天神にはね、天神第一(仮称)から天神第五(仮称)まで、合計五つの地下原発があるんだよ!
【天神「ビック-☆バン!」断固推進!】
はじめに・・・
「天神ビッグバン」とは??
高島宗一郎福岡市長の見果てぬ夢、福岡市大改造計画の一環である。
(写真1・2)福岡市 『天神ビッグバン』始動!
http://www.city.fukuoka.lg.jp/jutaku-toshi/kaihatsu/shisei/20150226.html
一方・・・
天神「ビック-☆バン!」とは??
わがスピリチャル9条の会がこれから発表する、天神と言う名前の呪詛タウン無効化計画である。
▷高層建築・な~~し
▷バスセンター・な~~し
▷クルマの乗り入れ・な~~し
そして何より!!
▷地下原発・な~~し
が、メインスローガンなのであります(^^)
[用語解説]
100万都市、政令指定都市、福岡。その一番の繁華街が、天神。
わたしのブログで何回もお知らせしている通り、この辺一帯は天神ではなく「警固《けご》」です。
皆さんは、特に福岡在住の皆さんは、なぜ、天神のど真ん中に「警固神社(本当は下警固神社《=しもけご~》)」という名前の御社(おやしろ)が鎮座しているのか、その理由を考えたことがありますか??
それはなぜか?
答えは『三つ巴』すなわち天神・地祇(ちぎ)・天孫(あめみま)という三つの皇統の存在が関係してくるのです。
もともとこのあたりの治世(ちせい)を任されていた「警固の元神(けごの もとつ かみ)」様は、あめみま(天孫)族出身の方でした。この「警固の元神」様が治世していた範囲は、現在の天神、大名、警固、赤坂、そして薬院、さらには那珂川をさかのぼり、福岡市南区弥永(やなが)・警弥郷(けやごう=ここには、上警固神社《=かみけご~》が鎮座しています。)辺りから那珂川町あたりまで、と、けっこう広範囲にわたって、地域のリーダーとして活躍されておりました。
しかし、「あめみま」と「天神」は、海外で侵略と略奪を学んで帰って来た者たち。悲しい歴史の事実ですが、当然の流れとして、この地でも土地の奪い合い、すなわち「支配権の争奪戦」がはじまりました。その最終的な勝者が天神族。つまりここで、あめみま由来の警固から天神へと「地名の書き換え」がなされたのです。
えっと、審神者のわたしでさえ、びっくりな歴史のお勉強をさせられている?のですが、実はこの警固の元神様こそ、誰あろう、かの平家物語に記されたあのお方。
平家と源氏の間で起こったとされる一連の合戦(かっせん)。その最後の合戦場である「壇ノ浦の船戦場(だんのうらの ふな いくさば)」で建礼門院(けんれいもんいん)と共に入水(じゅすい)、そしておぼれ死んだとされる・・・
第81代「安徳天皇(あんとくてんのう)」その人、だそうです。
私達が学校で勉強していた歴史って・・いったいぜんたい、なんなんだ!!ですよね。
~~勝者の歴史?~~でもよ~~~く考えてください。
今現在、政治の世界で起こっている出来事達を。財務省による森友学園の公文書書き換え問題、防衛省によるイラク派遣自衛隊・日報隠し。隠しきれなくなれば、文書を改ざんした上で公開している問題。厚生労働省による労働実態調査の意図的改変などなど、公文書の改ざんや、情報隠しは枚挙にいとまがありません。
つまり、公文書の改ざんは、ごくごく当たり前行われています!と断言せざるを得ないのではないでしょうか?
そうです、私たちは、いま、目の前で進行している様々な事象ですら、情報操作によって、正しい認識を持ち得ません。
真実の情報は、ほんの一部の人間もしくは人外さん、すなわち支配者しか持ちえず、彼らに都合のいい情報しか公開しない。
一方で、彼らにとって都合の悪い情報は、隠されるか、ニセ情報を付け加えたり、文面を削除・改変した上で、「公的情報」として公開されます。
公文書こそ、一番信頼できない文書、ということです。
みなさん、いま私を含めて「どなたか?」から学んでいることは、「歴史の常識にとらわれている」私たちにとって、驚愕の連続です。が、ごく一部の、真実を知る者たちの常識である可能性は大、といえます。
と言うか、私達があなたに語っている事こそが真実です!と神様たちから念をおされています(^_^;)。
つまりこれは、古事記・日本書紀の時代から連綿と続いている【日本(にほん)という、ウソツキ体質国家】の大洗濯。真実の公開、流布。その「ことはじめ」、でもあるのです。
では、神話と呼ばれている時代から現在まで。真実の歴史を学ぶには、どうすれば確実な情報が得られるのでしょうか?
それは歴史上に存在した、と言われる人物(神様や人外さん)を含む関係者、つまり歴史的事象の当事者たちに直接おはなしを聞く、あるいは私が日本航空123便の事故現場で、事故当時の状況を「高天原山」そのものに直接お聞きしたように、そこに居る「存在」たちに直接お聞きすることしか、歴史文書や公的文書の真贋を確かめる術(すべ)はありません。
しかし今、このこと、つまり霊体などと直接交信できるのは、いわゆる「能力者」の特権であります。そしてその一方で、それらの言葉の真贋は、他人が確かめようがありません。故に霊媒やお筆先は「いんちき」とされがちです。
いや、実際インチキが多い。それは認めます。
けれども、われわれ多数派が信じている、教科書で習う歴史、あるいは教科書に載っていない、歴史学者による研究なども、明らかなるインチキが多い、というかインチキばかりなのではないでしょうか?なぜなら、ウソの塊である古文書や、記紀などに載っている「公式の」歴史を元に比較対象した説を発表するのですから。さらには、歴史学会のような権威団体が「異説を認めない」と言う根本的問題もあるのではないでしょうか?
しかし間もなくですが、これらのインチキは全て通らなくなります。なぜなら、私達が生きるこの世界が、その様なウソの通用しない「代(よ)」、すなわち神代(かみよ)へと移行するからです。
その際、能力者の特権であった「霊能力や超能力」は、みんなが普通に発揮できる「能力」となります。つまり、この側面からも、ウソ、偽りを創り出せなくなるのです。
かなり横道にそれてしまいましたが、以上のことは非常に大事なことなので、改めて記事として取り上げます。そして皆さんも、よーく考えていただきたく存じます。
さて、本題に戻りましょう。
ビッグバンは、「宇宙のはじまりからの爆発的膨張」
ビック‐☆バンは、「びっくり箱が開いて、驚き桃の木山椒の木」
そもそも、ビッグバンの定義には、次のようなことが書いてあります。
宇宙の始まりにおいて無(む)の状態から爆発的膨張を開始する。
では、あらためて福岡市にお尋ねしましょう。果たして、天神は『無の場所』なのですか?と。
違うでしょう?今や天神の街は、膨張に膨張を重ねた大きな「恒星」ではないですか?
私が知ってる宇宙の知識でいえば、太陽よりもさらにバカでかい犬狼星=シリウスα、とかふたご座のポルックスだとか・・。いや、それ以上でしょうか?
これらの恒星たちが爆発するとしたら?それは、ビッグバンではなくて「超新星爆発」ではないですか?
超新星爆発、となれば、残念ながらこれより先の天神の発展はありません。
ですから、この土地は天神族からあめみま族へと返還していただきます。そしてそのことこそが、今回の私達のビック‐☆バン計画の最終到達地点であり、街そのものが持つ全ての呪詛解除のスタート地点となります。
ともかく今、この時点で天神と言う街は「地下原発」により最大限に膨張し、輝いているではありませんか!!そして私たちはこの隠された真実、すなわち日本の大都市と言われる場所の真実の姿を、テレビコマーシャルで目に焼き付けられていたのです。
それが、ユーチューブから拝借いたしました以下の画像です。
(写真3~6)1975-1990 東芝CM集・https://youtu.be/zMCqGeiW2Wc より引用
お解りでしょうか?そう、東芝さんがウエスティングハウスと言うアメリカの原発会社を買収した、と言われていますが・・・
東芝さんの実像とは、宇宙的存在(俗に言う宇宙人)や、未来人(タイムワープで過去世のある地点にやって来て、今世までの支配機構を構築した者達)、地下住人達(封建時代、江戸時代までの支配者とその従者たちの末裔)が作り上げた「地下原発」を、300年も前から維持、管理してきた組織体なのです。
これは、原発製造企業たる三菱然り、日立然り。
そして日本の大企業がことごとく抱えているおおいなる秘密なのです。
写真4を拡大してみましょう。(写真5)
昭和生まれには懐かしい映像ですね。
(写真5)引用。同上
まばゆく輝く都市。水面に映る、都市の影。天空に浮かぶ巨大な電子。
ちょっとまって!!この画像、このままの状態をまにうけてはいけません。
これだと、空中に浮かぶ電子=都市を明るくするための電源は、空から無限に降り注ぐ『フリーエネルギー』ということになってしまうではありませんか!
そう、わたしたちが使用するエネルギーが、もし、フリーエネルギーであったなら、神代と変わりません。が・・・
このCMであらわしているもの。それはすべての存在に、やさしく降り注ぐエネルギー、などではなく、もっと違う物だったのです。
石材加工技術者組合の皆さんが好んで使う手法に、文章の逆さ読み、あるいはローマ字にして、並べ方を変えて読む、アナグラム読みがあります。それとおんなじ発想で、この画像をさかさまにしてみましょう。
それが写真6。
(写真6)引用。同上
みなさん、おわかりですね?
地下深くに設置された原子力発電所により、
まず最初に明るく輝くのは、支配者たちの住む地下都市。
そして、地上に作られる都市は、その幻影、あるいはおこぼれでしかない!!
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ここで福岡市を支配している皆さんにお知らせします。
今、わたくしの横には「松平家に乗っ取られた」黒田50万石、その最後の御殿様、その霊体さんがお越しになっております。
こちらこそ、警固の地の都市計画、すなわち呪詛都市への大改編計画を真っ先に推進した人物であります。
彼はその罪を悔い、それらの真実をすべて告白したい、ともおっしゃっています。
そしてこちらの方が封印されていたのが、天神中央公園にある「福岡藩刑場跡」。
(写真7・8)
昭和の時代に東区に建て替えられるまで、福岡県庁、福岡県知事公務室には強烈な呪いが掛けられていた。その様な都市伝説がありました。こんなところ(=写真7・8の場所)に封印をかけていたら、そりゃあ呪いとして返ってくるのがあたりまえ、ですよね。
この記事、続く ( ..)φ
2018年4月3日(火)22:44
以下の写真は、予告編