希子こと佐藤佳代 記す
ブースカ明日香 審神者＆前書き
下書き終了 2019年1月14日（月）00:38
校正及び推敲終了 1月14日（月）02:23
