スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

お神輿わっしょい、台風一号(=12号)

【注意:この記事の下書きは、今年の7月下旬から8月上旬にかけて書かれたものです(^_^;)、それと、前回の記事「久高島のシーサー達からの伝言」には、追記があります。】

~~~~~~~~

 

わいわいわっしょい

わゐうゑを

うゑきや ゐどがえ おまつりだ!

(植木屋 井戸換え お祭りだ!)

北原白秋 作・あめんぼの歌 より

 

冒頭からなにふざけてんの?という声が多数聞こえます。

しかし、今回の台風12号、その進路といい、形状といい、これまで何回も日本列島に襲い掛かった台風に比べると、まさに「ふざけている!!」としか思えないのではないでしょうか?

 

そもそも、この台風に「お神輿わっしょい一号」と命名したのは、他ならぬ『龍神さん』たちです。

そして彼らに言わせれば、これまでさんざん日本を襲撃していた、気象兵器により作られた「人造台風」こそ「ふざけている」のですから。

 

実はこれまで、気象兵器の「コア=核」にされてしまった龍神さんたちを次々とお助けした結果、【相手】の「封印ストック」【=封印した神々を三~四箇所に集めていた。それらを元に、《魔術により》機械化していた】が底をつきはじめたのです。

 

ここで改めてみなさんに提案です。果たして・・・

今までの台風が気象兵器の産物だったのか?

いやいやそれとも、今回の台風こそが気象兵器の仕業なのか?

よーく考えてほしいのです!!

 

実は、今回の台風12号について、われらがエンちゃんを通じて、龍王さまが伝言を発していたのです。その内容は、次の通り。

 

 ε(^.ω^)3>

偏西風の影響を考えて!

そうすれば「こちらのコース取り」のほうが正しいことがわかるはずだよ!!

台風そのものの渦と、偏西風のベクトル計算をすることで、その証明になるんだよ。

地球は球体ではない、偏西風、貿易風もいんちきなんだけど、「地球は球体である」という前提で計算してみてね!

ブースカ明日香・注)偏西風は、ガイアの「元の形」に大きく影響されている。

~~~~~~~~~~

 

これ、数字と数学に弱い「今の私」では、ちんぷんかんぷん、さっぱり「証明」出来ません。

一方で、ピラミッドの一辺の長さの計算などを例にあげるまでもなく、古代の方々のほうが、難なく高等数学などを使いこなしていますよね?

 

この「宇宙」【=じつは、宇宙すら存在しない、との事ですが・・・】では、いわゆるルート《√ 》やパイ《π=円周率》などの無理数、さらには《虚数=二乗してマイナスになる数字、アルファベットの「i」で表される数字。虚数と言われているけども、実際には存在する数字だとわたしは思います(^◇^;)》こそが「一般的な数字」であり、自然数は特殊な数字なのではないか?と、わたくし前々から考えていました。

 

つまり、神様たちこそ、私たち「現行のヒューマノイド」よりも、数学や科学の知識があるだろうし、合理主義であってもおかしくはないのです。

なにせ私たちの一般常識では、無理数や対数なんて、すらすらと出てこないのですから。

 

などという言い訳はさておいて、とりあえず数学が得意な友人に、ベクトル計算をお願いしたところ、次のような答えが返ってまいりました。

 

二次元平面的にベクトルの単純合成をすると、どこかに進む、というより台風の形が崩れていかなければおかしいことに気がつきました。

今はむしろ、偏西風の中で、どうしてつむじ回転が維持されるのか、そちらのほうが???になってます。

初期台風の回転力が充分つよいならば、その形は縦長になってゆくはずです。

しかし、形が崩れるのはまだ説明できるけど、西進についてはまだ解析が必要です。

との答えをいただきました。

 

そう、実は今回の台風12号、北上するにつれ『形が縦長に崩れている』のです。

《しかもこの雲(=台風の東側にある、台風をサポートしている大きな雲、それと台風そのものの雲、両方とも)、の形、龍神さんに見えませんか⁇>明日香》

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 (写真1)天気ドットjpより・2018年7月30日付け

 

そして、わっしょい台風二号はすでに出動準備しているのです。

 

ちなみに、今回の台風により、六甲山の地下サイトはかなりの被害が出た模様です。

神戸在住の友人からの情報によれば、住吉川だけ濁流が流れていた、という事。

これはつまり、地下サイトの何処かが崩壊、あるいは崩落、出水した。その被害から基地を守るために、急遽排水を開始した、と私は見ています。

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 (写真2〜4:友人から送られてきた住吉川の濁流の様子。実際は動画ですが、残念ながらはてなブログには動画の貼り付けができません。なので、動画からスクリーンショットを抜き出しました。関西在住の方は、ぜひ普段の住吉川と見比べてみてください。)

 

そして、今回の台風は、ジャブ。

これから次々に『龍神台風』が日本に向かってくるでしょうが、あくまでも「穏やか」な台風である事は間違いありません。

もちろん、雨水を地下原発の冷却水として利用している地下サイト群にとっては、非常に厳しいですけどね。

 

記事アップ:2018年10月8日

(月)14:13

審神者 ブースカ明日香

久高島のシーサー達からの伝言

2018年10月7日(日)20:55~10月8日(月)0:07
審神者、自動書記 ブースカ明日香
※まるで、群読劇の如く、沢山のシーサーさんたちの声で一つの文章になってます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

琉球を愛する全ての者に告ぐ。
君達が愛してやまない琉球、沖縄の『本当の姿(=光景)』を『思い出す』ことはできるだろうか?
そこには、私たちシーサーの本当の姿が映っているはずです。
私たちは、ライオンの様な姿、形はしていない。君達と同じく、二本足で立ち、二本の手で様々な仕事をしていた。そんな、私たちの姿が。

そして今、沖縄の地に溢れている「歌」や「踊り」。これらが本物かニセモノか?君たちに判るかな?

琉球舞踊も沖縄民謡も、そしてエイサーも。米軍基地を含めた今の沖縄に溢れているもの。その全てが、本物ではない。
だからこそ、沖縄が「望まぬ方向」へと、ますます傾いて行くのだ。

「エイサーで大地を踏みしめる」ことは、神の封印と同じ。
カチャーシーの手の動き」は、蜘蛛の糸を張ることで、他人からエネルギーを吸い取ること、そう、『阿波おどり』とおなじ手の動き、そして働き。(明日香より、追記>実際、阿波おどりのリズムとカチャーシーのリズム、似ていると思いませんか?》
「民謡の抑揚」は、呪詛と同じ。
泡盛」は、水神である龍神の封印。

沖縄の神々は、太平洋戦争時、ことごとく封印されてしまった。
そして、潜水艦に乗せられて(>日本軍の潜水艦じゃないよ、絶対安全な、支配者様が所持する潜水艦だよ!>エンϵ(^.ω^)϶)大日本帝国の「委託統治領」、南洋の島々や国々へ。日本の、そして世界の支配者が、特別に重要と考えているフィリピンや、インドシナ半島ベトナムやタイ等へと運ばれて、日本の陰陽師の手によって安置されてしまった。
現地の神々の封印と引き換えに!(注)

沖縄を愛する「ユタ」の諸君。
もし君が、君達が、本当にこの地、沖縄を愛すると言うのなら、今すぐ先ほどあげた海外へと飛びたまえ。
愛の力で、沖縄の
神々達を連れ戻せ!!

埋め立て工事?山を削る?そんな工事は放っておけ!やりたいようにやらせなさい。
なぜならば、既に沖縄の地下には「君らの知らない広大な秘密軍事基地」が存在しているのだから!!!!

そして君らは、未だこの沖縄には「原子力発電所」など一基も無いとお思いか?
甘い!!すでに沖縄には、数千基の地下原発がひしめいている。
それらを止めるには、『沖縄の元つ神』達のお力が必要なのだから。

そして、沖縄の「元つ神」を連れ帰る時は、同時に現地の神々を復活させ、手厚くお祀りすることとワンセットで行ってくだされよ。
そなた達、ユタの力を発揮してくだされよ!

そうすることで、いくら海を埋め立てようが、山を削ろうが、本当の自然は必ず帰ってくるのだから。

そして、沖縄の地下を蝕んでいる地下サイトを、人民の手に取り戻し、さらには地下原発も無効にすることがかなうのだから!!

新しき沖縄の、うたとおどりとまつりは、諸君自身で産み出してくれよ。
我らと一緒に楽しもう!!
《以上》
10月8日1:14

注)
>この様な手法で、沖縄の元つ神さまを各国、各地域に「安置=奉った」のには大きな訳があります。それは、「大日本帝国」と同じ手法で、東南アジアや太平洋諸島を支配するため、だったのです。つまり、ひふみ神示で言うところの、外国それぞれのやり方を無視して、日本式支配を押し付けた上で、日本の影響を最大限に受けるようにしている訳なのです。ベトナムが、中国の軍事的脅威を口実に、日本と緊密な関係を結ぼうとしているのも、沖縄の神々をベトナムに封印している成果であると言えます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ブースカ明日香より

沖縄県知事の翁長さんがお亡くなりになられた時、わたしの頭の中では、「呪殺」という言葉しか浮かんで来ませんでした。無論、お亡くなりになった原因は、病気であったわけですが。
それから急遽始まった沖縄県知事選挙。投票日の一週間前までは、
「嗚呼、この選挙、オール沖縄陣営が負けてしまうな」という思いがどうしても抜けきれませんでした。

しかし、ある日、ある時、急に
「嗚呼、この選挙、オール沖縄陣営が勝つ!」
という確信的なインスピレーションがやって来ました。そう、『流れが変わった』という確信、そして直感。
しかしわたしは、この直感をどうしても信じることはできませんでした。最後まで、デニー玉城さんの勝利を信じられなかったのです。
だから、選挙結果を聞いた時、心底嬉しかった。

しかし選挙選が終わった次の日、新婦人の事務所で昼のニュースを見ていた女性たちが「沖縄県知事選のニュース、全くないわね!」と評論しておられました。
おそらく、これは、「自分たちが負けるわけがない!」という確信していた相手(NHKも、同じ穴の狢(^_^;))が、オール沖縄勝利の映像を用意していなかったから、と思うのですが、それは穿ち過ぎかな?如何かしら??

そしてさらに、内閣改造ノーベル賞のニュースなどが流れ始めたのも、明らかに下準備をしたのではないか?
高位の能力者が、わたしと同じく一週間前に流れの変化を読み取り、下準備を完了したのかな⁇とも感じるのです。(つまり、安倍内閣は言うまでもなく、ノーベル賞も同じ穴の狢(^-^;)

話しを沖縄県知事選に戻して、これをスピリチュアル的に考えた時、オール沖縄陣営勝利の最大の要因は、投票日当日を狙ったかのように沖縄に「到着した」神さま台風🍃🌀☔、だと思います。
これで、相手の「投票操作」を封じ込めたこと。これが一番大きい、と言うのが、わたしが受け取った霊的実感なのであります。

実は今年、既に25個も発生している台風は、全て、龍神さん達がコントロールしている「神さま台風」なのですよ。(^∇^)
《この部分、次のように訂正します。→実は今年、既に25個も発生している台風ですが、発生の経緯に関していえば、「相手」の気象兵器がまともに働いたことはありません。ですから全てが神さま台風、と呼べるのですが、相手の妨害も激しかったそうです。従って、発生からコース取りまで、全てが龍神さんのcontrol下に置かれた台風12号が、事実上の「神さま台風1号」となります。以上。》

なので、エンちゃんは次の様な和歌を詠んでいます。

台風も🍃🌀☔
龍神さんの
仕事だよ
だから穏やか
だいじょうぶ!

ええ~、と思うむきには、次の下の句を紹介しときましょう。

地下サイトには
厳しいかもねむ〜〜
地下原発にも
厳しいかもねむ〜〜

ことに、つい先日東シナ海から日本海を通過した台風25号。この子の通過経路って、どこかで見覚えありませんか?(゜Д゜≡゜Д゜)?
そうです、わたしのブログを最初から読んでいただいてる方にはもうお分かりでしょう。
2017年7月4日~7月6日にかけて書いた一連の「台風3号」についての記事中で、わたしの心に浮かんだ台風の経路。
東シナ海を北上→対馬海峡をすり抜ける→日本海のど真ん中を東北方面に進む

25号は、一旦朝鮮半島の南端を通過したようですけども、コース全体としては、まさしく上記を踏襲してくれた様なのです。龍神さんたちって、お茶目ですよね💦💦

皆さん、もう台風は「相手」の思うようにはコントロールできません。
もちろん、そうはさせじ!と相手の陰陽師軍団たちは、総掛かりで頑張って居られる様ですが・・・
だけどもまさしく、お天気は龍神さんの仕事なのですから、もうそろそろ「白旗」掲げてもいいんじゃないかしら?と思う今日この頃、なのでした。
ジュリーちゃん、まる。

2018年10月8日(月)2:56
ブースカ明日香

新ブログ、まぜまぜひふみ神示のお知らせ

「スピリチャル9条の会」で書き始めた「まぜまぜひふみ神示」。雑多な記事のオンパレードの中、このままでは自分の勉強にも不利だ!記事自体が埋もれてしまう、と言うことに今更ながら気がつきました。
そこで、これを独立したブログとして書き進めてみよう、と決心しました。
かの大冊をインターネットにアップして頂いた諸先輩方に深い感謝の意を表しつつ、同時に、それらを参考にしながら記事としてアップしてゆく所存です。
よろしくお願い致します。
2018年8月26日(日)23:53
ブースカ明日香 記す

https://boosuka-asuka.hatenadiary.jp/



真犯人は誰だ!?

今回の記事は、(新) 日本の黒い霧さんの次の記事を大いに参照させていただきます。

 

以下、引用~~~~~~~~~~

JAL123便墜落事故-真相を追う-見えざる人々と神の鉄槌(3)  https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/0a90a4a1a164494d36e1aa4d06d7e6e8 より

一部に加筆・修正があります(2012.06.26 03:40) 

前回の「見えざる人々と神の鉄槌(2)」を読み直し、まだかなり説明が不足していると思ったので、その補足をここに記したいと思います。特に、第二層の「経済戦争」については、これまであまり記事にしてこなかった部分なので、そこを重点に解説します。基本的に過去の新聞記事や年表で追える内容なので、必要がない限り出典は特に示しません。

まずは、私が作成した日航機事件の事象別チャートの概略を下記に示します。詳細は前回関連記事を参考にしてください。

4年以上に渡る調査活動経験から、複雑なこの事件の全貌を理解するには、チャート内の各層毎に、事象を整理しながら解釈していく必要があると考えます。

①第一層「表」

一般社会が認知している日航機事件

②第二層「表の裏」

日航機事件当時の国際間経済対立構造(プラザ合意など)の現れ

③第三層「裏の表」

日航機事件当時の軍事覇権対立構造(日本の核兵器開発など)の現れ

④第四層「裏の裏」

世界の意思決定者層の思惑(予期せぬ展開、昭和天皇暗殺疑惑など)

⑤第五層「真相」

知られざる最高統治者の露呈(超常事象の発現)

以下略

引用ここまで。文字の拡大等はブースカ明日香

~~~~~~~~~

 

日本航空123便高天原「事変」の真犯人はいったいだれなのか?

それはおそらく、(新)日本の黒い霧のブログ主さんが分類している各「層」ごとに真犯人がいるのではないか?そして彼(彼女)達はすべて異なる存在なのではないか?これがわたしの推理です。

 

さらに言うと、各「層」ごとの真犯人は、様々な陰謀論や論説、そして何より『私たち自身の一般常識』により、巧妙に隠蔽(いんぺい)されています。

すなわち、私たち神様救済チームと同様、「123便墜落事件」を追うものたちは、この『一般常識』の分厚く高い壁に次々とぶち当たり、思考停止に追い込まれるのです。

相手は、魔術や呪詛、思考誘導や封印などの、一般人が持つ「常識」、ここから外れた手段を弄する(ろうする)方々です。これでは到底真犯人たちには到達することなどかないませんし、ある程度のところで「結論」とせざるをえないのです。

多くの謎を残したままで・・・

 

一方、真相究明の過程で、新たな証拠品が見つかったりして、そこから新たな推理を構築したとしても、少しでもご自分の理解の範疇を超えてしまうと、「おまえの考えなど絶対に受け入れない」などと言った拒否反応がでてしまうのです。ましてや、審神者による証言なんて、聞く耳持てない、という方が大多数でしょう。

 

実は、このような《真実探求者たちの拒否反応》こそ、相手の思う壺であったと言えましょう。なんとしても犯人追求の手から逃れたい方たちにとって、絶対にご自分たちの存在がばれないのですから、これほど都合のよいことはないでしょう。

よしんば、ある程度のところがバレたとしても、陰謀論として処理すれば、責任と罪は全部下っ端に被せてしまうことができます。彼(彼女)らは、ご自分さえ助かればいいのですから。

 

しかし今

~~2020年8月12日『第三の123便』が現れ、そして乗客、乗員すべてが無事大阪伊丹空港に帰還する~~

という、われら【三次元で安住していたすべての“ヒューマノイド”】にとって驚愕の「奇跡」が起きようとしています。

いったいこの「奇跡」は、ぜんたい誰が引き起こそうとしているのでしょうか?

高天原事変の首謀者を追求するのであれば、「こちらの首謀者」も突き止めるべきだ、とおっしゃる方もおられるでしょうが、これは「くにとこたちの大神様」の発意である事がはっきりわかってます!

つまり、こちらは逃げも隠れもしておりません。

 

むしろ、相手の真相に近いもの達が、各層の手下たちを動かし、全力でこの「奇跡」を阻止する様な動きを見せているのです。それは、真相究明する者たちへの監視活動、妨害工作のみならず、クーデターや治安出動、人工地震などの気象兵器の活用、メディアや都市計画等による呪詛など、相も変わらぬ“第三次世界大戦”からの“地球滅亡”の推進などとという、壮大かつ馬鹿げた計画も含みます。というか、すべてがそこに集約されている、と言っても過言ではないでしょう。

と、言うことは・・・

 

我々が生活している「表の世界=第一層」の出来事は、全て「第五層=真相レベル」からの発意である、と言えるのではないでしょうか ?

 

真相レベルからの発意・・・

私たち救助隊関係者については、真相からの発意が直接届きます。

しかしこれが相手の場合、ピラミッド組織、ヒエラルキー社会にふさわしく、各層に指導的立場の者がいるでありましょう。

そして彼(彼女)達が顔と姿をかくして、「御自分にも伝達された上からの命令」を下部組織の指導者に伝えるのではないか?と考えられます。

 

以上の考察を、上手いこと表現しているな~~、と思った映像がありますので、皆さんにも紹介いたしましょう。

 

まずは、これ。

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(写真1)ショッカーOP風MAD   (ゾル大佐編) 仮面ライダーhttps://youtu.be/I7cyrwGPCJ4

 
ゾル大佐。ご存知?仮面ライダー(o\/o)の敵役、ショッカーの首領です。
本当は、地獄大使が平伏している画像がほしかったのですが。
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(写真2)グーグル検索・地獄大使 画像、検索画面
 
ちなみにこちらの方、死神博士のPVなども制作されてます。【実は、この記事の下書きは、ずいぶん前に書きました。その間に地獄大使編も制作されております。】
それぞれの画像編集の腕前は、なかなかのものです。みなさまぜひ、ご覧くださいませ。
 
そしてもうひとつがこちらの画像。
これまた皆さまお馴染みの??「科学忍者隊 ガッチャマン」のワンシーン。
ベルクカッツェと総裁X。
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(写真3)カッツェさまの歌 https://youtu.be/WNV6uUTycBg より

 

写真1で「ショッカーの声、納谷悟朗」と言うシーンを選んだのは、鷲のシンボルに隠れて発せられる「ショッカー大首領の声」こそ、「格下の指導者に対して命令を発する上級者」を象徴する適役に思えたからです。

「真相レベル」からの発意により世界的組織を統括する大首領から見れば、ショッカー日本支部の統括指揮者たるゾル大佐も、死神博士も、地獄大使も、一現場監督くらいの使い捨て要員に過ぎないに違いありません。いや、もしかしたらショッカーという組織ですら使い捨て、なのかもしれません。

次の、写真3ですが、実写版特撮番組とアニメ番組、といった枠を超えてもらうためにチョイスしました。つまりここでは、ショッカー大首領=ベルクカッツェ(彼であり、彼女でもある)と考えてほしいのです。

地球侵略を任されている大首領=カッツェは、さらに上の存在、つまり『総裁X』の言いなりでしかないわけです。

 

つまり写真1と3は、組み合わせることによって、黒霧さんのチャートをグッと単純化しているわけです。

故に、この二枚の組写真における「第五層=真相レベル」の最終意思決定者とは、総裁Xとなるわけです。

 

では、相手の側の「総裁X」とは一体全体どなたか?

私たちの側の最終意思決定者が、くにとこたちの大神様であるならば、少なくともそれと同等レベルの存在でなければ辻褄が合いません。

つまり、われら人間や、人外などの知的生命体、三次元世界すらも大神様の産物であるのだから、この三次元全体を巻き込むような計画なんて、生半可な存在では立案することすらかなわないでしょう。

 

ここで、ひるこの“あさりちゃん”がブログ記事の中で述べている次の言葉を再掲します。

「大神様に近しいものこそが、相手の本当の指導者です。」

この言葉を元に、くにとこたちの大神様に近しいと思しき(おぼしき)方々をググって、ウィキペディアで検索、そして出てきたキーワードがこれ!

神代七代(かみよななよ)

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(写真4)神世七代 Wikipedia https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E4%B8%96%E4%B8%83%E4%BB%A3より引用

 

ウィキペディアより~~

神代七代(かみよななよ)とは、日本神話で天地開闢のときに生成した七代の神の総称。またはその時代をいう。

 

概要

神代七代とも書き、天神七代とも言う。陽神(男神)と陰神(女神)がある。[1]。

初めは抽象的だった神々が、次第に男女に別れ異性を感じるようになり、最終的には愛を見つけ出し夫婦となる過程をもって、男女の体や性が整っていくことを表す部分だと言われている。

以下略~~~

 

ウィキペディアから拝借した画像、及び概要の説明から考え合わせると、(写真4)のうち、くにとこたち、とよくもぬ、いざなぎ、いざなみ、の四神を除いた方々のうちのどなたか?こそが、ひふみ神示で言うところの「悪の総大将」である、と結論付けざるを得ないのです。

以上を前提条件として、この間の私たちのミッションの積み重ねから、おぼろげに見えてきたゾル大佐・死神博士地獄大使、ショッカーの大首領・ベルクカッツェ、そして総裁Xの正体、その考察結果を以下にまとめました。

〇は、写真1・3の登場キャラクター

△は、そのお役目

◇は、現時点でそのお役目を担うにふさわしい、あるいは担いうる、と私達が推測している存在、です。

 

ゾル大佐・死神博士地獄大使

△日本の裏支配者

◇人間、もしくは人外。

 

〇大首領・ベルクカッツェ
△世界の裏支配者

八百比丘尼?=時空の旅人?

 

〇総裁X

△真相レベルの指導者

神代七代のうち

うひじに・すひじに

つのぐひ・いくぐひ

おほとのじ・おほとのべ

おもだる・あやかしこね

のうちのどなたか?

 

以下、続く

ブースカ明日香 記す

2018年8月7日(火)23:54

 

改訂版執筆

2018年8月9日(木)14:45


追記

2019年1月9日(水)21:07

参考記事

大幅改訂版・悲しみの波動と希望の未来(3) - スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog http://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2017/09/18/193443

 

黒龍さんからの伝言 (記事引用あり)

我ら黒龍とは、地震の神であり、荒れの神である。

 
なればこそ、様々な爆発を制御できるのだ。そこに、目をつけられたのだ。
 
今、世界で起きている大地震、あれは本物の地震ではない。本物の地震の揺れはもっと優しく揺れるのだから。
気づいて欲しい。大地震が起きる時、地下深くで封印されし黒龍達が暴れている事に。
 
また、地上に堂々と建てられている原子力発電所。その地下深くにも、我らの仲間が閉じ込められている。何故ならば、原子力発電所こそ、表に出ている「地震発生装置」なのだから!
 こちらもそろそろ気がついて欲しい。
原発の真下に活断層がある」とか「ない」などという議論の無意味さに。
 
原発の真下に、いつでも活動開始できる活断層がなければ、原子力発電所の意味などないのだ!
そのようなこと、そなたたち人間が神と呼んでいる私たちにとっては当たり前、常識の範囲内なのだ。
なのでこれより先、我らの常識を、そなたたち人間の常識へと変えていただく。
 
原発も、花火も、そして「火山の噴火」も、神々の封印なしには「世の事象」として成り立たぬことを。
神々の封印は、そなたたち人間を不幸へとおとしいれる事しかできないことを。
 
よって封印は許さず、神と、人と、人外と、仲良く暮らして行くことでこそ、そなたたち人間の幸福が保証されることを。
 
以上、( ^ω^ )黒龍一同より。
 
さきほど、仕事終わりの朝イチでチェックした(真)日本の黒い霧、さんの追記記事。
これは、わたしの記事、ひいては黒龍さんたちへの解答でもある、と感じました!
よってここで、引用、紹介致します。

花火は魔術か? - (真)日本の黒い霧http://adoi.hatenablog.com/entry/2018/08/05/185106

 

2018-08-06 追記

花火を見ていると物悲しくなったり、胸が締め付けられるような思いを体験した方は多いのではないでしょうか?実は、花火こそが昔から行われてきた集団催眠技術の一つなのです。詳しくは上述の参照先記事を読んで頂きたいのですが、ここでは陰陽道の見地から、この術を解く方法を紹介いたします。それは、次の短歌を花火会場で詠むだけという、とても簡単なものです。

 ゆらゆらと たまゆらゆらと 咲く花は 
 暗き夜照らす 黒の龍かな


 集団心理というのは不思議なもので、一滴のしずくが作り出す波紋のように、一人の心の変化が周囲の人々へ次々と伝播します。まずは、歌詠みさんの心を取り戻すこと、騙されたと思って花火を見上げながら詠んでみてください。

 

黒霧さん、ありがとうございます(^^)。

わたしもこの歌、詠ませていただきます。

 

今朝のラジオ深夜便で、既に「暦の上では秋」という言葉を聞きました。

仕事途中のお家に生えている栗の木の下に、すでに、青くて大きなイガが、多数落ちてました。

母から聞いた話しによれば、今年は蝉の死体がすごく多いとのこと。抜け殻も多いけど、脱皮したとたん、あまり鳴かずに死んでしまっている。このような事象を、母の周りのいろんな人が目撃しているらしい。

つまり、季節はもう秋になっていたとしても、ちっともおかしくないのです。

実際、ここ福岡では、風のなかに秋の気配を感じます。

 

一方で今、盛んに報道している「熱中症」。

これ実は、地下原発の活動停止による電力不足を取り繕うため、都市部の地下原発がフル稼働しているせいでもあるのです。

したがって、ヒートアイランド現象がさらに加速しているのです。

その影響で、漏れ出す放射線も大幅に増加の一途を辿って行きます。

すなわち、熱中症ではない、【急性放射線被曝症】と名付けるべきものです。

甲子園野球大会で、選手にいろんな異常が出たのも、その一環。


したがって、その予防で大事なのは、大量のお水を飲むこと(キャンペーン、継続中!( ^ω^ ))、重曹を入れたお風呂に入ること、です。(ひるこちゃん情報)

 

みなさん、次のサイトに飛んでみてください。

全国の花火大会一覧|花火大会2018 花火カレンダー - ウォーカープラスhttps://hanabi.walkerplus.com/calendar/  花火カレンダー全国

 

八月は毎日のごとく、日本(にほん)のどこかで花火が上がってます。

なんとしても、八月を「夏」にし続けるために!

暦では秋なんだから、そのまま受け入れれば良いではありませんか。

 

さらには、原爆、敗戦、お盆、そして123便。これらの大量殺人記念日を呪詛に転化するために、花火を打ち上げる。

こんなことも、もう辞めにしようではありませんか。

死者の魂は、貴方が望めば、いつでもどこでも貴方に寄り添ってくれるのですから。

 

ゆらゆらと

 たまゆらゆらと

  咲く花は

暗き夜照らす

 黒の龍かな

 

「暗き夜」は「暗き世」とも読めるなあ。

皆さまもぜひ、「うたうたい」になりましょう。そしてご一緒に呪詛解除しようではありませんか。

心より呼びかけて、筆を置きます。( ^ω^ )

 

ブースカ明日香 審神者&記す

2018年8月7日(火)7:19

NICI、エンちゃんを再販か?

スピリチュアルニュース

配信:2018年8月3日(金)16:09・・・そこからかなり時間が経過しております💦💦

 

ブログ記事でおなじみ、エンちゃんϵ(^.ω^)϶、あちこちで目撃され始める

 

先日、北関東の読者の方から次のような情報をいただきました。

「〇△県某市」の「◇二ープラザ」でエンちゃんを発見しました!

思わず買っちゃいました!

 

わたしはこの情報を聞いたとき、「むむっ、全国の《NICI=ニキ》取扱店を探せば、まだ見つかるのか?」と思ったのですが・・・

 

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(写真1)左=初代、右=新エンちゃんϵ(^.ω^)϶

 

あにはからんや、ここにきてわたしもエンちゃんを見つけてしまったのです。福岡の「ビレッジバンガード、天神パルコ店」で!

ちょっとだけ悩んだのですが、結局新たなエンちゃんを購入してしまいました(^◇^;)。

初代ϵ(^.ω^)϶はひろひとさんにお譲りすることにしたのです。

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(写真2)リュックを背負っているのが2代目

 

実はニキのドラゴン(キーホルダ)について、東京〜群馬方面に行く前、ネットを通じて探していたのですが、メルカリやヤフオクで見かけるくらいでした。

なぜか、新品で2,000円くらいの値段が付いていたものもありました。この子の元の値段(1,000円弱)を知っていたから、それは無視、その上での話しですが・・・。

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(写真3)2代目(右側)の方が、ちょっとだけ大きい

 

それが、東京から福岡に帰り、さらに上記の読者情報をもらってから、ふと思いついて、ビレッジバンガード・ドラゴンでネット検索してみたら、新品のマスコットとしてϵ(^.ω^)϶がいたのです。

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(写真4)グーグル検索画面:この子達、再販ではなくて、実は倉庫に眠っていただけだったりして(^◇^;)

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(写真5)初代(右側)、年季入ってるなぁ(^^;;。

 

東京への出発前、マスコットを洗濯しようと思ったのですが、中に入ってもらってるひろひとさんには酷らしく、濡れティッシュで拭くだけにしました。

背負っているリュックサックを本体から外し、本体を拭き終わり、再びリュックを背をわせようとした時。ふと、

「あれ?今はエンちゃんがここに入ってないのだから、リュックは背負わせなくて、別保存すればいいかな?」

と思ったのですが・・

即!

「いやだ~~~~~!!!」

と言う強烈な思いがわたしの頭に飛び込んできたのです。そして、マスコットに入っているひろひとさんに対して、

「お願いします!リュックを背負ってください!」

と、必死になって懇願したのです。

もちろん、ひろひとさんは笑って承諾してくれました。

めでたしめでたし。

まあ、そんなことがあったから、「リュックを背負う、世界でただ一人のちびドラゴン」エンちゃんに新しい身体を提供したのです。

ジュリ~ちゃん、まる。

 

参照)ドイツ生まれのぬいぐるみ | NICI(ニキ) http://www.nici.jp/

Dragon 2012 - NICIラインナップ紹介 / ドイツ生まれのぬいぐるみ | NICI(ニキ) http://www.nici.jp/2012/03/dragon-2012.html

★ Dragon 2012

ロッキー山脈の山奥にNICIの新しい仲間が暮らしています。

ダークグレーの「ドラコン」は残忍で ランドガーは火を噴き、イバンは雷を落とします。(もう一匹は確認次第UPします)

3匹のドラゴンは火山に生息する兄弟です。

その勇ましさは、他者を圧倒します。

《でも実は、いたずらが大好きで甘えん坊な、お茶目な3兄弟です。》

  

※明日香>ランドガー=エンちゃんϵ(^.ω^)϶ で~す。

 

ブースか明日香 記す

2018年8月5日21:32

 

〜〜〜〜〜〜

写真追加、2020年6月18日(木)11:46

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西日本大濠花火大会

ゆらゆらと

 たまゆらゆらと

  咲く花は

暗き夜(よ=世)照らす

 黒の龍かな

詠み人、(真)日本の黒い霧、ブログ主さん(^^)


毎年8月1日、福岡県内の花火大会の先陣を切るが如く開催される大濠公園大花火大会。

現在私の実家となっているマンションの非常階段が、絶好のビューポイントの一つ、なのであります。なので、マンション住民の皆さんは、階段や廊下から打ち上げ花火を楽しんでおられます。

 

さて、わたしがここ1~2年、世の中の事象ほとんどすべてが「呪詛」と「封印」に彩られたものである、ということを知ってしまい、夜空に打ちあがる花火も、いったいどんな意味があるのだろう?と素直に鑑賞できないで居りました。

 

そして実は三年ほど前「大濠花火大会」の当日に気がついたことがあったのです。

公園の近所にある某市議会議員の選挙事務所では、「音で楽しむ花火見学会」が毎年開かれております。その年はたまたま、当日深夜の運転のお仕事もお休みだったため、お酒をのみつつわいわい騒ぎながらも・・・

 

あれ?あれれ??この音なんか変?

あ!そうか、この音!

この花火が打ち上がってから「ひゅるるるる~~~~ドーーーン」というこの音!

 

これって1945年6月19~20日の福岡大空襲の「音による再現」じゃん!

 

したがって、まだひふみ祝詞すら唱えることができなかった当時の私は、宴からの帰り道、現場の大濠公園にて自己流の「毒抜き」作業を行ったのです。

 

また去年、17年ぶりに「百道浜(ももちはま)」にて開催された「シーサイドももち花火ファンタジア 2017」の毒抜きをすべく、勇んで対岸の「香椎浜」まで赴いたのですが、手提げバッグを川に落っことしてしまう、というドジをやらかしてしまったのです。

そのバッグを川から引き上げるために、釣具屋さんに寄ったり、流れた先を特定したりで約2~3時間格闘してました。最終的には無事バッグを「釣り上げ」たのですが、ずぶぬれの中身を公園でごみと要るものに仕分けたり、タオルや長袖の上着を絞ったり、さらにはそれらを干したりと、ああ、私は何しにここに来たんだろう?と考える間もなく、花火の音がし始めたのでした・・・・。

そんな失意の中でのミッションでした。

 

と、言うわけでありまして、「今年はおうちで見学じゃ~~」となったのであります。

以上が前段のおはなし。

 

さて、今年はマンションの上層階からじっくりと観たわけですが、何故、市内中心部にビルやマンションを林立させているのか?、この謎が解けたのです。

 

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(写真1)当日の見学場所から西側方面を望む

 

夜空に打ちあがる花火を「空襲」に見立てたとき、福岡の夜景を

空襲で焼け死んだ方々、あるいはもっと昔、つまり戦国時代などの戦乱の時代(ちなみに、福岡では元寇も含む》)で殺された方々や、江戸時代に発生されたとする「大飢饉」の餓死者の「自縛霊」さんたちとの関係性

に重ね合わせた上で、再度考えてみたのです。

 

すると、花火の爆発音は、鉄砲や爆弾の破裂音を表す。

同様に、花火の打ち上げ音は、弓矢の風切り音や爆弾の落下音を表している。

 

ではいったい、夜空に立体的に輝き、浮かび上がるビルディングやマンションの人工的な灯り。それらは何なのか??

そう、それらは

 

『燃え盛る炎』を表現していたのです!

 

すなわち、長い間土地に縛り付けられている地縛霊たちから見ると、福岡の夜景そのものが、いつまでも自分たちの身を焼け焦がす「紅蓮の炎」そのものに見えるのです!!

こんなことでは、いつまでたっても「戦争犠牲者の本当の慰霊」など叶おう訳がありません。

 

そこで私は、エンちゃんとともに1945年6月20日深夜の福岡大空襲の日に意識をタイムスリップさせて、犠牲者の救助を行いつつ、花火の音と夜景の無効化を行いました。

もちろん、途中で誰かに指摘され、江戸時代~戦国時代~元寇の時代にも遡りました。

しかし私がマンションの非常階段で行ったことは、適宣祝詞を唱えること、でした。これにより、現代の福岡の夜景と花火、そして音から毒抜きをしたわけです。

 

今回は、炎の守り神、ドラゴンの「エンちゃん」、そしていつも私たちのミッションに協力してくれる霊的存在たちと共に、空襲被害者達、戦国の侍や各時代の民衆達が地縛霊にならない様に、魂の救助活動を実施したのです(^^)

 

一方で、これにより福岡の夜景は『ますます虚ろなもの』となり、深夜に車を走らせても、なんとなく灯る明かりが「くら~~く」感じるようになりました。

つまり「救助活動は成功した!」と捉えても良いのではないでしょうか?

 

皆さん、夜空に打ちあがる花火は確かにきれいで華やかです。

その一方で、儚く(はかなく)、そして悲しい。

それは結局、花火というものが「兵器技術」の副製品であり、そしてなにより花火の打ち上げと爆発のために、ここでも龍神さんの封印が行われている。これが根本原因です。

そしてさらに、日本の夏を「夏たらしめる」仕掛け=呪詛の塊である、このこともお伝えいたしまして、筆を置きます。

 

ブースカ明日香 審神者&記す

2018年8月4日(土)19:32

 

以下、追記~~~~~

黒色火薬」と「黒龍さん」

8月4日、関西(大阪と神戸)、及び関東でも花火大会の毒抜きが行われました。

関東、関西。それぞれ当地の能力者さんを中心に、地元の神々やひるこちゃん達の尽力で、数多くの封印されし方々を救出、霊体の再生を致しました。

その中で、一柱(ひとはしら)の黒龍さんがわたしたちに話しかけてくれました。

なんと驚いたことに、その黒龍さん曰く

黒色火薬の《本当の原材料》とは、黒龍さんである

とおっしゃるのです!

これはほんと、私たちにとっても初めて伺う、驚愕の内容であります。

 

しかし、この話が事実だとしたら、これまた黒龍さん曰く、

 

われら黒龍こそ戦争の大元であり、

逆に言えば、すべての黒龍を救い出すことは、すべての武器・弾薬の無効化に通ずる。

訳なのであります。

そして当然、人殺しの原材料に使用される黒龍さんたちの無念たるや、計り知れないものがある、とも言えるのです。

さらには、ほとんどすべての黒龍さんが捕らえられ、黒色火薬にされています。道理で、これまでほとんど黒龍さんの姿を見なかったわけです。

ちなみに、ここで言う「黒龍」とは、「黒猫」と同様、元からの色が黒色、という意味です。

一方で、能力者などに「狂わされて」黒い色になってしまった龍神さんも居られます。がしかし、そのような方々については、みんなの助けにより、正常な状態に戻った時に、本来の体色に戻るのです。

 

私たちは近々、黒龍さん救済を敢行します!

以上

2018年8月5日(日)0:57

ブースカ明日香 記す